チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

なめこの収穫

2020年03月21日 | 日々のこと

晴、9度、72%

 「しいたけ」と「なめこ」の自宅栽培のキットをいただいて3週間が過ぎました。「しいたけ」は水を与えた翌日から発芽(?)しました。一向に変化が見られない「なめこ」でした。つい数日前、気温が急に上がった日の午後、「なめこ」のキットを見るとピカッと光る「なめこ」の茶色の傘が見えました。数は少ないのですが、急成長しました。

 もう少し置いたほうがいいのかもしれませんが、待ちきれずに昨日収穫しました。 想像していた「なめこ」より滑りが少ないタイプです。そういえば売られている「なめこ」も茎の長い乾燥タイプと短いズルリとしたもの2種類あります。滑りが少ないタイプは他のキノコ同様に様々な使い道がありそうです。

 和え物や「なめこ汁」、ちょうどつみれを作ったので「なめこ」を入れてみました。 新鮮な野菜とはよく耳にしますが、新鮮なキノコと買って来たキノコの違いを経験したことがありませんでした。「キノコ狩り」の経験がないのです。「しいたけ」の時も感じましたが、それぞれの持つ旨味がぎゅっと感じられる新鮮キノコです。「なめこ」で言うならば傘のぬるっとしたところと茎の歯ごたえのコントラストでしょうか。菌類の持つ不思議な美味しさを感じました。この滑りの少ない「なめこ」は自己主張が強過ぎずにいい具合に料理に馴染みます。

 まだまだたくさん取れそうな「なめこ」です。「しいたけ」は1回目の分はすでに食べてしまい、2回目の栽培に向けて休ませています。木屑を固めたブロックにキノコ菌を植え込んでの栽培、毎日の変化を見るだけでも興味は尽きません。美味しい歯ごたえの「なめこ」でした。

 

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山椒の新芽

2020年03月20日 | 庭仕事

晴、10度、50%

 庭中、花芽や新芽が膨らみ始めています。葉が芽吹くのを、花が咲くのを待つ気持ちは一番幸せな時かもしれません。「木の芽」とも呼ばれる山椒の新芽のつき方は小さな丸い新芽が膨らみその中からたくさんの葉っぱの子供が顔を出す様子が面白く見て取れます。

 山椒を幾度トランクに隠し入れて香港に持ち帰ったか、気候が合わないからか長くても3年しか持ちませんでした。山椒は気難しい植物です。冬になると丸裸に葉を落とします。暖かくなると丸い新芽が弾けるように葉をつけました。

  今月初め、やっとほころび始めた新芽です。近くの古い山椒はすでに緑の葉をつけていました。焦るのは私です。 それから数日後、新芽自体が太って来ました。中にはあの独特の形の山椒の葉が丸まっているのを想像します。

  この小さい新芽から何枚の葉が出るのかと、毎日観察です。 昨日の朝の写真、新芽全体が黄緑に染まって来ました。昨日の福岡は20度を越す陽気でした。夕方見た山椒は陽気に誘われてぐっと葉を広げて色付きが緑に変わりました。

 摘むまでにはまだ3週間ほどかかるでしょう。新芽の香りは冬の間の滞っていた曇った心身を晴らしてくれるほど爽やかです。残さず摘み取った山椒の葉は幾分色落ちしますが冷凍庫で保存します。

 月桂樹の花芽もチューリップももうすぐ開花です。私が夜寝ている間も小さな春の動きが庭に満ちています。

 

 

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「エンジェルビューティー」 蘭

2020年03月19日 | 日々のこと

晴、13度、90%

 誕生日の日に小ぶりな蘭をいただきました。60歳の誕生日にはミモザをいただき、それから3年、一時枯れかかったミモザがこの早春また見事に花を咲かせました。お誕生日にいただく植物は私自身に重ねてしまいます。元気がなくなると、「おい、真奈、大丈夫?」と声をかけます。また今年も私の分身ができました。可憐なデンドロビュームの蘭です。その名も「エンジェルビューティー」。急に若返った気分です。

 郵便屋さんが抱えるように大事に運んでくれた「エンジェルビューティー」 はガラスの鉢に仕立てられています。中は水苔でしょうか?花が咲くこの時期は根をいじめないようにしなくてはいけません。数株にたくさんの花をつけています。柔らかな花弁の縁は薄い紫です。ごく微か香ります。

 「マコデス」に始まった小さな蘭は3つ、先日買った「シルコッキー」とこの「エンジェルビューティー」は同じデンドロビュームです。 花付きが全く違いますが、茎を見ると同種だとわかります。

