曇り、20度、88%
えさを与えている鳥たち、小さい5羽にくわえて鳩さんがやって来るようになりました。初めのうちは、鳩さん遠慮深げに小鳥たちの食べ残しを、片付けていたのですが、
籠にえさが入っているのを発見。これからが、大変。大変なのは、わたしです。小さい鳥よりお食べになる量が違います。籠のえさを発見して以来は3,4回もおみえになります。小鳥のように可愛い声で、催促はしませんが、大きな体で、あっちに行き,こっちに来て、えさがないことを知らせます。
ただ、沢山引き連れては見えません。いつも、お一人でいらっしゃいます。その上、小さい小鳥を威嚇したりもしません。なかなかの紳士です。
籠に載ってえさを啄ばむ鳩さんを、無花果の枝から小鳥が見てます。
どうにか、平和が保たれているようです。パンやお薯の消費量は、4倍です。
昨日、家人が鳩が来たよ、と当たり前に言います。そんなことでもう動じなくなったわたしですが、家人が、別の鳩だ。と言ったのには、ドキリ。
いつもの鳩より、確かに小柄です。