昨日、わたしの人生、第二編を引き続き書いたが、お蔵入り。
あんなもんは、発表できません。
この感じ悪い人物は、誰?
はい、わたしです。
わざわざ皆さんに知っていただかなくても、もうご存知だと思うので。
わたしは、自分のブログでガス抜きをしている。
趣味SNSの方は、光の部分だけしか書かない。
光も真実。
ただし、裏には闇がある。
なんで、闇をアップする?
ある意味、確信犯ではありますが。
で、
自分の光の部分を維持するためには、闇で動くことも必要だ。
光、明るい部分だけの人物がいるとしたら、ある意味、病気なのでは?
自己防衛もせず、損ばかりして、気の毒がられる、というよりは、知恵がないと見なされるかも。
あるいは、周りはストレスの渦かも知れない。
感情だけで、思慮、考えがない。
良き保護者、理解者がいれば良いが。
が、無抵抗、非力な人を叩いてはいけない。
たとえば、報酬を得るために、ムカつくこともやってのける。
純粋な人は、やってられなくて、次々、転職する。
しかし、嫌なことを無理やりやっている間に、抵抗力が付いたりもする。
無菌では、生きられない。
自分を生かすために、相手を潰すのではなく、自分を生かすために、相手を上昇させる。
相手が自滅していることもある。
自分は手を下さず、悪役にならず、相手が勝手に消える。
いっときの辛抱、ガマンは必要だが。
そのうち、共存共栄へと進む。
どうしても、ムカつきが収まらないなら、相手を追い越し、抜かした後に、復讐すればよい。
わたしは、復讐なんてしないけれど。
なぜなら、復讐しても気分は晴れない。
今までありがとう。
さよなら〜。
結果的に自分を育ててくれたわけだから、復讐には至らない。
復讐するには、自分の立ち位置がよほど気に入らない状態のままの時だろう。
人は、不遇の時代を乗り越え、たとえ逆転してでも、幸せになると、今までの相手なんか、別にどうでもよくなる。
それまで悩まされていた人々に憐れみの気持ちさえ、生まれる。
ではあるが、毎日、生きて行くためには、何かしら、嫌なこともしなくてはならない。
まあ、最小限にとどめられたら、それで良し。
感謝のこころを忘れず、しかし、自分のための策略、知恵は必要だ。
自分のことを一番大切にしているのは、自分だから。
自分を守る、救うのは自分しかいない。
人に頼ってはいけない。(もちろん、常識範囲内で)
相手に見返りを求めないなら、尽くすのもよいだろう。
見返りを求めないといっても、無意識で自分の欲求を満たしていることがある。
あなたのためだから、、、は、結局、自分のためなのである。
あなたが良くなってくれると、わたしは嬉しい。
誰だって良くないより、良いほうがいいに決まっている。
本当に「無心で」「無欲で」、一生懸命、人に尽くせるか?
スーパーボランティアの心境、フットワーク、体力には、わたしは到底、及ばない。
だが、人の情けに触れた時や、思い遣り、労りを感じた時、こころの底から感動する自分がいる。
あんなもんは、発表できません。
この感じ悪い人物は、誰?
はい、わたしです。
わざわざ皆さんに知っていただかなくても、もうご存知だと思うので。
わたしは、自分のブログでガス抜きをしている。
趣味SNSの方は、光の部分だけしか書かない。
光も真実。
ただし、裏には闇がある。
なんで、闇をアップする?
ある意味、確信犯ではありますが。
で、
自分の光の部分を維持するためには、闇で動くことも必要だ。
光、明るい部分だけの人物がいるとしたら、ある意味、病気なのでは?
自己防衛もせず、損ばかりして、気の毒がられる、というよりは、知恵がないと見なされるかも。
あるいは、周りはストレスの渦かも知れない。
感情だけで、思慮、考えがない。
良き保護者、理解者がいれば良いが。
が、無抵抗、非力な人を叩いてはいけない。
たとえば、報酬を得るために、ムカつくこともやってのける。
純粋な人は、やってられなくて、次々、転職する。
しかし、嫌なことを無理やりやっている間に、抵抗力が付いたりもする。
無菌では、生きられない。
自分を生かすために、相手を潰すのではなく、自分を生かすために、相手を上昇させる。
相手が自滅していることもある。
自分は手を下さず、悪役にならず、相手が勝手に消える。
いっときの辛抱、ガマンは必要だが。
そのうち、共存共栄へと進む。
どうしても、ムカつきが収まらないなら、相手を追い越し、抜かした後に、復讐すればよい。
わたしは、復讐なんてしないけれど。
なぜなら、復讐しても気分は晴れない。
今までありがとう。
さよなら〜。
結果的に自分を育ててくれたわけだから、復讐には至らない。
復讐するには、自分の立ち位置がよほど気に入らない状態のままの時だろう。
人は、不遇の時代を乗り越え、たとえ逆転してでも、幸せになると、今までの相手なんか、別にどうでもよくなる。
それまで悩まされていた人々に憐れみの気持ちさえ、生まれる。
ではあるが、毎日、生きて行くためには、何かしら、嫌なこともしなくてはならない。
まあ、最小限にとどめられたら、それで良し。
感謝のこころを忘れず、しかし、自分のための策略、知恵は必要だ。
自分のことを一番大切にしているのは、自分だから。
自分を守る、救うのは自分しかいない。
人に頼ってはいけない。(もちろん、常識範囲内で)
相手に見返りを求めないなら、尽くすのもよいだろう。
見返りを求めないといっても、無意識で自分の欲求を満たしていることがある。
あなたのためだから、、、は、結局、自分のためなのである。
あなたが良くなってくれると、わたしは嬉しい。
誰だって良くないより、良いほうがいいに決まっている。
本当に「無心で」「無欲で」、一生懸命、人に尽くせるか?
スーパーボランティアの心境、フットワーク、体力には、わたしは到底、及ばない。
だが、人の情けに触れた時や、思い遣り、労りを感じた時、こころの底から感動する自分がいる。