 改良の進む蘭です。育て易くなったと言われますがそこはやはり蘭、気難しいこともあります。この「エンジェルビューティー」を何処に置こうかと家をぐるぐる回わりました。日差しも欲しい、あまり寒くなく、座敷の小机に置きました。

 居間に戻ると、 ココさんが送られてきた箱の番をしていました。扉のようになっているので気になるのでしょう。2つのデンドロビュームを比べていると、やって来てクンクン。 モモさんもこうしてよく花を匂っていましたっけ。きっと私がどんな花でも匂うので真似をしているのかもと思います。

 日に日に暖かさを増して来ました。庭の花の蕾たちもぷっくりと太って来ています。身近に花がある生活は今の私の楽しみです。大事に育てなくては。

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「猫さんに気づいてよ!」

2020年03月18日 | ここ

晴、11度、82%

 昨日の朝は真冬並みの寒さでした。それでも昼前からお日様が出ています。ココさんのケットを窓辺に移して家の中は暖房していました。私はテーブルに向かって手紙を書いていました。ひょいと窓ガラスから続くデッキに目をやると「あら、猫さんだ!」例の咋春生まれた猫の一匹です。

 私も身動きせずにじっと様子を見ました。逆光ですが、まづ、窓際に座り家の中を見ています。余裕です。目の前の寝ているココさんにも目をやっています。窓越しですがココさんと猫さんの距離はおよそ15センチです。ただ少し離れている私に気付いているかは不明。中の様子を観察後、くるりと踵を返します。 「なんだ、あいつちっとも起きないね。」とでも言っているようです。そのまま立ち去るかと思えば、 デッキの半ばで立ち止まり、片足でお腹をかき始めました。「いやだねえ、痒くてしょうがない。」顔はこちらに向けています。「ま〜だ寝てるよ。」とベンチからパーティションの塀を越えて我が家の座敷側の庭へと姿を消しました。

 時間にして1分少々だと思います。ビクとも動かず寝続けるココさん。きっと私たちが知らない間に猫さんたちこうして家の中を観察しているものと思われます。「ココさん、猫さんに気付いて起きてよ!」

 ちょっと考えました。もしかしたら猫さんもこの家を守ってくれているつもりかもしれません。猫さんのパトロールです。昨日の我が家の一コマでした。

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おかげさまで63歳を迎えました。

2020年03月17日 | 日々のこと

曇、6度、78%

 63年前、福岡の日赤病院で私は生まれました。当時にしては初産の遅かった母の陣痛が始まると、父はバイクの後ろに母を乗せ福岡の西から東まで飛ばしたと聞きます。お天気の良い午前10時に生まれたそうです。3,000グラムを越す女の子にしては大きな赤ん坊だったようです。生まれたばかりの私を抱く父の写真が一枚残っています。

 63年、長いようで短いものです。毎年いろいろなことがありますが、無理をせずひとつひとつ乗り越えてきたように感じます。きっとこれからも同じことでしょう。何が起こるかわからない、落ち込むことも、思わずはしゃぐこともあるでしょうが気負わず、無理せず自分のペースで生きて行くしかありません。

 小さい頃から自分の誕生日が好きです。特に父が逝った48歳という年齢を越した頃からこの日は一年のうちで一番大事な日と思うようになりました。一年無事に過ごせたこと、また次の一年を自分の思う自分に近づけることができるよう毎日を送りたいと、この日に思います。毎年書きますが「私の元旦」です。

 去年は目まぐるしい一年でした。今年もまたそれらの事を引きづっています。それとは別に自分の中では波風を立てないように努力です。小柄ながら健康で過ごしています。精神的なものが身体にも影響する年齢になりました。

 今日の目覚めを良いものにするために昨日は心穏やかに過ごしました。いつもの時間に目覚めました。また一年、目の前のことに向かって行く年になると思います。亡くなった両親を含めて家族に感謝します。友人に感謝します。

 自分のために作ったケーキをココさんと食べます。 ココさん、昨日からこのケーキの存在を知っているので落ち着きません。今年も一日一日、自分なりに過ごすことができますように。

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ココはんこ

2020年03月16日 | 日々のこと

雨、7度、58%

 「はんこ」が大好きです。3年前に帰国して早々には友人からこの家の住所、電話、私の名前が入り椿の絵柄の「はんこ」をいただきました。嬉しいったらありません。転居のお知らせの手紙に住所を手書きせずその素敵な「はんこ」をポンと押します。もうかれこれ30年以上前から、自分でも消しゴムで「はんこ」を作ります。 これは私の名前の「はんこ」です。年賀状用の「はんこ」、暑中見舞い用の「はんこ」、上手とは言い難い代物ですが自分で作った「はんこ」はあちこちに顔を出します。本に名前がわりにポン、と言った具合です。

