エラリーの旧友で弁護士のウィリアム・エンジェルの妹、ルーシーが殺人の容疑者として逮捕された。
ウィリアムは、その嫌疑を晴らそうと弁護士として裁判に臨むが・・・。
新訳にもかかわらず「そうそう♪クイーンはこうでなくっちゃ!」と楽しく読ませていただきました。
久しぶりの読者への挑戦も懐かしく、謎が解けないにしても嬉しいものです。
気楽に日常の謎を描いたミステリを読むのも楽しいものですが、初心に帰って王道を読むとまた、感動します。
クイーン作品では、国名シリーズと<ドルリー・レーン・シリーズ>は確実に読んでいるのですが、他はあまり自信がないんですよねえ。
巻末の解説を拝読するとまだまだありそうなので、少しずつ読んでみようかと考えています。
ちなみにクイーンは、名前がエラリーの場合とエラリイの場合があるので(出版社の違い?)検索は両方やらないといけないのが、少し手間です(苦笑)
大好きなのでいいのですけどね。
ウィリアムは、その嫌疑を晴らそうと弁護士として裁判に臨むが・・・。
新訳にもかかわらず「そうそう♪クイーンはこうでなくっちゃ!」と楽しく読ませていただきました。
久しぶりの読者への挑戦も懐かしく、謎が解けないにしても嬉しいものです。
気楽に日常の謎を描いたミステリを読むのも楽しいものですが、初心に帰って王道を読むとまた、感動します。
クイーン作品では、国名シリーズと<ドルリー・レーン・シリーズ>は確実に読んでいるのですが、他はあまり自信がないんですよねえ。
巻末の解説を拝読するとまだまだありそうなので、少しずつ読んでみようかと考えています。
ちなみにクイーンは、名前がエラリーの場合とエラリイの場合があるので(出版社の違い?)検索は両方やらないといけないのが、少し手間です(苦笑)
大好きなのでいいのですけどね。
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