気温26℃今日も夏日となりました。雨が少ないので畑の土が固くなって野菜の苗が植えられない、母の嘆きで土を耕しました。確かにカラカラに渇いて掘れません。何とかなえが植えられるようにしましたが疲れました。10時過ぎに米沢のグラウンドに向かいました。部活動禁止で予告なしの訪問なのでたぶん少くないだろうと思いましたが、男子は3年生3名と女子は卒業生と2年生1人が来ていました。スタンドに上がり見ていましたが、私に気づくと下まで来て挨拶の後練習を開始していました。何もしてやれないもどかしさと空白に部員の動きを見ながら眺めているだけの辛さを味わいました。来ても意味がない事を感じるし、むなしさも感じて帰るだけですが、少ない人数の事もあり疲れも出て来ました。明日は長井と米沢を見て来ます。こんな状況が続くと部員から離れていくような気がします。もういいかなあ、部活動再開頃には行く気力もなく成れば引退の時期です。指導者なんてのは部員に頼られてやれるものです。もう少し、もう少し、1人でも頑張る部員がいる限りはやって行こうと思います。
今日も26℃の夏日の福島でした。明日は28℃まで上昇の予報が出ています。その後は気温も下がり20度くらいの日もあるようです。コロナでなくても体調管理が大変になります。自然に合わせる対応の仕方を考えて行動する事が大切です。前にも書きましたが、自然災害同様にコロナも自分を守るのは自分です。手洗いを含めてどう行動すればいいかを頭に置いて動かなければならないと思います。誰も通らない道、すれ違う人もいないのにマスクを着けて歩いている。よく見かけます。意味がないよなァ、と思います。今日は午前中開場した米沢のグラウンドに行きました。部員3名、卒業生1名の他にグラウンドにいたのは他校生ばかりでした。暫らく訪ねてきた卒業生と話をしながら1時間後には7・8名が来て自主練習に入りました。それぞれに自分の練習に取り組んでいました。大学生とKAⅭを含め会えると思ったと卒業生が顔を出してくれました。まだ部活動としての活動は出来ないので傍観するだけですが、卒業生と話が出来たのは幸せでした。まだまだこんな日は続きますが、上級生が下級生を指導しながら練習している姿は嬉しい限りです。たぶん長井の方も同じだと思います。三密に気を付けながら毎日のトレーニングをして欲しいと思います。
学校は再会されましたが学年毎の日替わり登校。今日は2年生の登校日でした。明日は1年生です。入学式もネツトでしたので入試以来初めての学校登校日だと思います。1年生は部活の事もこれからです。入部の決まっている1年生もいますが、顔も名前も分からない部員がほとんどです。今日は長井の陸上競技場に顔を出してみました。1年生はまだですし、2年生は登校日、いるとしたら地元にいる3年生です。大学から帰省していた卒業生2名と地元3年生5名が自主練習に来ていました。途中雷雨もありましたがそれぞれに良い練習をしていました。グラウンドは開いていても部活動は許されていません。まとめて集めることも出来ませんので、あくまでも自主練習です。自由な時間に来て個人で使用料を払い終われば自由に帰る。私は元気な部員の姿を見て安心して帰る。場所が決められているわけでもないので、行っても居るかどうかは分かりません。空振りの方がほとんどです。明日は39県が緊急事態宣言を解除するそうです。残るは8都道府県。次回は21日に又判断するようです。だいぶ安定してきたコロナ感染症。全部なくなるのはまだ先だとは思いますが、収束が待たれます。明日から米沢のグラウンドは個人使用で開場されます。午前中覗きに行きます。長井と米沢の2ヶ所開場されただけでもあちこち行かない分だけ楽です。陸上への情熱がなかなか消えません。元気な姿を見ているだけで満足ですので自分でも馬鹿じゃないかと可笑しくなります。
気温が25℃を越えて夏日になりました。今日は自主練習をしていると思われる場所を移動しながら見に行きました。風の声で自主練習の場所は、米沢のサブグラウンドと河川敷、赤湯の花公園、長井の競技場周辺と公園、高畠の公園、それぞれに分かれて1・2名で練習しているようなので「のぞき見」です。部員の事を気にするなと言う方が無理です。三密を避けたり、人のいないところでの練習は心配ないと思います。長井の陸上競技場と米沢の競技場(14日開場)は使えるようになりますので雨の日でも練習出来るようになるかも知れません。只、いつから部活動として練習できるのかは分かりません。支持も指導も出来ないので見守るだけです。今はそれだけでも部員の姿を見るだけで満足していますが・・。ほとんどの部員の動きは分かりません。今日も数名の部員の姿を見ることが出来ました。心配するほど部員の本気さは変わらないと思いました。明日は午前中長井方面に様子を見に行くつもりです。学校も今日から学年ごとに始まりました。私はフリーの立場なので出来ることをやって行きたいと思います。
