蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

家族で祝うお誕生日

2020-02-02 | 日々のこと
わたしの中身のない直近、更新ブログに訪れていただいた皆さま、ありがとうございます。
と、まずはお礼。

ちなみに、つまらない記事のほうが閲覧数が高い、、、これ、皮肉である。
が、短いほうがいいのだろう。

ああ、また無意識に上から目線になっている、、、いかん、いかん、、、。

時間が取れたら、じっくり書きたいのだが、またこれが長々した文章になってしまう。
長いのはいいけど、結局、何が言いたい?
と、自分でも早く〆て終わらないかなあとヘキヘキ。
着地点、落とし所が見つからず、トラブルで空港の近く上空を旋回している飛行機のごとく。

もうすぐ電車、下車。
今日は比較的近くのエリアに行くので、移動時間は短い。
なので、車中、スマホでブログ更新は無理だ、と思っていたら、別事情で15分ぐらいの待ち時間が発生。
やったぁ!
と喜んでいたら、あと5分しかない。

さささと書こう。
(最初からここから書き始めていたら、ちゃんと書けたのに)

今日は孫Aの誕生日パーティ。
実際は昨日が誕生日なのだが。
皆んなの事情で日曜日が、いつも我が家で合同夕食となっている。
材料は一昨日に揃えた。
問題は、わたしの帰宅がいつも夕食ギリギリタイムだということ。
いつも、すごい勢いで用意する。
つまり、手抜きということ。
今日は、お誕生日祝いなのに、いつもと同じ手抜きパターン。
孫Aからは、お赤飯をリクエストされている。
そこを栗ご飯に変更してもいい?と孫Aの許可を前もって得た。
でもお赤飯1人分も追加する予定だ。
ただし、既製品、半加工品。

その他のメニューも、いつもより手抜きかも知れないぐらいの手抜きぶり。
まあ良い。無理はしない主義。
というか、わたし、あれこれ忙しいので。遊びに。

あれも、これも、楽しみたいわたしは、孫Aの誕生日メニューを手抜きすることで、折り合いをつけている。
誕生日プレゼントは、、、孫Aが、今年、新年、元旦に、夫の実家のある地元神社の護摩木に書いていたもの。
「電動電車が欲しい」と孫Aが書いているのを見て、「サンタさんへの手紙じゃないんよ」と娘にたしなめられていたが。
夫はそれを見てしまい、お望みの品をプレゼントしたくなった。
孫A本人は、母親にアカンと言われたこともあり、希望の品はランクダウンしたもの(プラレール黒潮パンダ号)をリクエストしていた。
先に黒潮パンダ号を買った夫。
が、娘に相談して、護摩木の願い事プレゼントでもいい、と教育責任者(娘)から許可してもらった。
一度に二つ渡すと感激が薄まるということで、黒潮パンダ号は、進級祝いに回すことになった。

今日は、護摩木願い事のサプライズ・プレゼント。
孫Aは、喜ぶかな?
皆んなが楽しい、家族で祝う、お誕生会。

帰りの電車内で、記事を書き上げている。
スレスレセーフ。
ブログはアップ、セーフだが、わたし以外の家族たちは我が家で口を開けて待っている。
わたしは、帰宅後は戦争。
すごい勢い、スピードで夕食を作る。

ささやかな、小さな、未来に繋がるイベントは、やはり喜びと活力をもらう。