寒いですね。
明日の大阪は、もっと寒くなるそうです。
寒いと引きこもってしまう私に、元気がでるおまじないをして~。
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3つもあるの。ごめん。
1番成績が悪いのは、猫がこたつでニャォ~のランキング。(笑)
今日のフォト。
世界のやまちゃんの「手羽先」 (2009年5月・息子が撮影)
きしめんの吉田(創業明治23年=1890年)の「きしめん」
コメダ珈琲店の「小倉トースト」
しら河の「ひつまぶし」
アヴァンセの「かつさんど」
地雷也の「天むす」
全て、名古屋グルメ。
ああ・・・ 名古屋へグルメの旅してみたい。
Webの友人から、心温まるお品を頂戴しました。
昨年の暮れに、愛知県から贈られて来たものです。
昨年中に、ブログにアップできなくて、ごめんなさい。
いただいたお品は、暮れに美味しくいただきました。
愛知県は豊橋名物、そして浜名湖名産のお品でした。
ありがとうございました。
贈り主さまには、心から感謝しながら
今日のエントリーを書かせていただきます。
豊橋名産、「ヤマサのちくわ」が贈られて来ました。
もちろん「生もの」表示。
箱を開けると・・・。
とても丁寧に梱包されて、お店の気遣いが感じられる。
ちくわと銘菓が入っていました。
この箱は・・・
春華堂の「うなぎパイ」
実は、私はこの菓子が大好き。
1箱に、こんなにたくさんのうなぎパイが入っています。
好きなものを並べると、嬉しくなる。
紅茶を入れて、いただきましょう。
暮れの慌ただしい時に、ホッと一息つきました。
いつも疑問なんです。
浜名湖名産のうなぎパイ、どうして夜のお菓子なの?
「夜のお菓子」って、どんな意味があるのだろう。
主人に尋ねると、「そりゃ~、夜のお菓子は、夜のお菓子だろ~」・・と。
聞かねばよかった、ホトトギス。
豊橋名産、ヤマサのちくわ。
文政10年(1827年)創業。
以来、豊橋で、練り製品の製造・販売をしているようです。
箱を開けると、こんなにいっぱい。
初めて食べた時から、ヤマサの練り製品、大好きになりました。
ちくわの専門店、ちくわは逸品です。
上揚半と、かに豆です。
ヤマサ一押しの上揚半と、かにの甘さと白身魚の風味のかに豆です。
生姜豆と、かに半ぺんと、タコそふとです。
生姜とねぎが、ほのかに香る生姜豆。
白身魚とかに風味のかに半ペン、タコとキャベツがたっぷり入ったタコそふとです。
青じそ揚と、豆ちくわ。
新製品の青じそ揚、おつまみにぴったりの豆ちくわです。
ヤマサの「ええじゃないか通信」も入っています。
豊橋のことがたくさん書いてあって、読むのが楽しい。
ヤマサのちくわや練り製品は、手を加えたくない
熱を通したくない、味付け調理したくない。
全てが、邪道に思える。
ヤマサのちくわや練り製品は、そのまま、シンプルに・・・
ヤマサ本来の味を味わいながら、いただきたい。
私はこうして食べるのが、一番好き。
ちくわと上揚半。
究極のちくわと練り製品。
青じその香りが、日本酒を一層美味しくさせる。
真心をありがとう。
Webで知り合って、足掛け7年。
季節のご挨拶代わりに、贈ってくださいます。
私は幸せ者です。
暖かくなったら、一度、名古屋グルメにお付き合いくださいな。(笑)