『DENKI GROOVE THE MOVIE ? 石野卓球とピエール瀧』
監督:大根仁
これも梅田ブルク7にて。
電気グルーヴといえばすぐに思い出せるのは“Shangri-La”ぐらいなんです。
すみません、こんなんで。
でも最近は俳優としての知名度抜群のピエール瀧が気になるし、
ケラさんことケラリーノ・サンドロヴィッチも絡んでいるし。
少しずつ興味を惹かれることがあって観に行きました。
石野卓球とピエール瀧を中心に1989年に結成された電気グルーヴ。
日本のメジャーシーンに初めてテクノを持ち込んだグループと言われています。
破天荒なパフォーマンスによって存在感ありあり。
そんな彼らの歴史を綴り、ドキュメンタリーにまとめたのは、
『モテキ』(2011)、『バクマン。』(2014)の大根仁監督。
前述の『ストレイト・アウタ・コンプトン』とともにノーマーク。
時間的にちょうどよかったので選んだ2本でしたが、
期せずして音楽ユニットの実話になり、共通することいろいろでした。
グループを存続していくことの難しさを感じさせられます。
でもまぁいいんじゃないですかね、この人たちはこのままで。
アルバム1枚1枚についての関係者の話が面白く、
これは聴かなくちゃと思ったものが数枚。
観賞後、TSUTAYA DISCASですでにレンタル済みです。
監督:大根仁
これも梅田ブルク7にて。
電気グルーヴといえばすぐに思い出せるのは“Shangri-La”ぐらいなんです。
すみません、こんなんで。
でも最近は俳優としての知名度抜群のピエール瀧が気になるし、
ケラさんことケラリーノ・サンドロヴィッチも絡んでいるし。
少しずつ興味を惹かれることがあって観に行きました。
石野卓球とピエール瀧を中心に1989年に結成された電気グルーヴ。
日本のメジャーシーンに初めてテクノを持ち込んだグループと言われています。
破天荒なパフォーマンスによって存在感ありあり。
そんな彼らの歴史を綴り、ドキュメンタリーにまとめたのは、
『モテキ』(2011)、『バクマン。』(2014)の大根仁監督。
前述の『ストレイト・アウタ・コンプトン』とともにノーマーク。
時間的にちょうどよかったので選んだ2本でしたが、
期せずして音楽ユニットの実話になり、共通することいろいろでした。
グループを存続していくことの難しさを感じさせられます。
でもまぁいいんじゃないですかね、この人たちはこのままで。
アルバム1枚1枚についての関係者の話が面白く、
これは聴かなくちゃと思ったものが数枚。
観賞後、TSUTAYA DISCASですでにレンタル済みです。