 一昨日、小さな包みが郵便受けに入っていました。開けると5センチほどの木彫りのパグが入っています。お手紙には「ココさんのはんこ」ですと書かれています。 底に「ココ」と彫られています。早速ポン、 なんとも愛嬌のある「ココ」です。

 絵柄の「はんこ」もお手紙の隅に活躍しますが、名前の「はんこ」は便利です。自分で彫った「はんこ」、お金を出して彫ってもらった「はんこ」、そんな私を知った方からいただいた「はんこ」、たくさんの「はんこ」を持っています。ココさんも「はんこ」持ちになりました。皆さんのお手元にも私の「はんこ」と並んで「ココはんこ」がポンと押されたお手紙がそのうち届きます。

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老人施設も面会禁止です。

2020年03月15日 | 日々のこと

曇、9度、52%

 コロナウィルスによる世界中での行動措置は様々な影響が出ています。逼迫することはマスクが足りない、なぜかトイレットペーパーまでない。食品の流通だけは滞っていないのはありがたいことです。これだけ人の動きの範囲が広がっている現在、世界中に病気が蔓延することは納得いきます。

 昨晩の安倍総理大臣の緊急記者会見でもオリンピック開催を見据えた今後の措置でした。春休みに入る前から小さな子供達は自宅で過ごしている姿を見ます。私も外出を控えています。学校が休校処置をとるそのずっと以前から高齢者の施設では面会禁止が施行されていました。

 2月の下旬だったと思います。義母の入所する施設から電話があり、よほどの用件でない限りは施設内に入ることも禁じられていると電話がありました。高齢者ばかりの生活する場です。デイサービスとは違い日がな一日過ごすそこに病原菌が侵入すれば大変なことになります。施設側は福岡市からの伝達という話でしたが、おそらく全国的に同じことだと思います。

 施設からの細々した要件は全て私が受けることになっています。携帯のフェイスに施設の名前が電話音と共に出ると一瞬、「何事かしら?」と身構えてしまいます。先日、一本電話が入りました。義母が冬物の厚手のシーツを洗いたいと言っているけれどもクリーニングの規定の素材でないのでどうかして欲しいというものでした。「私が取りに伺います。」と電話を切りました。

 かれこれ2週間ぶりに訪れる施設です。義母と会えないことは予め言われていました。玄関先で荷物を受け渡ししてくれるだけです。久しぶりに和菓子や細々と差し入れを用意して持って行きました。 入り口前には消毒用のアルコールが用意されています。インターホンで来訪を告げ、手を消毒して待ちました。大きなシーツの包みを抱えた事務の方が片手に体温計を持ち出てみえました。館内に入らなくても検温が義務付けられているのだそうです。荷物を受け取り差し入れをお願いしました。すると、その差し入れの袋もアルコールを振って消毒されました。

 2日後、洗い上げたシーツを持って行くときにもトイレットペーパーや日持ちの良い菓子類を携えて行きました。私の検温、荷物のアルコール消毒は同じ手順です。

 ガラス越しにはホールを行き交うご老人の姿が見えます。こうして職員の方が抜かりなく対策を講じることで、この小さな生活共同体の安全が確保されていると痛感します。久々の差し入れに義母が喜んだのは言うまでもありません。電話での声が上ずっていました。

 我が家はペーパーもアルコールもまだ十分にあります。出かける時は車のみ、マスクは大勢の人がいるところだけ使用して節約です。「いつまで続くのかしら?」と不安がよぎります。観客のいない大相撲のなんと殺風景なこと。2003年のサーズが吹き荒れた香港を経験しています。じっと耐えて待てばまたいつもの賑やかさが戻って来るに違いありません。

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クリスマスローズが咲きそろいました。

2020年03月14日 | 庭仕事

雨、10度、86%

 「クリスマスローズ」の苗を買ったのは一昨年、そして昨年でした。買ってもすぐに花をつけるとは限らないとお店の方に教えられました。帰国してすぐに友人が送ってくれた「クリスマスローズ」もそうでした。深い赤は咲くのに白は一向に咲きません。いただいたのは一重の「クリスマスローズ」、買い求めたのは八重咲きにしました。

