チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

霜焼けとくすり湯

2020年03月11日 | 日々のこと

曇り、10度、72%

 暖かな香港での長い暮らしから帰国して初めのふた冬は年末に霜焼けを患いました。皆さんが色々なお薬を勧めてくださいました。飲み薬の「ユベラックス」を飲むとわずか1週間ほどで痛みが取れました。「ユベラックス」はビタミンEを主体にした薬です。そこでこの冬はビタミンEのカプセルを10月の初めから飲みました。 暖冬のせいもあるでしょうが、霜焼けに悩まされずに春を迎えようとしています。

 冬になると身体のどこかしこに痛みまでは行かなくても滞ったような重さが出てきます。年末にかけては殊更です。霜焼けばかりか気が付いたら肩や腰が重たく感じたり、水仕事で肌がカサカサなんて具合です。以前にも頂いた「くすり湯」を今年もいただきました。お寺で売られている生薬のみを使った薬湯です。飲むのではなくお風呂に薬の袋を浮かべて使います。雨が一日以上降り続いた昨晩、久しぶりにお風呂に浮かべてみました。温泉の匂いとは全く違う漢方の匂いです。香港の漢方薬局の前をと通った時のあの匂いです。お湯はやや濃いウグイス色に染まります。ゆっくりと湯船に横になると全身がじんわりと暖かくなります。時折使うアロマの精油とは香りそのものからくる神経の目覚め方が異なります。

 市販の入浴剤もたくさん売られていますが、この「くすり湯」単なる入浴剤ではなく「お薬」とストレートに思ってしまいます。おかげで昨晩はゆっくり休めました。60歳を過ぎると、日々の小さな不調を早め早めに取り除いて毎日を送りたいものです。

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椿の和菓子「のりこぼし」

2020年03月10日 | 菓子

大雨、12度、90%

 奈良東大寺のお水取りの季節になると毎年いただくお菓子があります。「のりこぼし」という名前の椿を象った和菓子です。ハッと目を引くその色合い、姿の可愛さは殊更です。

 「今年はコロナウィルスのせいでお送りできません。」とご連絡いただいたのは先月でした。「来年の楽しみにしますね。」とお返事したのに、律儀にもわざわざ奈良まで出向いて送ってくださいました。箱を開けて「のりこぼし」の姿を見た途端に顔がほころんだのは言うまでもありません。

 紅白の花弁に包まれた中の餡は優しい黄身あんです。口に含むと私の何をくすぐるのか子供の頃に食べた何かを思い起こさせます。「何だろう?」毎年同じことの繰り返し、そのうち忘れてしまいますが、「のりこぼし」が呼び起こす小さい時の食べ物の正体は今年もわかりません。

 「のりこぼし」の赤の色は日本家屋の薄暗さの中でひときわ目に入ります。茶室の採光を考えれば頷ける赤の色です。今年も一服立てました。 お茶は今年の干支の「子昔」です。

 繁華街も人が少なく、スーパーに行っても棚に何もない様子が世界的に広がっているようです。どこかに不安な気持ちを抱えています。そんな時、ほんの数分気持ちが和むお茶の時間です。

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ココさん、植木まつりに行く。

2020年03月09日 | ここ

晴、9度、94%

 福岡の護国神社では3月になると、久留米からやって来る「植木まつり」が3週間ほどあります。帰国して次の年には「沈丁花」を買いました。大きく育ち今年も花をつけました。昨年は実がなるという「山椒」を買いました。立派な木の芽をつけましたが実はなりませんでした。今年も新芽が膨らみ始めています。

 朝晩は寒くても日増しに昼の温度は上昇中です。ココさんの長いお散歩は、そろそろ取り止めの季節になりました。パグですから呼吸が苦しくなります。雨上がりの昨日、地熱が低いだろうと、護国神社までの3キロの道のりを出発しました。

 お外大好きですから、「急がなくていいのよ。」というのも聞かずまるで小走りに歩くココさんですが、流石に護国神社に着く頃には「ガハガハ。」蚤の市の時とは違い植木を置く店も4軒ほど、人出なんてほとんどありません。欲しい木があるわけではなくぷらぷらと見ます。ココさん、ここで、動かなくなりました。 車も来ません。植木屋のおじさん、おばさんだけです。 「待っててね。」見通しの良い道でココさん、休憩状態です。

 もう小さな木は要りません。気になるのは「松」のみです。おじさんに、「松」の値段を聞いて欲しいなあと、どこに植えるか思い巡らします。ココさんの方を見ると、向こうからフレンチブルドックがやってきています。何かあってはと思い、急ぎ戻ります。ずっとココさんの様子を見てくれていた植木屋のおばさん、「よくお留守番したねえ。」と優しい久留米の訛りで話しかけてくれました。

