無邪気な子どもが、知らずにおばけをお友だちにしたのかと思いきや、どうやら、確信犯のようなこの絵本。
初めは、松谷みよ子さんの「おばけちゃん」の怖い版かと思って、そちらを検索したのですが、私の記憶にある「おばけちゃん」と内容が違うように思えます。
私の記憶では、小さな女の子が本物のお化け屋敷に入り、全然怖がらずに人だまを10円払って持ち帰るという物語だったのですが。
もしかしたら、それが発展してシリーズになったのかもしれませんが、真相は不明です。
おかげで「おともだちできた?」の怖さよりも、そちらが気になって気になって、困っています。
ご存知の方がいらしたら、書き込みをお願いいたします。
本編から外れた感想になってしまい、恩田さんには申し訳なく思っています。
ただ、怖くて面白いのは、確かです。
初めは、松谷みよ子さんの「おばけちゃん」の怖い版かと思って、そちらを検索したのですが、私の記憶にある「おばけちゃん」と内容が違うように思えます。
私の記憶では、小さな女の子が本物のお化け屋敷に入り、全然怖がらずに人だまを10円払って持ち帰るという物語だったのですが。
もしかしたら、それが発展してシリーズになったのかもしれませんが、真相は不明です。
おかげで「おともだちできた?」の怖さよりも、そちらが気になって気になって、困っています。
ご存知の方がいらしたら、書き込みをお願いいたします。
本編から外れた感想になってしまい、恩田さんには申し訳なく思っています。
ただ、怖くて面白いのは、確かです。