今回の弊機は、放浪の旅をしつつ行く先々で、なぜか人間間のトラブルの仲裁を引き受ける破目にあう。
さらに、異星文明の遺物を無許可で発掘し独占しようとする悪徳企業とも戦わねばならない事態に陥る。
下巻まで読み終わってみると、弊機くんって無敵かもしれません。
それに、なんだかんだと愚痴をこぼしつつ、善意の人々は守ろうとするんですよね。
未だ自分の望みがはっきりとは分かっていない弊機くんですが、人柄?というか機柄(笑)が良いせいか、物事がより良い方向に向かっているように感じられます。
楽しいです。
さらに、異星文明の遺物を無許可で発掘し独占しようとする悪徳企業とも戦わねばならない事態に陥る。
下巻まで読み終わってみると、弊機くんって無敵かもしれません。
それに、なんだかんだと愚痴をこぼしつつ、善意の人々は守ろうとするんですよね。
未だ自分の望みがはっきりとは分かっていない弊機くんですが、人柄?というか機柄(笑)が良いせいか、物事がより良い方向に向かっているように感じられます。
楽しいです。