 「松」はしばらく考えましょうと、帰途につきます。ココさんの歩調に合わせてゆっくりと、途中、九州大学の跡地のベンチで休憩をとりました。 大きな交差点近くで人通りも多く、皆さんに声をかけられたココさんです。

 午後はずっとお昼寝、夕方の散歩後のすぐに寝ました。気温の低い日を見つけては、お外が好きなココさんを連れ出してあげようと思います。暖かな日差しの中、 「オオイヌノフグリ」がもう花を咲かせていました。「楽しかったね、ココさん。」

 

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小さな蘭 シルコッキー

2020年03月08日 | 日々のこと

雨、10度、84%

 我が家の近くには園芸を扱う店が4つあります。ホームセンターも苗類は充実しています。変わり種や高級品種を扱うお店から、「小さな蘭が入荷しました。」と書かれたハガキを受け取りました。早速出かけてみました。

 「マコデス」のような葉っぱを楽しむ蘭から珍種の蘭まで小型のものが集められていました。品種改良が進んで手をかけずに育てられる品種が増えているのだそうです。小振りで花をつけるものを探しました。選んだのはギンギアナム系の「シルコッキー」です。

 すでに小さな花をつけていました。この「シルコッキー」を信楽焼のような鉢に苔と一緒に植え替えようと頭で描いているとお店の方が「花が終わるまでこの鉢で育ててください。」とおっしゃいます。植え替えは夏ごろになりそうです。

 昨日は結婚記念日でした。記念樹ではなく、自分へのプレゼントとして買い求めました。 朝焼いたケーキをおやつに「シルコッキー」もテーブルに置きました。 予想より雨が早く降り出してデッキでは春先の雨の匂いがしています。もちろんこのケーキはココさんにもおやつです。 

 手軽に育てられますよと言われるとついつい草花を買ってしまいます。大きな蘭のような華やかさはないけれどひっそりとした小さな花が好きです。

 しばらく花を次々に付けると聞きました。問題は来年の今頃、果たしてまた花を咲かせてくれるかしら。30年間土から離れた生活をしていた私もやっと欲しかった草花、木々を手に入れることができました。これからはひとつ一つに向き合って、育てる楽しみ、一緒に生活できる楽しみが待っています。

 

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42回目の結婚記念日

2020年03月07日 | 日々のこと

曇、6度、78%

 42年前の今日結婚しました。今日は結婚記念日です。

 どこのご夫婦と同じように幾度も離婚を考えました。主人だって同じことでしょう。42年というと結構長い時間です。結婚した時は思いもつかなかったこともたくさん起こりました。以前も書きましたが手持ち金8000円という結婚のスタートでした。気持ちが沈むこともなくやってこれたのは、楽しかったからに違いありません。お金がなくても楽しい、若かったからでしょう。節約のためよく歩きました。大田区内はほとんど徒歩、お隣の目黒区も歩いて行きました。

 一番のまさかは、香港に30年も住んだことです。山あり谷ありとはよく言ったものです。いいことばかりではありませんでした。辛いこと悲しいこともたくさんでした。主人から言われた言葉が胸に刺さったままいまだに残っているものもあります。それでも振り返れば私のこの42年間、楽しかったと思います。

 帰国してこの3年、主人は仕事で香港です。帰国後、日本の変わり様に驚くことがあります。若い世代の方の結婚観などその最たるものです。家庭の在り方が変わったと思います。少しずつそういう日本にも慣れてきました。

 一年中、夕方の熱いお風呂から上がるとなぜでしょう、主人に感謝の気持ちが起こります。体を拭きながら「ありがとう、こんないいお湯が使えて。」と口にします。

 ここ数日寒いながら雲ひとつない青空が昼間は広がりました。新芽が吹き出した庭の真ん中に立ち空を見上げます。「私は幸せだなあ。」と口をついて出てきます。決して今の私の状況はいいことばかりではありません。それでも胸の中に湧き上がる幸せな気持ちはなぜでしょう。

 この19日から香港に行く予定でした。政府のコロナウィルスによる入国後の制限が発表され取りやめることにしました。そのことで昨日は長いことテレビ電話で主人と話しました。先日香港に戻ったばかりですが、顔を見て話すと安心します。

 二人とももういいお歳です。どちらが先に逝ってもおかしくありません。42年間、私の様な人と一緒にいてくれてありがとう。ふつふつと幸せを感じます。

 写真は「雲間草」の花です。

 

