東海道本線の岐阜の大垣駅の「柿羊羹」は嬉しいお土産でした。
割った竹に詰めた柿羊羹を大切にちょっとづつ食べました。
そんなことを思い出しながら、
生の柿を使って簡単な柿羊羹を作ってみました。
採る時に傷がついたものや、烏に突かれて穴が開いたものや、
熟して崩れそうになっているのを集めて、
いいところだけをスプーンですくって集めてミキサーでさらに細かくして、
寒天と砂糖で煮詰めて固めただけですが、
爽やかな良い感じの羊羹が出来ました。
仕上げに、レモン汁と、ブランデーをちょっと垂らしています。
砂糖だけでなく水あめも使いました。
ちょっとこだわって、棒寒天を使いました。
割った竹に詰めた柿羊羹を大切にちょっとづつ食べました。
そんなことを思い出しながら、
生の柿を使って簡単な柿羊羹を作ってみました。
採る時に傷がついたものや、烏に突かれて穴が開いたものや、
熟して崩れそうになっているのを集めて、
いいところだけをスプーンですくって集めてミキサーでさらに細かくして、
寒天と砂糖で煮詰めて固めただけですが、
爽やかな良い感じの羊羹が出来ました。
仕上げに、レモン汁と、ブランデーをちょっと垂らしています。
砂糖だけでなく水あめも使いました。
ちょっとこだわって、棒寒天を使いました。