マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

息子が買ってくる奇妙なもの

2010年10月19日 | グルメ&美味しいもの
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今日のフォト。 万博記念公園。
小さい秋見つけたNO.3









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ホラね、あそこだけ紅葉の兆し。









                 









うちの家で、息子が一番「味」に、敏感かもしれません。
味に繊細というか、味に拘るというか、私よりグルメ家のような気がします。









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そんな息子が、休日に街で買ってきたもの。
自分の分だけらしい。(笑)









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北海道名産の「毛がにラーメン」です。(味噌味)
天然の毛がにの粉末を麺の中に練り込み、その風味を乾麺にしています。









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毛がにラーメンを湯がいた残り湯は、出汁がでているので
蕎麦湯のように、ラーメン湯として飲んでも美味しいとのこと。









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こちらも北海道ラーメンで、「熊出没注意ラーメン味噌味」です。
凄いネーミングです。









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本生熟成乾燥麺。
どんな味がするのか、食べてみたいです。









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作り方は、普通のインスタントラーメンと同じです。
当たり前ですよね~。









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「ゆずこしょうふりかけ」です。









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ご飯のふりかけはもちろん、うどんや蕎麦、納豆、チャーハン・・・etc









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柚子こしょう、白ごま、昆布、ピーマン、ほうれん草・・・etc
いろんなものが入っていて、美味しそう。









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「オリエンタル即席カレー」です。



昭和20年発売のオリエンタル即席カレーが
当時のイメージと味をそのままに、レトルトで蘇りました。









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あめ色玉ねぎをたっぷり使用したうまみと、コクのあるソースで
やわらかなポークと、大きく切ったじゃがいもをじっくり煮込んだカレー。









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「小野員裕の鳥肌の立つカレー チキンカレー」です。
カレー研究家・小野員裕(おのかずひろ)氏が言っています。



カレー専門店の味を超えるレトルトカレーが
可能であることを証明してみたかった・・・と。









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小野員裕氏は、1000軒以上のカレー専門店を
食べ尽くすほどで、決して味には妥協しない人です。



著書に、「週末はカレー日和」「東京カレー食べつくしガイド104/380」などがあります。









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これは後日買って来たもの。









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グリコの「LEE キ―マカレー」です。
辛さ10倍。 あなたは食べれますか?









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しみわたる辛さとうまさ。
牛挽肉と玉葱をベースに、オリジナルスパイスを効かせたカレー。



スライスアーモンドの小袋が付いているので、香ばしさと食感が楽しめます。









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「カップヌードルごはん」です。
世情に疎いので、「こんなのがあるの?」って、初めて知りました。









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お水を入れて、具や味付けの素を入れ、ライスを入れてよくかき混ぜ
フタをして電子レンジで5分ほどチンすると、カップライスの出来上がり。









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「代官山ラスク」です。









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代官山って、東京の代官山?









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バターシュガー味です。









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「シェ・リュイ」というお店のラスクのようです。
東京では、有名なのかな~?









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良質のバターの風味と、グラニュー糖の程よい甘味。
サクサク&カリカリの食感が最高でした。



これは家族でいただきました。
ロイヤルコペンハーゲンのローズピンクフラワーのマグに紅茶を入れて。



時々、訳のわからないものを買ってくる息子です。
こんなのはグルメ家と言わないかも・・・と思ってみたり。(笑)












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