蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

子守

2020-12-10 | 日々のこと
老人と海、、、ならぬ、老人(予備軍)と赤ん坊。
シニア向けキャリーカー(荷車)かと思いきや、荷物をいっぱい載せた手押し車(ベビーカー)の中にベビーが、、、。
しかも、毎回、停滞、停車する場所を転々と移動する。
ある日は、デパートの入り口付近。
ある日は、商業施設の入り口ホール。
ある日は、商業施設吹き抜け二階。

スーパーに備えられている買い物カゴキャリーをコロコロ転がすかのごとく。
ベビーは大人しく眠っているので、子守をしていることを忘れる。
時折、目を開ける。
機嫌よく可愛い笑顔。
自分の両手を使って指遊びをしている。
ばぁ〜と言って顔を覗き込むと、ニコニコ笑ってくれる。
なんとやりやすい子。
癒される、、、。

クリスマス一色の師走。
商業施設のベンチに腰掛けている人々の多さに驚く。
皆さん、なにしてるんだろう?
ぼーっとヒマそう。

かくいうわたしも、不審な人物かも?
いえいえ、一見して孫守りばあさん。
ただ、孫がお利口すぎて子守の活躍の場を周囲に披露できないだけ。
ありがたや、ありがたや。

その間、わたしはスケジュールを練ったり、ブログを書いたり、自宅にいるのと同じ。
こんなことで役に立ってるのだろうか?
ベビーを街中に放置するよりは役に立っているはず。

今だけの、不思議でささやかな、お楽しみ期間を満喫している。