気温が上がり福島は28℃になりました。風がありましたので暑さは感じませんでしたが、終わりを迎えた牡丹の花は花びらも散りました。コロナの方は自粛の成果なのか気温が高くなったからか、全国的に感染者が少なくなりました。東京も新罹患者は15人と退院者の方が遥かに多くなっています。5月14日の政府発表で全国で34県の緊急事態宣言を解除するとの事です。社会も学校も大きく変わると思います。感染者の多い解除されない福岡県も20日頃から分散登校を始めるとの事です。話題の中で小・中・高・生のコロナデブが増えているとの事です。動かないで物を食べていれば当然でしょう。各県とも運動場やグラウンドが解放されてきました。インターハイも無くなり気持ちの入らない最近ですが、部員を考えると向上の為のトレーニングもさせていかなければなりません。高校野球が騒がれてきました。実施出来るのであればやって欲しい気持ちです。どこかで口火を切らなければ、自粛・自粛、で秋が来ます。(柔道や剣道・ラグビー・レスリング)の様に顔を突き合わせるような競技は無理かもしれませんが、相撲が無観客でやれたのですから出来るのかも知れません。スポーツ人口はかなりの数です。その火を消してはならないと思います。
今日は朝から小雨の降る生憎の天気、母だけは野菜つくりの為には最高と喜んでいます。夕方から青空も見えて回復しましたが、明日からは28℃以上の夏日や真夏日が続くとの事です。コロナと熱中症のダブルパンチが心配です。東京のコロナ感染症が収まりつつあります。東京が良く成れば日本全国が良くなります。東京が良くならなければ日本の回復が遅れます。各県も毎日感染ゼロが多くなりました。5月14日の政府からの緊急事態宣言も解除の県が多くなりそうです。社会生活もさらに改善され学校も正常化されるのが早くなるかもしれません。我が家の牡丹の花もその時期が終わり花弁が無数に散らばっています。初夏の訪れです。この夏の学校はどうなるのか先に不安はありますが、近いうちに1年生部員の顔が見られそうで楽しみです。時の流れが早くなります。集中した生活を送らなければならないと思います。
曇り空の1日。それでも気温は25℃まで上がっているので寒さは感じません。車で5分ほどの隣町に深山神社と言うところがあります。藤の花が美しく咲くところでカヤの大木に巻き付いて咲くので雪が積もっているように見えます。今年は花の数が少し少ないのですが見ごたえのある花が咲いていました。緊急事態宣言が全国で延長されていますが、部分的に解除されたりしていますので改善されているような気もします。少し心配なのは国道を走ると明らかに連休中と比べ交通量が倍くらい増えています。5月14日と21日に緊急事態宣言を見直す国の方針のようですので、又、変わるかもしれません。良い方向に進んでほしいと思います。季節がどんどん変わります。学校も部分的に開始されますので先が見えて来ました。1日1日を大切に学習と共に自主練習も継続させてください。
各県・各地・で学校再開が始まるようです。まだ部活動許可は少ない様ですが順調に学校生活が進めば再開もそう遠くはないと思います。早く正常な姿に戻って欲しいと思います。コロナ感染症も罹患者よりも退院する人の方が多くなりました。入院者が少なくなればそれだけ回復する時期は早まると思います。福島県もまだポツりポツリ感染者が出ているようですが、福島市や郡山市・いわき市・と人口20万人~30万人以上の所からのようです。私の住む伊達市は人口7万人ほどです。近隣の2町を含めてまだ1人も感染者は出ていません。会津地方も感染者ゼロ、同じ県内でも地域により違う様です。青空の広がるおだやかな日です。外に出て新鮮な空気を吸いながら気分を変えて来ました。学校の部活動が命のアスリート達はヤキモキしながら過ごしていると思います。自主練習で身体を鍛えるしかありません。やるかやらないかで再開された大会で大きな差が出ると思います。心がけ一つでしょう。自分に負けない事、何よりも大切な気がします。
