がんばれ受験生・パート２

今日のフォト。　
大阪天満宮。



東風（こち）吹かば　匂ひおこせよ　梅の花　
　　　　　　　　　　あるじなしとて　春な忘れそ　（菅原道真）









末吉を　引いた息子は　受験生　　　
　　　　　　　　代わってやりたや　母の大吉　（マドンナ）



受験生の親の気持ちって、ただ・・・祈るだけです。
けれどそんな想いが、受験生の心に強く響く。






　　 　　 　 　　 　 　　 　






３つポチッとしてくださると嬉しいです。
３つも、すみません。






















　　 　　 　 　　 　 　　 　






さて、昨日に引き続き「がんばれ、受験生」シリーズです。



今年も私の友人・知人のお子さまに、受験生がいます。
今、一生懸命がんばっています。



受験生のみなさん・・・　辛くて不安な時は、
こんな菓子でも食べて、自分を奮い立たせてください。
私もエールを送っています。



どうか受験生たちが、無事に志望校に合格しますようにと祈りながら
今日のエントリーを綴ります。






　　 　　 　 　　 　 　　 　









「がんばれ、受験生」パート２です。
おお～～、お夜食もあるぞ～。(笑)









森永製菓の「ポテロング　戦国風わさび味」です。









戦国の武将・上杉謙信は、合戦の前に必勝祈願のご馳走を部下に振舞ったと。
その料理に使われていたのが、さわびと酢の風味を活かしたものだったとか。



戦国風わさび味の文字の横にある「毘」とは、勝運の神
「毘沙門天」の頭文字、　上杉謙信の旗印に使われていました。









わさびの風味が、ツーンとして、眠気覚ましになります。
サクッと美味しい、ポテロングです。









カバヤの「さくらさくさくぱんだ」です。









「さくさくぱんだ」に、受験生応援菓子として「さくら」という文字が付いて
「さくらさくさくぱんだ」になったようです。









「ここから切り取ってね」
お守りの中に、さくぱんちゃんからメッセージがあるみたいです。









恐る恐る切り取ると・・・。









「がんばった分だけ、笑顔になれるよ！」って。
さくぱんちゃんが、胴上げされています。　



合格したみたい。
キミも、合格をイメージして、がんばろう。









箱から取り出すと・・・。









４コマ漫画です。
何やら、おみくじを引いているようです。









「大吉」が出たみたい。
おめでとう。　きっといいことあるよ。









いろんな表情をした、さくぱんちゃん。









いちごチョコと、ホワイトチョコと、裏はビスケットです。









森永製菓の「ハイチュウ」です。









合格祈願の絵馬に、真っ赤なリンゴ味。
赤色パワーで、勝負運がアップするとか。









甘くて、ちょっぴり酸っぱいリンゴ味です。









明治製菓の「ウ カール」チョコ味です。
昨日は、袋入りの「ウ カール」うすあじでしたが、こちらはチョコ。









受験に、「ウカ～ル」です。









「フタにおもしろご教訓がついてくる」って。
宮司さんになった、おらが村のカールおじさんからです。









おもしろご教訓です。（８種類の中の１つ）
なるほど、その通り。









中身を取り出すと、何やら奥に・・・。









箱の底には、嬉しい桜。
桜満開です。









アサヒの「ミラクルチェリー」です。
ミラクルとは、奇跡とか神業とかいう意味。



ミント菓子です。　幸せ呼ぶさくらんぼ。









「桜のレリーフを見つけたら、ラッキー！」って。
見つかるかな？









ぜ～ぶ、取りだしました。









桜のレリーフ、５つありました。
五角（合格）に、並べてみました。　ヤッター。









コアラのマーチです。









箱のこちら側が、「合格　コアラのマーチ」です。









コアラちゃんからも応援。









