こんばんわ。
今日も時間がないので1枚だけ。
平成元年3月12日 常磐線 荒川沖~土浦間にて
常磐線では名の知れた415系。1500番代を先頭とする編成ですが、中間に鋼製車2両が混結されています。
常磐線は元々が4両編成のみで構成されており、最大で12両編成となっていましたが、通勤需要の増大によりパンク状態となったため、昭和60年開催の「つくば万博」のタイミングに合わせて一部の編成を7連に組み替えました。
さらに旧型の401系が廃車ともにステンレス製の1500番代が導入、編成の組替で余った700番代等の鋼製車が組み込まれるようになり、写真のような珍編成が誕生しました。
あまり通勤車には興味がなかったですが、混色・混結大好き人間でしたので、このような写真も撮っていたのでしょう。
今日も時間がないので1枚だけ。
平成元年3月12日 常磐線 荒川沖~土浦間にて
常磐線では名の知れた415系。1500番代を先頭とする編成ですが、中間に鋼製車2両が混結されています。
常磐線は元々が4両編成のみで構成されており、最大で12両編成となっていましたが、通勤需要の増大によりパンク状態となったため、昭和60年開催の「つくば万博」のタイミングに合わせて一部の編成を7連に組み替えました。
さらに旧型の401系が廃車ともにステンレス製の1500番代が導入、編成の組替で余った700番代等の鋼製車が組み込まれるようになり、写真のような珍編成が誕生しました。
あまり通勤車には興味がなかったですが、混色・混結大好き人間でしたので、このような写真も撮っていたのでしょう。