今日のフォト。 万博記念公園。
小さい秋見つけたNO.3
ホラね、あそこだけ紅葉の兆し。
うちの家で、息子が一番「味」に、敏感かもしれません。
味に繊細というか、味に拘るというか、私よりグルメ家のような気がします。
そんな息子が、休日に街で買ってきたもの。
自分の分だけらしい。(笑)
北海道名産の「毛がにラーメン」です。(味噌味)
天然の毛がにの粉末を麺の中に練り込み、その風味を乾麺にしています。
毛がにラーメンを湯がいた残り湯は、出汁がでているので
蕎麦湯のように、ラーメン湯として飲んでも美味しいとのこと。
こちらも北海道ラーメンで、「熊出没注意ラーメン味噌味」です。
凄いネーミングです。
本生熟成乾燥麺。
どんな味がするのか、食べてみたいです。
作り方は、普通のインスタントラーメンと同じです。
当たり前ですよね~。
「ゆずこしょうふりかけ」です。
ご飯のふりかけはもちろん、うどんや蕎麦、納豆、チャーハン・・・etc
柚子こしょう、白ごま、昆布、ピーマン、ほうれん草・・・etc
いろんなものが入っていて、美味しそう。
「オリエンタル即席カレー」です。
昭和20年発売のオリエンタル即席カレーが
当時のイメージと味をそのままに、レトルトで蘇りました。
あめ色玉ねぎをたっぷり使用したうまみと、コクのあるソースで
やわらかなポークと、大きく切ったじゃがいもをじっくり煮込んだカレー。
「小野員裕の鳥肌の立つカレー チキンカレー」です。
カレー研究家・小野員裕(おのかずひろ)氏が言っています。
カレー専門店の味を超えるレトルトカレーが
可能であることを証明してみたかった・・・と。
小野員裕氏は、1000軒以上のカレー専門店を
食べ尽くすほどで、決して味には妥協しない人です。
著書に、「週末はカレー日和」「東京カレー食べつくしガイド104/380」などがあります。
これは後日買って来たもの。
グリコの「LEE キ―マカレー」です。
辛さ10倍。 あなたは食べれますか?
しみわたる辛さとうまさ。
牛挽肉と玉葱をベースに、オリジナルスパイスを効かせたカレー。
スライスアーモンドの小袋が付いているので、香ばしさと食感が楽しめます。
「カップヌードルごはん」です。
世情に疎いので、「こんなのがあるの?」って、初めて知りました。
お水を入れて、具や味付けの素を入れ、ライスを入れてよくかき混ぜ
フタをして電子レンジで5分ほどチンすると、カップライスの出来上がり。
「代官山ラスク」です。
代官山って、東京の代官山?
バターシュガー味です。
「シェ・リュイ」というお店のラスクのようです。
東京では、有名なのかな~?
良質のバターの風味と、グラニュー糖の程よい甘味。
サクサク&カリカリの食感が最高でした。
これは家族でいただきました。
ロイヤルコペンハーゲンのローズピンクフラワーのマグに紅茶を入れて。
時々、訳のわからないものを買ってくる息子です。
こんなのはグルメ家と言わないかも・・・と思ってみたり。(笑)