「コアラは、寝てても、木から落ちないヨ！」



そうだ、眠たいときは、思い切って寝ること。　
もう無理しちゃダメ。　健康管理に気を付けて。









コアラのマーチが、いっぱい出てきた。









上段・・・　ガンバレ、だるまコアラ、１００点満点
下段・・・　大吉、おめでとう、サクラさく









トーラクの「さくらソースのカスタードプリン」です。









オッと、トーラクの「さくらソースの勝ったーど！プリン」でした。
ラッキー占い付きです。









フタを開けると、右手はサクラソース。
ラッキー占いは、「ＨＡＰＰＹ！」でした。









口どけのよいカスタードプリン、さくらソースが甘くて美味しい。









日清ヨークの「十勝のむヨーグルト」です。









絵馬に、十勝と書いて、「すべてかつ」と、振りがなが打ってあります。









北海道十勝産の乳原料を使ったヨーグルト。
ほどよい甘さが美味しい、受験生を応援する、のむヨーグルトです。









ロッテ健康産業のホカロン「合格祈願・コアラのマーチ」です。









受験日には、ホカロンは必需品です。
是非、お忘れなく。









日清食品の「がんばれ！受験生　チキンラーメン」です。









絵馬デコメプレゼント中。
大合格かまぼこが入っていたらラッキー。









日清食品の「がんばれ！受験生　出前一丁」です。









夜遅くまで勉強していたら、お腹が空くものね。









エースコックの「わかめラーメン」です。









オッと、「英・数・国 が わかるラーメン」でした。(笑)
エースコックさん、英数国バッチリですね～。









さて、私はチキンラーメンを食べることにします。
これは１９５８年（昭和３３年）に売りだされ、今も人気のインスタントラーメン。



私も受験生の頃、夜中にお腹が空いて、チキンラーメンを食べました。









「合格かまぼこ」が、嬉しい。
この季節に「合格」という言葉に、パワーをもらうね。









熱湯入れて、３分間待つのだ。









メッチャ、美味しそう。









合格かまぼこの入ったチキンラーメンに、十勝のむヨーグルト。
そしてさくらソースの勝ったードプリン。　今日のランチは凄い。






うちの子供たちが受験生の頃は
こんな凄い「がんばれ、受験生」シリーズはなかった。









天神さまへ参拝した帰り道、商店街で、合格饅頭や、合格パンや
天神さんの甘梅を買って帰りました。



子供たちは、それをご利益のあるものとして、有難くいただいた。
そして受験のプレッシャーに、押しつぶされることなく受験した。






「合格」とか、「桜咲く」とか、こういう言葉も
受験生の特別な心情には、心強い応援歌なのです。



「がんばれ、受験生」　　キミの胸に、きっと桜咲く。






　　 　　 　 　　 　 　　 　

がんばれ受験生・パート１

今日のフォト。
大阪天満宮。









大学入試センター試験　２０１０年１月１６日　社会・国語・外国語。
大学入試センター試験　２０１０年１月１７日　理科・数学。



ばんばれ、受験生。　　がんばれ、受験生。






　　 　　 　 　　 　 　　 　






３つポチッとしてくださると嬉しいです。
３つも、すみません。






















　　 　　 　 　　 　 　　 　






受験シーズンが始まりました。
大学受験、高校受験、中学受験・・・etc



受験生のいるご家庭では、インフルエンザにビクビクしながら
この時期を過ごされていることと思います。



ラストスパートです。　受験生のみなさん、平常心で臨んでください。
がんばれ、受験生。　きっとあなたに桜咲く。



今日と明日の２日間は、受験生への応援歌です。
張り詰めた気持ちに、ホッと一息入れてください。



マドンナが贈る、「がんばれ、受験生」






　　 　　 　 　　 　 　　 　









