人物判定
2019-02-18 | 無題
ドロドロ記事のご本人、Aさんから引き続きコメントを頂戴した。
ドロドロ記事中に書いているように、わたしは、Aさんの潔さ、行動力に好感を持っている。
ドロドロの原因を突き詰めるため、果敢にも勇気を持って渦中に立ち向かう姿(想像です)には、こころの中で拍手を送っている。
一緒に巻き込まれてドロドロする人ではないあたり、男らしい!?(逆ジェンダー表現になってます)
今後とも、趣味の世界、ぜひ頑張っていただきたいと思っている。
(皮肉でも嫌味でもなく、ホンネです)
で、、、
全く関係ない話に移る。
人を見る時、何で判断するか?
まず、見かけ。
服装をはじめとする、身なりで、属性が想像できる。
話し方や表情をはじめとするアクションで、性格、人間性が顔を出す。
文章を書く場合は、書き方や内容で、知性がうかがえる。
子供の場合は、まだ親のカラーそのまま。
しかし、話し方や表情は、成長度合いを現している。
俳優は、見事に役柄の特徴を打ち出し表現する。
身なりといっても、専門職や研究職の場合、あまりわからない。
ブルーカラーか、ホワイトカラーか、サービス業か、ぐらいは、醸し出す雰囲気で想像できる。
身なりはイマイチでも、住まいや持ち物は年収のバロメーターになる。
あくまでもバロメーターであり、価値観によって異なることがある。
知性があっても常識がない人もいる。
隅から隅からまでクマなく知らなくても、ポイントだけ知ると大まかにはわかる。
だが、こころの隅々まではわからない。
よく知りもしない人に自己開示する人は少ない。
逆にフレンドリーで、こころの垣根の低いもいる。
昨日、今日の付き合いなのに、何十年も前からの友人であるかのような錯覚を覚えることもある。
詐欺師などは、相手のこころに付け入るのが、実にうまい。
わたしのチェック方法は、、、
勤務先、住まい、家族構成をベースに属性を想像し、話題の中から知識の有無や、正誤で、知性を判断する。
ご本人の自己申告なので、探偵を雇うわけでもないし、刑事でもないため、どう信じるかによる。
頑なに話したがらない話題には、それなりの理由があると考える。
自分の知らない世界を話してくれる人の話をまるまる夢見がちに信じてしまう人がいる。
が、自分は知らないんだから、信じてはいけない。まずは疑ってみる。
世の中には、うまい話はまず無い、と思ったほうが良い。
こちらから発信力が無い場合、
相手に話させて、相槌だけ打っていたら自分に中味はあまりないのが即バレる。
わたしは営業に回っていた時代、よく墓穴を掘っていた。
さらに、営業に来ている人の話題の振り方で、こりゃあかんわ、という人がいる。
第一関門をクリアするには、共通話題を出さなければならない。
なんの勉強もしていない考えなしの出たとこ勝負で、しかも的はずれの話であるのが相手によくわかるようなことを言っている営業マンは、ダメ。
かつて、あきれるほどヒドイ営業の若い男性がいたが、すぐクビになっていることだろう。
逆に、若いのに、すごくキレる営業マンがいた。
やはり、頭の中味は、仕事に反映される。
それと、センス、勘。
これは、天性のものだと思われる。
と、これは↑仕事の話。
一般的には、人を見る時は、あまりにも整いすぎている場合は、疑ってかかる。
うさんくさい。
背伸びをしていることがある。
ステップアップのための、自分に負荷をかける背伸びは良いが、たんなる見栄っ張りは、わたしは敬遠する。
服装も見るたびに、どんどんボロボロになっていく人がいる。
無い袖は振れないパターン。が、ある意味、裏がなく、正直である。
見るたびに、グレードアップしていく人よりも、信ぴょう性がある。
見かけに騙されることなかれ。
立派なお金持ちでも、こころの病気の人がいる。
経済、属性、年齢が似通っていると、想像しやすいし、発言にいちいち神経をトンガらかさなくていい。
最近、気づいたが、自分と同じような人は、あんまりいないみたいだ。
どっちみち、いてもいなくても、わたしには関係ないんだけど。
ドロドロ記事中に書いているように、わたしは、Aさんの潔さ、行動力に好感を持っている。
ドロドロの原因を突き詰めるため、果敢にも勇気を持って渦中に立ち向かう姿(想像です)には、こころの中で拍手を送っている。
一緒に巻き込まれてドロドロする人ではないあたり、男らしい!?(逆ジェンダー表現になってます)
今後とも、趣味の世界、ぜひ頑張っていただきたいと思っている。
(皮肉でも嫌味でもなく、ホンネです)
で、、、
全く関係ない話に移る。
人を見る時、何で判断するか?