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トイレットペーパー

2020年03月06日 | 日々のこと

晴、3度、84%

 コロナウィルスのおかげでマスクばかりかトイレットペーパーまでお店の棚から姿を消しています。実際には備蓄があるものの配送が追いつかないのが現状だと報道されています。時折トイレットペーパーを搬入しているのを見ることがあります。現状が収まるまではマスクは入手困難が続くのかもしれません。

 トイレットペーパーの品薄の話ではありません。トイレットペーパーそのもののの話です。3年前に帰国して、日常品のあらゆるものを新しく買いました。洗剤、スポンジ、などなど家庭で使う小さなものから大きな家電まででした。30年も日本にいなかったので、どのメーカーの何が自分のニーズに合っているのかわかりません。片端から試してみました。トイレットペーパーもその一つです。

 いつまでたってもどのメーカーのトイレットペーパーがいいのか掴めずにいます。試したトイレットペーパーどれも心もとない使用感です。薄すぎたり、ミシン目が入っているのにきちんと切れなかったりします。

 海外旅行時に使うトイレットペーパーはホテルのものが主流なので比較対象にはなりません。一般家庭で使用するトイレットペーパーのことです。そうなると私が比較できるのは香港のトイレットペーパーです。香港でも今、トイレットペーパーが棚から消えるという日本と同じ現象が出ているそうです。30年前の香港のトイレットペーパーは本当に酷いものが多かったと記憶しています。色も濃いピンク、ゴワゴワでした。たまたま香港のトイレットペーパーが手元にあります。

 向かって右の個装されていないのは日本のものです。左の3つが香港で売られているメジャーなトイレットペーパーです。個装されているのは昔からで、以前は紙で包まれていました。こうして見ると大きさもやや違います。日本のものは2層タイプ、香港のは3層のものも含まれています。日本のこのペーパーは私が使ってみた中では、ミシン目での切れが一番いいと感じました。トイレットペーパーの切れなんか香港にいる間は一度も考えたことがなかったのです。紙の質感、丈夫さは香港のどれを取っても日本の物より優れています。

 その土地に住む人の好みだと思います。日本のは柔らかいのではなく薄いと感じます。柔らかくそれでいてしっかりしたトイレットペーパー、おまけにミシン目できっちりと切れてくれれば申し分ありません。もちろん日常使いですからお値段もそこそここで。いつになったら、望むトイレットペーパーの出会えますやら。

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ラッパスイセン、オキザリスが咲き始めました。

2020年03月05日 | 庭仕事

晴、6度、68%

 今朝はぐっと気温が下がっています。気温の高い日と寒い日を繰り返しながら、間違いなく春がすぐそこに来ていることを、風の匂いや庭の小さな草花が知らせてくれます。

 小さな草花を見る時は地面にしゃがんでいることも屡々。父母の時代には、草花が植わっていない庭でした。木と石ばかりの花といえば木に咲く花だけだったと思い出します。木や石の庭が好きだったのか、草花の手入れが嫌だったのかわかりません。道行く昔からのこの家を知るご年配の方から「花が増えましたね。」と声をかけられます。春を迎えるこの季節はその言葉が特に嬉しく思えます。

 3年前の秋、庭のあちこちに水仙を植えました。父が好きだった花です。それから3年目の今年もあちこちから水仙の芽が出て来ました。「こんなところにも植えていたのね。」と忘れていることもあります。いろんな種類の水仙を植えました。今年の一番咲きは「ラッパスイセン」です。中の花弁の色が特徴的なこの水仙は匂いは少ないながら大ぶりです。一輪切ろうかと見ていると、 ココさんがやって来てクンクン。

 春の庭では球根が一番早く動き出します。クロッカスが今年は少ないけれどちらほら。

 秋からきれいな葉をつけていた「オキザリス」がそこかしこに咲きました。葉の形も様々な「オキザリス」は花が漏斗状ではかない可愛さです。

ルッコラに混じって咲いている「オキザリス」 紫の葉っぱが「オキザリス」の葉です。球根は数年植えたままでも翌年花をつけてくれます。

 チューリップは15センチほどになりました。チューリップを植えたあたりを見ていると、嬉しい発芽を見つけました。「あんず」です。昨年ジャムを作るために長野から取り寄せた「あんず」の種を庭にパラパラ蒔きました。すっかり忘れていたのに、硬い芽が出ています。 「育つことはないだろうなあ。」と思いながら気になるので毎日覗きます。