春も終わりかなァ、牡丹の落ちた花弁が季節の移り変わりを知らせてくれます。この春はコロナに始まりコロナに終わりそうです。今日はネットで学校再開の東北地方を調べました。青森、岩手、秋田、は学校再開。福島は早期再開の方向で検討中。山形はまだ出ていません。想定された宮城は5月31日まで休校。9月入学式を最初から言い続けていた知事ですので、もしかしたらがそのまま出ました。これについて元文部科学事務次官の前川氏は自分のツイツターに強烈な批判をしていました。
宮城県は店の休業要請は解除するのに県立学校の休校を延長する。順番が完全に狂っている。学校再開が先だろう。理不尽な休校を強いておいて9月入学と無責任な事を言うな、なぜ学校を再開させないのか、科学的に説明せよ。と疑問を投げかけたとありました。学校を再開させようとしている県が多い中で、5月31日までと早々に休校を決めるのは生徒たちの学習の遅れや健康に問題があるかも知れません。何はともあれ、学校は動き出します。それに合わせて活動を再開させたいと思います。
宮城県は店の休業要請は解除するのに県立学校の休校を延長する。順番が完全に狂っている。学校再開が先だろう。理不尽な休校を強いておいて9月入学と無責任な事を言うな、なぜ学校を再開させないのか、科学的に説明せよ。と疑問を投げかけたとありました。学校を再開させようとしている県が多い中で、5月31日までと早々に休校を決めるのは生徒たちの学習の遅れや健康に問題があるかも知れません。何はともあれ、学校は動き出します。それに合わせて活動を再開させたいと思います。
各県の教育委員会から学校再開の様子が伝えられています。岩手県の通常登校は当然として、山形県は山形市・長井市・新庄市は5月31日まで休校。状況により少しづつ再開させるとあります。鶴岡は8日始業式後11日からは午前授業、15日からは通常授業に入るようです。部活動も時間制限で実施させるようです。感染者のいない長井と鶴岡の差は何なのか分かりません。各市町により差がありすぎるような気がします。県教育委員の方は明日7日に出るようです。段階的にやる方向に進めていくのが国の方針ですので改善させていく方向であることに変わりはないと思います。NHKテレビでコロナ鬱(うつ病)が学校が休校後に急激に上昇していると報じていました。分かるような気がします。東京も全校にタブレットを配備させてオンライン授業に備えると言っていました。東京の様にお金のあるところはやることが違います。少しでも改善させていく事は喜ばしい事です。休ませることが良い事でない事くらいは誰でも分かります。予防方法をしっかり学ばせながら学校を再開させていくのが1番良い方法だと思います。何もないゴ―ルデンウイークは終わりました。これから夏に向けてどうなるのか関心があります。自分のやれることをやる。部活動を含めて1番大切にしていかなければならない事だと思います。時間は待ってはくれないのですから。
コロナ感染症に向けての学校再開、県によりバラバラです。5月7日から授業再開する市町村の県もあれば、11日から再開する県もある。東京に右習いして、日本一感染の多い東京と同じようにする県も。このようにバラバラになるから国が各県の独自ではなく指標を示してやるのがいいのですが、責任逃れなのか独自ばかリを強調する。ここまで来ても9月入学式うんぬんを語る人までいる。今年の今は無理な事は無理なのだから前に進むことを考えてたら良いと思います。犠牲になっているのは生徒と教員・保護者。生徒達には今が夏休みの代わりと思って過ごすしかありません。現状を踏まえて行動することです。大切な部活動も思う通りに行きません。3年生がどうなるのかも分からない状況です。進路に向けての取り組みも8月9月になれば進路先も決めなければならない時期に入ります。ノンビリ休校などと言っている時間はないのです。何とか解決策を考えてくれるのが国や県のやることです。とにかく今やれることを精一杯やる気持ちだけは大切にしていかなければなりません。不幸な年になりました。負けずに頑張りましょう。