こんな「がんばれ、受験生」シリーズで
受験生の気持ちを少しでも、勇気づけることができたらいいなと思う。









ジャパンフリトレーの「マイクポップコーン桜塩味」です。









マイクポップコーンに、「う」と「く」の文字を入れて
「うマくイク ポップコーン」　受験もきっとうまくいく。









桜という文字が、妙に嬉しい。
受験生ファイト！の文字も元気がでる。









塩漬けした桜の葉で、シンプルに味付けしてあります。
ふんわり香る桜の香りが、春らしい味わいです。









東ハトの「キャラメルコーン」です。
パッケージは、招き猫です。









オッと、キャラメルコーンではなく、「カナエルコーン」でした。
願い（合格）叶えるコーンですね。










５角（合格）の星が入っているかも？
でも・・・　もし入ってなかったら、どうしよう。



打ち出の小槌の「合格」の文字が嬉しい。









パッケージの横に、絵馬があって、願いを書いてね・・・ってあります。









キャラメル味の甘さが美味しい。









入っていました、１個だけ。
５角（合格）の星が。



受験生がこの５角（合格）の星を食べたなら、きっとパワーがでるでしょう。
だって、１個だけしか入ってない、貴重な５角（合格）の星だもの。









サクマ製菓の「受かっチャオ」キャンデー。









おじゅ犬（お受験）と、天鳥（点取り）
犬の頭の上に鳥がいる。









さくらんぼ味のキャンデーの中に、さくらんぼチョコレート。
桜づくしで、桜咲く。









キャンデーの包みも可愛い桜色。









受かっチャオ、受かっチャオ、　ああ・・・元気がでるキャンデー。









ジャパンフリトレーの「たこやき亭」です。









甜菜（天才）糖入り、合格濃厚ソース味。
おまけに、かつお（勝男）節風味。　　これは凄い。









メッチャ、濃厚。
甜菜（天才）糖と、ソース味と、かつお（勝男）節のミックスは、強烈。(笑)









ネスレの「キットカット」です。









キットカットで、キット勝つ。
キット、サクラサクよ。









キットカットが、受験生を見守っているって。









ミルクコーヒー味。
まろやかなミルクと眠気覚ましのコーヒーが、ミックスされた逸品。









明治製菓のカールです・・・オッと、「ウ カール」です。









おらが村のカールのおじさん、宮司さん姿で、合格祈願。









昆布（喜ぶ）の旨さの、うすあじです。









ロッテのトッパです。
「突破」。　　そう、難関突破です。









これは、TOKYO ・FM 「スクール オブ ロック！」と
ロッテ「Toppo」がコラボしたお菓子、「Toppa」(トッパ)なのです。









受験生応援デコメも携帯サイトでゲットできるらしい。
デコメで、パワーもらえたらいいのにね。









サクサク感のプレッツェルに、中はなめらかチョコがたっぷり。
さすが、お口の恋人・ロッテ。









カルピスキャンディです。
オッと、「うカルピスキャンディ」でした。(笑)









勝利の白星・プレーン味＝星
ライバルはイヌ（居ぬ）・グレープフルーツ味＝犬
おめでタイ・ピーチ味＝鯛



勝利のだるまさんが、カルピス飲んでいます。









１袋に、こんなにたくさんのキャンデー。









勝利の白星・プレーン味＝星
包みに書かれたメッセージが嬉しい。









ライバルはイヌ（居ぬ）・グレープフルーツ味＝犬
その気になります。









おめでタイ・ピーチ味＝鯛
桜色の鯛、もう感動。









カルビーの「ポテトチップス桜塩味」です。









咲かせよう、合格の木。　「木」とは・・・。
北海道は言うことも、デッカイドー。









カルビー株式会社は、北海道の弟子屈町（てしかが町）に実在する
１本のエゾヤマザクラを「合格の木」と名付けたらしい。



北海道の木には、たくさんの名前が付いています。
ケンとメリーの木、セブンスターの木、親子の木、クリスマスツリーの木。









ふんわり広がる桜の風味。
期間限定、桜塩味のポテトチップです。









扇雀飴本舗のハチミツ１００パーセントキャンデー
オッと、「勝ちみつ１００パーセントキャンデー」です。









扇雀飴本舗だから、すずめの宮司さん。









袋の裏には、注意書き。
気持ち、あったかいな～。









お守り袋みたいです。









勝ちみつ１００パーセントキャンデーの形は天神様の梅の形。






「がんばれ、受験生」シリーズは、全てに気配りされて
受験生を応援しているように思える。



うちの子供たちも、何度も受験を経験して、受験生の時は
真剣に神さまに手を合わせ、祈った。



こういうもので、不安な受験生の心を和らげてやるのも
親の務めかもしれません。



１６日・１７日のセンター試験、無事に終わることを祈る。
受験生は、試練の時を迎える。　がんばれ、受験生。






　　 　　 　 　　 　 　　 　

どんど焼き

今日のフォト。　
スーパーマーケットへ行った帰りに、氏神さまへ立ち寄りました。









どんど焼きの用意がされていました。









明日１５日、午前６時より午後４時まで。






　　 　　 　 　　 　 　　 　






３つポチッとしてくださると嬉しいです。
３つも、すみません。






















　　 　　 　 　　 　 　　 　