まず、見かけ。
服装をはじめとする、身なりで、属性が想像できる。
話し方や表情をはじめとするアクションで、性格、人間性が顔を出す。
文章を書く場合は、書き方や内容で、知性がうかがえる。
子供の場合は、まだ親のカラーそのまま。
しかし、話し方や表情は、成長度合いを現している。
俳優は、見事に役柄の特徴を打ち出し表現する。
身なりといっても、専門職や研究職の場合、あまりわからない。
ブルーカラーか、ホワイトカラーか、サービス業か、ぐらいは、醸し出す雰囲気で想像できる。
身なりはイマイチでも、住まいや持ち物は年収のバロメーターになる。
あくまでもバロメーターであり、価値観によって異なることがある。
知性があっても常識がない人もいる。
隅から隅からまでクマなく知らなくても、ポイントだけ知ると大まかにはわかる。
だが、こころの隅々まではわからない。
よく知りもしない人に自己開示する人は少ない。
逆にフレンドリーで、こころの垣根の低いもいる。
昨日、今日の付き合いなのに、何十年も前からの友人であるかのような錯覚を覚えることもある。
詐欺師などは、相手のこころに付け入るのが、実にうまい。
わたしのチェック方法は、、、
勤務先、住まい、家族構成をベースに属性を想像し、話題の中から知識の有無や、正誤で、知性を判断する。
ご本人の自己申告なので、探偵を雇うわけでもないし、刑事でもないため、どう信じるかによる。
頑なに話したがらない話題には、それなりの理由があると考える。
自分の知らない世界を話してくれる人の話をまるまる夢見がちに信じてしまう人がいる。
が、自分は知らないんだから、信じてはいけない。まずは疑ってみる。
世の中には、うまい話はまず無い、と思ったほうが良い。
こちらから発信力が無い場合、
相手に話させて、相槌だけ打っていたら自分に中味はあまりないのが即バレる。
わたしは営業に回っていた時代、よく墓穴を掘っていた。
さらに、営業に来ている人の話題の振り方で、こりゃあかんわ、という人がいる。
第一関門をクリアするには、共通話題を出さなければならない。
なんの勉強もしていない考えなしの出たとこ勝負で、しかも的はずれの話であるのが相手によくわかるようなことを言っている営業マンは、ダメ。
かつて、あきれるほどヒドイ営業の若い男性がいたが、すぐクビになっていることだろう。
逆に、若いのに、すごくキレる営業マンがいた。
やはり、頭の中味は、仕事に反映される。
それと、センス、勘。
これは、天性のものだと思われる。
と、これは↑仕事の話。
一般的には、人を見る時は、あまりにも整いすぎている場合は、疑ってかかる。
うさんくさい。
背伸びをしていることがある。
ステップアップのための、自分に負荷をかける背伸びは良いが、たんなる見栄っ張りは、わたしは敬遠する。
服装も見るたびに、どんどんボロボロになっていく人がいる。
無い袖は振れないパターン。が、ある意味、裏がなく、正直である。
見るたびに、グレードアップしていく人よりも、信ぴょう性がある。
見かけに騙されることなかれ。
立派なお金持ちでも、こころの病気の人がいる。
経済、属性、年齢が似通っていると、想像しやすいし、発言にいちいち神経をトンガらかさなくていい。
最近、気づいたが、自分と同じような人は、あんまりいないみたいだ。
どっちみち、いてもいなくても、わたしには関係ないんだけど。