政府が緊急事態宣言の延長を5月末までと発表しました。生活を改善させるために少しの緩和はあるようですが、感染者の少ない県についてはどうなのか、学校はどうなるのか、その辺のことは話されていません。13の特別警戒都道府県に合わせての事とは思いますが、都会が収まるまで待っていたら半年以上かかります。教育はオンラインを使ってでも再開させないと遅れるばかりです。5月14日までに新しいものを出すようですが、後手・後手・に動く政府の対応にイライラさせられます。自主練習に頑張る部員達も息切れしそうです。外に出なさいとか断片的に運動しなさいと言いながらグラウンドは閉鎖している。どうしていいか分からなくなります。文科省やスポーツ省の意見が聞きたいのですがだんまりです。アスリートを考えて何らかの支持を示してほしいものです。プロスポーツは延期、高校野球もおそらく中止でしょう。これでいいのかな、と思います。我慢、我慢・で良くなるなら我慢も出来ますが、変わらないなら、最善の方法を考えて欲しいと思います。観客ナシなら危険性は1000分1。2m離しての観戦なら危険性は100分の1。少しでも前に進む対策を考えて欲しいものです。何よりも今のままでは選手を苦しめるだけの様な気がします。
連休に入り車の往来はだいぶ少なくなりました。不要不急の外出を自粛しなさいと言う事が地方では守られているからだと思います。都会は狭いところです。家から出るなと言われても散歩する場所もない。車で遠出したくなる気持ちは分かります。だから観光地が混むのは仕方がないのかとも思います。先日、テレビで観光客が来ないようにと、花公園やお花畑で花のつぼみを切り落としたり、根ごそぎ倒されたりしているところが映しだされていました。「むごい」90歳過ぎの母はテレビを見て1年に1度しか咲けないのにと嘆いていました。言葉に出せないテレビの情景を黙って見るしかありませんでした。誰が悪いんでもない。休園と言う看板を出せば、それを押しのけて入る花の好きな人がいるのだろうか、割り切れないものを感じた1コマでした。部員の情報は各自場所は違うけど自主練習はしているようです。一生懸命な部員を何とかしてあげたい。そう思うだけでストレスを感じます。連休で孫達が帰り今日はバーべキューとの事です。外で自由に食事ができる。都会では無理、地方の良さを強く感じる今日この頃です。
今日の福島は最高気温32・4℃、真夏日になりました。5月に入ったばかりでこの気温は考えられない高温です。明日も同じように30℃を越えるとの事です。コロナの心配と熱中症の心配もしなければならない様です。長い学校の臨時休校が続きます。5月10日頃からは多くの県で授業を再会させるようです。政府は社会の多くを休業させるよりもかなり早く学校を休校にしました。1番お金がかからなくてやりやすいのが学校だからかも知れません。子供の安全を優先させたと言うのが理由でしたが、感染者が誰もいない時から休校、発症から4ヶ月に入り実際に1番危険なのはお年寄り、次は会社や繁華街(三密)・病院の集団感染。大人ばかりです。10代で罹患したのは家族からの感染者数名だけでした。1番かかりにくいのが子供なのかも知れません。児童館や学校を含めて子供が集められる場所はあったのに感染の話は聞かないし,密集公園で遊ぶ子供が罹患したと言う話も聞きません。規則が厳しいのは学校、しっかり規則を守るようにすれば大人の世界より罹患者は出ないような気がします。感染者の少ない所から授業再開は当然かもしれません。連休に入りました。アスリートを目指す部員達は安全な場所でのトレーニングをしていると思います。学校からの課題学習をしつかりやりましょう。いつ再開しても良い準備をして置く必要があります。
春が盛りに入ったと思ったら急に夏日になりました。明日の福島は30℃との事です。急に着るものを替えるのは勇気がいるものです。先日まで暖房のエアコンを入れていたのに冷房とは・・・。気温の激しい変化には閉口します。庭に牡丹が咲き始め、公園の山つつじも満開です。何かやることがあったと日ごろは思いつくのですが、毎日家に居るといつでもできる方が優先されて腰が重くなります。やりたいことがやれないという事が苦痛と感じるようになりました。それが仕事であれば尚更だと思います。部員はどうしているだろうとか、今後どうなるのだろう、と考えると気がめいります。私にとっては「たかが陸上、されど陸上」なのです。開き直るしかない毎日です。緊急事態宣言は又伸びそうです。陸上のユ-チューブを見るのも苦痛になりました。東北新人陸上を見て以来1ヶ月くらい陸上のユーチューブは見ていません。その日が来るまで充電し指導方法を考えていることは変わりません。暫らく耐えていくしかないと思っています。