 家の中では水栽培の「ヒヤシンス」も咲きました。

 明日はもっと冷え込むそうです。折角の花や芽生えが痛まないかと心配です。地面の中の動きは目に見えません。心を澄ませば草木が動き始めている音まで感じられそうです。

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免許更新

2020年03月04日 | 日々のこと

曇り、12度、86%

 帰国後初の一年は香港の「国際ライセンス」で運転していました。日本で免許を取っていたのですが、香港で盗難に会いその後日本の免許は更新しないままでした。「国際ライセンス」を日本の免許に変えるには筆記、実技共に試験を受けなくてはなりません。その覚悟で福岡市から離れた試験場に向かったのは2年前でした。事前に経緯をこの試験場の担当官に話してありました。

 当日、その担当官から名前が呼ばれ、私の日本での免許習得記録が残っているので、筆記、実技共に試験は免除されました。私は「初心者」免許証をいただきました。20代で免許を取って「初心者」を2回頂いたことになります。「若葉マーク」ですが車にステッカーを付けることは免除されました。これは香港でも運転していたためだそうです。つまり今回の免許更新は「初心者」扱いです。

 昨日、免許更新に市内の試験場に向かいました。家からさほど遠くないのですが、公共交通の便が少ないので車で向かいました。広い駐車場があるらしいと聞きましたが、満車になるというので家を出たのは8時半受付開始なのに7時過ぎでした。案の定福岡市外からも更新に来る人も多く駐車場は見る間に満車となりました。

 「並ぶ」、「待つ」、苦手です。 早く来たおかげで諸手続きはトントンと進みました。ところが「初心者」が受ける2時間の「初回講習」の開始は9時40分、ここで待つこと1時間10分。講習時間は眠たくなるかと心配です。周りを見渡せば20代初の若者ばかり、私が最高高齢者です。スローな教官の説明ですが隣の男性はマスクもせずに咳き込みます。そちらが気になり、ウカウカ寝ている間もありませんでした。

 無事「初回講習」も終わりあとは「免許交付」です。免許証を見た私はがっかり、流れ作業で撮ってくださった証明写真の私の髪の毛が頭の上で飛び上がっています。「いやだなあ、あと3年この頭の毛が飛び上がった免許証が身分証明がわりになるのね。」

 朝7時過ぎに自宅を出て、帰宅したのは12時過ぎでした。じっとしていたのに、なんだか疲れてしまった「免許更新」でした。

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ココさんとお雛様

2020年03月03日 | ここ

晴れ、8度、76%

 お雛様を出していると、ココさんそばでじっと見ていました。半月ほど飾っていますが、ある時はお雛様をクンクンと匂っています。女の子ですから興味があるのかもしれません。

 今年は初節句を迎えるお宅から、私にまでお祝いの品をいただきました。立派なひなあられのセットです。  今日はココさんにもひなあられをあげましょうね。

 母が粗末に扱っていたので、残したのはこの立ち雛だけです。小さなお道具、三人官女など捨ててしまいました。お雛様を前に父に叱られたことなど次々に思い出します。もう六二回目のお雛様です。

 昨今の小さなお雛様、お顔まで流行り廃りがあると聞きました。私のは普通の昔のお雛様です。

 頂いた菱餅を飾っていると、やって来ましたココさん。「お写真撮りましょう。」

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キノコ栽培始めました。

2020年03月02日 | 日々のこと

曇り、10度、76%

 しいたけとなめこを家で栽培できる栽培キットをいただきました。5年ほど前にも頂いたのですが、香港の気温はこの時期ですら20度をずっと超えていて全く収穫できずに終わりました。今度も不安ですが準備を始めました。いえ、とっても簡単なんです。

  これがしいたけの菌が詰まったブロックです。水を十分に吸わせてあとは表面が乾かないように管理するだけです。

  こちらがなめこです。一手間、湿った培養土を乗せるだけでしいたけと同じ管理です。

 気温、湿度が大事と思います。家の中で寒からず暑からずの場所は台所です。準備を終えて台所の床に置きました。ココさんの反応、ちょっと匂っただけです。きのこというと匂いがありそうですが、キノコらしきものが見えないうちはほとんど匂いがありません。

 一度失敗したものはまた失敗するのではと懸念します。まだ2日目です。2週間ほどかかるそうです。このキノコのブロックの変化をお見せできればと思っています。「うまくできるかなあ?」心配です。

一旦投稿しましたが、先ほど霧を吹くときに、「あら!」 しいたけの子供です。なめこも赤ちゃんが。 今回は上手くいきそうです。

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