  うつむき加減に咲く「クリスマスローズ」は花を起こして顔を見ます。八重咲きで花弁に見えるガクの縁が赤に染まっています。時間が経つとすっかり緑に変わります。2年目で斑入りの葉の「クリスマスローズ」が花をつけました。何色のクリスマスローズを買ったのか記憶になかったので、花が開くまで毎日見ていました。一重の白です。しかも華やかな姿です。斑入りは難しいですよと言われただけに大喜びです。

 「クリスマスローズ」は表の道に面したところに植えています。表は我が家の顔ですので、一年中花を絶やさないようにしています。 毎年の「ビオラ」はこの時期になるとこんもりと鉢いっぱいに広がります。植え付けの時から苗をたくさん入れておくのがコツです。もう一つ、「スノーポール」の鉢もよく育ちました。この鉢には「スノーポール」と赤の「デイジー」が植わっているのですが、「デイジー」の背丈が足りずに埋もれています。近くで見るとポツリポツリと赤い「デイジー」が見られます。

「クリスマスローズ」、「ビオラ」、「スノーポール」春本番、5月ごろまで咲き続けます。「布袋草」の水がめの掃除も終わりました。表の庭は道ゆく人の目を和ませてくれているはずです。

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庭の真ん中で本を読む

2020年03月13日 | 日々のこと

晴、7度、74%

 昨日は青空が広がりました。お昼すぎには気温も17度近くまで上がりました。決して暖かいと言うわけではありません。ベストを着てデッキで本を読んでいました。 深い庇のデッキです。日は避けてくれますが、もっと明るさが欲しいと庭に椅子を持ち出しました。私が本を読む時専用の椅子です。背が低いので足がちゃんとつくこの椅子が好きです。 

 幹線道路に近いのに物音はほとんど聞こえません。春やって来る小鳥の鳴き声、カラスが時折舞ってます。朝早く落ち葉を集めた庭は春の息吹が満ちています。新芽の芽吹き、膨らみ始めた花の蕾。そんな様子を見ながら椅子に腰掛けて本を読みました。背中にはお日様の暖かさを感じます。

 ふっと風が吹きました。もう3時間近くもこの椅子に座ったままでした。本ももうすぐ読み終わります。見上げた空はまだ真っ青、日は西に傾き始めています。 本を閉じて椅子を持って家に入りました。

 とっても贅沢な時間をもらいました。春はもうすぐそこまで来ています。

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しいたけの収穫

2020年03月12日 | 日々のこと

晴、5度、76%

 「しいたけ栽培」、「なめこ栽培」のキットをいただいたのは10日前のことです。菌の植わった原木ではなく、木屑を固めたブロックに菌を植え付けたものです。早速説明書に書いてある通りに準備しました。ブロックに十分水を滲み込ませるだけです。毎日の手入れは霧を吹くこと。実はこのキットを5年ほど前にもいただきました。あの時は「しめじ」でした。香港に持ち帰り作り始めたのに一向に芽が出る様子もなく失敗に終わりました。今回は不安な気持ちで始めたキノコ栽培でした。

 「しいたけ」は翌日には小さな芽をつけました。「なめこ」は金色の小さな粒が見て取られます。それからあっという間に急成長を遂げた「しいたけ」を昨日摘み取りました。こんもりとした傘が広がり始めたからです。コロリと面白いように取れます。頂いて10日目、無事に「しいたけ」は私の口に入りました。

 キノコを栽培すると言うとキノコ特有な臭いは?と懸念するかもしれませんが、床に置いてある2つのブロックをココさんが匂うこともないくらい「しいたけ」も「なめこ」も臭いません。さて、「なめこ」です。小さな金色の粒からこの10日、全く成長なしです。5年前の失敗の繰り返しかなと心配でしたが、ブロックの胴体に群生した「なめこ」の芽が出ています。 ひと安心。キノコの種類によって発芽にかかる時間が違うようです。

 摘み取った「しいたけ」はお肉と合わせて薄味に炒めて食べました。 「どんこ」のような身が硬い種類ではなく「香信」の種類で平たく柔らかなしいたけです。さてお味ですが、流石採れたてです。ほんのりと甘みがあります。そしてお店で買うのと大違いは香りです。「しいたけ」のあの香りが深く口に広がりました。食感は柔らかです。まだまだたくさんある「しいたけ」、毎日の食卓に上ります。

 「なめこ」はあと2週間ほどで生育するようです。「しいたけ」は収穫後、しばらく休ませることで再び使用可能だそうです。家でまさかのキノコ栽培、採れたてのものの美味しさは格別です。

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