午後から、正月飾り（しめ縄）を外しました。
明日は、小正月。



私が作ったものなので、どんど焼きには持って行かずに
正月飾りは、毎年使い回しをしています。









けれど車に付けたしめ縄だけは、どんど焼きに持っていきます。









そして鏡開きに半分使い、残り半分の鏡餅をどんど焼きに持って行きます。



氏神さまは、集まった鏡餅で、節分におぜんざいを作って
社務所で振舞ってくださいます。









小正月に行われる火祭りの行事
「どんど焼き」は、ほぼ全国的に共通です。



竹や藁（わら）や杉の葉などで、小屋ややぐらを作り
正月飾りや書初めを一緒に燃やし
繭（まゆ）玉だんごや、餅を焼いて食べます。



「正月飾り」を燃やすということから、神さまを空に送る。



つまり「正月の神さま」が、空に帰っていくという意味が込められています。
このどんど焼きは、今年一年の「無病息災」を祈って執り行われます。









１４日、午後７時
正月飾りや古いお札を持って、氏神さまに行きます。










二拝二拍手一拝。
どんど焼きに、正月飾りを持って来られた方々が参拝されます。









宮司さまによる神事が始まりました。
毎年、地域の人たちが、この神事に参列します。









どんど焼きに点火する、お焚き上げの儀式はとても厳粛です。
今夜は、冷えました。









宮司さまの祝詞（のりと）をあげる声が境内に響く。



お焚き上げの儀式は、御神前から御神火をいただき、箱に入れて持って来られます。
そしその御神火により、点火します。






</object>


１月１４日のどんど焼きの神事です。
高く積まれた藁や青竹に点火されると、炎は思わぬ勢いで燃え上がる。



ポンポンと青竹が割れる音が、夜空に響き渡る。
闇を突き抜けるような、大きな音が耳に心地よい。










いつの頃からか、毎年どんど焼きの神事に行くようになりました。
この厳粛な神事が好きです。









時々、火の粉が飛び散ります。



大阪市内では、ダイオキシンや環境問題で
どんど焼きが出来なくなった神社や公園も増えています。









アッという間に、火は小さくなってゆきます。
年神さま（正月の神さま）とも、これでお別れです。



参拝に来た時は、寒かったのに・・・
お焚き上げの火で、体がすっかり温かくなりました。









明日は、この残り火で、早朝６時より、夕方４時まで
お焚きあげ（どんど焼き）が行われます。









松の内も取れて、これで正月気分が遠のきました。
これから立春まで、１年のうちで最も寒い時期を迎える。



どんど焼きの炎を見ながら、今年も無病息災に、暮せますようにと
手を合わせて祈りました。






　　 　　 　 　　 　 　　 　

ウルルの森の物語

今日のフォト。　うめ＆まいが寒いって。
毛布の下に電気敷き毛布を敷いているのに。



この子たち、野生（外猫）でなくてよかった。







　　 　　 　 　　 　 　　 　






３つポチッとしてくださると嬉しいです。
３つも、すみません。






















　　 　　 　 　　 　 　　 　






</object>


今日の動画。　「ウルルの森の物語」









「ウルルの森の物語」を観て来ました。









母・夏子（桜井幸子）の入院をきっかけに・・・・









５年前に離婚した父・大慈（船越英一郎）の暮らす北海道に
行くことになった　昴（桑代貴明）と、しずく（北村沙羅）の兄妹。









ほとんど生活を共にしたことのない父との生活に、兄妹は戸惑うけれど
美しい大自然や野生動物たち、周りの人々の触れ合いに、寂しさは徐々に消えていく。









そんなある日、しずくは一人ぼっちのオオカミに似た子犬に出会った。









「ウルル」と名付けたその子犬との、幸せな日々を送っていたけれど・・・・









野生動物保護協会の長谷部（光石研）が訪れ、ウルルは絶滅したはずの
エゾオオカミの子供の可能性が高く、しかるべき機関で預かるべきだと主張する。









昴としずくは、ウルルを母親オオカミの元へ返そうと、
「オオカミの国」と呼ばれる、伝説の「ホロケシ」を目指して旅に出る。









ウルルとの交流を通して、子供たちが成長してゆき
家族の絆が深まっていくというファミリー映画です。









「野生動物は野生に帰す」という、当たり前だけれど
大切なメッセージを伝えるシーンが多い。













子供にとっては酷なことだけれど
オオカミはペットではないことをきちんと説明している。









ウルルは撮影時には、生後４０日の子犬で、とても賢い犬だったとか。
可愛らしい表情に、何度も胸キュンになった。









この映画は、「マリと子犬の物語」のスタッフ、キャストが２年ぶりに集結し
誕生した新たな感動の映画だと、前評判が高かった。









先日、テレビで「マリと子犬の物語」を観たばかり。
「ウルル」は、２番煎じになることなく、舞台も内容もとてもよかった。



動物の物語には、最近泣かされることが多い。









桜井幸子が昨年１２月２８日の公式ホームページで、
２００９年をもって芸能活動から引退することを発表。



この「ウルルの森の物語」が、最後の作品となる。
野島伸司脚本のドラマ「高校教師」から、もう１７年の歳月が流れる。






　　 　　 　 　　 　 　　 　

