興趣つきぬ日々

僅椒亭余白 (きんしょうてい よはく) の美酒・美味探訪 & 世相観察

川面にきょうも霧が

2020-07-25 | 随感・偶感・歳時感

きのうの朝も、川面に霧が立ちこめていました。

大気中の水蒸気が早朝の冷えで無数の細かい水滴となり、漂うのでしょう。

梅雨の終わりにはよくある現象なのかもしれません。

 

 

 



ジョギングをする人、散歩をする人、柵につかまってストレッチをする人など、皆さんそれぞれに頑張っています。

わたしも ‘Go To 早朝ウオーキング’ で歩いています。カネはかかりません。