真心をありがとう・Ｗｅｂ編（愛知）

寒いですね。
明日の大阪は、もっと寒くなるそうです。



寒いと引きこもってしまう私に、元気がでるおまじないをして～。
今日のエントリーを読む前に、トリプルポチッとお願い。






　　 　　 　 　　 　 　　 　






３つもあるの。ごめん。
１番成績が悪いのは、猫がこたつでニャォ～のランキング。(笑)





















　　 　　 　 　　 　 　　 　









今日のフォト。
世界のやまちゃんの「手羽先」　（２００９年５月・息子が撮影）










きしめんの吉田（創業明治２３年＝１８９０年）の「きしめん」









コメダ珈琲店の「小倉トースト」









しら河の「ひつまぶし」









アヴァンセの「かつさんど」









地雷也の「天むす」






全て、名古屋グルメ。
ああ・・・　名古屋へグルメの旅してみたい。






　　 　　 　 　　 　 　　 　






Ｗｅｂの友人から、心温まるお品を頂戴しました。
昨年の暮れに、愛知県から贈られて来たものです。



昨年中に、ブログにアップできなくて、ごめんなさい。
いただいたお品は、暮れに美味しくいただきました。



愛知県は豊橋名物、そして浜名湖名産のお品でした。
ありがとうございました。



贈り主さまには、心から感謝しながら
今日のエントリーを書かせていただきます。






　　 　　 　 　　 　 　　 　









豊橋名産、「ヤマサのちくわ」が贈られて来ました。









もちろん「生もの」表示。









箱を開けると・・・。









とても丁寧に梱包されて、お店の気遣いが感じられる。









ちくわと銘菓が入っていました。









この箱は・・・









春華堂の「うなぎパイ」









実は、私はこの菓子が大好き。









1箱に、こんなにたくさんのうなぎパイが入っています。









好きなものを並べると、嬉しくなる。









紅茶を入れて、いただきましょう。
暮れの慌ただしい時に、ホッと一息つきました。









いつも疑問なんです。
浜名湖名産のうなぎパイ、どうして夜のお菓子なの？



「夜のお菓子」って、どんな意味があるのだろう。
主人に尋ねると、「そりゃ～、夜のお菓子は、夜のお菓子だろ～」・・と。



聞かねばよかった、ホトトギス。









豊橋名産、ヤマサのちくわ。
文政１０年（１８２７年）創業。



以来、豊橋で、練り製品の製造・販売をしているようです。









箱を開けると、こんなにいっぱい。









初めて食べた時から、ヤマサの練り製品、大好きになりました。









ちくわの専門店、ちくわは逸品です。









上揚半と、かに豆です。
ヤマサ一押しの上揚半と、かにの甘さと白身魚の風味のかに豆です。









生姜豆と、かに半ぺんと、タコそふとです。



生姜とねぎが、ほのかに香る生姜豆。
白身魚とかに風味のかに半ペン、タコとキャベツがたっぷり入ったタコそふとです。









青じそ揚と、豆ちくわ。
新製品の青じそ揚、おつまみにぴったりの豆ちくわです。









ヤマサの「ええじゃないか通信」も入っています。
豊橋のことがたくさん書いてあって、読むのが楽しい。



ヤマサのちくわや練り製品は、手を加えたくない
熱を通したくない、味付け調理したくない。



全てが、邪道に思える。









ヤマサのちくわや練り製品は、そのまま、シンプルに・・・
ヤマサ本来の味を味わいながら、いただきたい。



私はこうして食べるのが、一番好き。









ちくわと上揚半。
究極のちくわと練り製品。









青じその香りが、日本酒を一層美味しくさせる。






真心をありがとう。



Ｗｅｂで知り合って、足掛け７年。
季節のご挨拶代わりに、贈ってくださいます。



私は幸せ者です。
暖かくなったら、一度、名古屋グルメにお付き合いくださいな。(笑)