きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

青菜のアミ塩辛炒め

2008-04-07 | 肴・野菜


ホウレン草を炒めて....日本酒と【あみの塩辛】で調味したダケ.....。

うちの「青菜炒め」は、必ず日本酒をふり入れます.....
風味はもちろんダケド、お酒には「水分を素早く飛ばす」作用があって
ベタつきたくない「青菜炒め」には最適と思われます....。

それにしても「あみ塩辛」....深い旨みで美味しい.....。
本当に便利......炒めもの・スープなど、火を通すとグッと味が深まる。

キムチを漬ける関係で、常時「あみの塩辛」は冷凍してあります。
冷凍しても塩辛だから、ガチガチには凍らず、すぐに「小さじ1」とか使えます。

他の塩辛類(いか・酒盗・アンチョビなど)に比べ、癖がない.....。
生臭い塩辛ではないから、「旨み調味料」として気軽に使え重宝します.....。

アタクシ的な「旨いあみの塩辛」の見分け方は......
そのまんま、熱いごはんにノッケテ美味しいか?です(笑).....。



・・・今日のお隣のサクラ・・・



今夜から明日にかけて、どしゃぶりのようです......風も強まるらしい。
ポツポツ落ちてきた午後....これを撮りました....満開なのに可哀想.......。
たぶん、明日には散ってしまうでしょう......バイバイ、また来年ね....。
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佐藤 雅子

2008-04-07 | 本と映画の話

お料理好きなら、どなたもご存知の.....佐藤雅子さんの著書....

★「私の保存食ノート」★「私の洋風料理ノート」★「季節のうた」

数年前に復刻版が出版されて.......
めでたく我が家の「うまいもの本棚」の仲間入りをしました.....。

うちで活躍してるのは.....保存食ノートかなぁ~。
読み物として面白かったのは....やっぱり「季節のうた」.....。

時代も育ちも人間性も(笑).....なにもかも違う方だけど......
家族を愛し、日々の暮らしを愛し、人生を慈しみながら丁寧に生きていく....
そんな所に感銘を受けるのかも.....しれない。

肩肘はったガムシャラとか、必要以上に「拘った」結果のカチカチ状態とか
そんな尖がった、或いは乾燥気味な感じじゃなく、ひたすら暖かく柔らかい...。

なにもそこまで...と思うほど精進する方ですが、恩着せがましくない。
想像ですが.....ご自分がそうしたかったのでしょう、楽しそうですもの......。

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★ちなみに....考えてたより【本の話】が多くなってきて.........
著作権の問題で、そろそろ怒られそうな気がするから(笑).....
自分で撮影した「表紙」のアップは止めることにしました....。
アマゾンからリンクできますが....面倒だし情緒がないしで
ただ今のところは......検討中。

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雨降りの中....いつもの歯医者さん.....。
久しぶりの通院だから、ついでにアッチコッチと修復中.......。

昔は「神経を抜く」って治療法が一般的でした.....。
そのせいで炎症をおこすらしく.....
肩がこったり、疲れたりすると....うずいたり、浮いたりしてたんです。

そこを再治療......根っこの部分を消毒してるんですが.......
弄ると暴れるらしいんです....常駐していた細菌君が......痛い.......。

あ~も~やだ....来世は「歯でトラックを引っ張る」ような奇人変人でもいいや。
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きんぴら・2種

2008-04-07 | 肴・野菜


包丁を研いだ日は..........
牛蒡を細切りにしたくなる.....だから【きんぴら】。

コンソメ味の【白いきんぴら】.....。

いつもの「甘辛」も美味しいけれど、たまには違う味もオツ.....。


もうひとつ.......

・・・魚卵のきんぴら・・・



鰈の魚卵と「あご醤油」・「日本酒」.....隠し味に味醂と梅酢。

2種類とも「甘くないきんぴら」デス........。


・・・子持ち鰈の煮つけ・・・



魚卵は外して、お酒と水で別に炒り煮してから、煮魚の方へ移します。
なるべく煮汁を汚したくなくて......炒り汁も茶漉しでこして煮魚へ.......。

その時、炒り煮の鍋に、崩れた「魚卵」が残る......
それを利用して作ったのが、上記の「魚卵のきんぴら」です。

だから、ほんの少し.....小鉢ひとつぶん......オットの肴。


【鰈の煮つけ】.....魚卵・厚揚げ・牛蒡・春菊.........。

この画像をみた人は笑うかもしれない..........
人によっては(大部分?)、「裏返し」と感じるでしょう。

でも我が家(アタシ)は、白い部分を上に盛り付けないと嫌なのです。

北海道では「鰈の干物」もよく食べますが.......
その時でも、やっぱり狐色に焼けた「白いほう」を上に盛り付けてマシタ。

どうしても.....黒い皮がみえてる盛り付けは.....個人的にNG.......。


白身の煮魚のとき、かならず「骨湯」で〆ます......
食べ終わったら熱湯を注ぐ.....魚のエキスを余す所なく食べきる........。

ざる蕎麦の「そば湯」みたいなもんですね.......非常に美味しく楽しみデス。



オットのお皿.....見事に食べきってます(笑)、通称「ねこまたぎ」.....。

結婚当初は「骨のある魚」など嫌がっていた男の.....成長結果です。
「骨とって・・」なんて、信じられないセリフを吐いていた男の(笑)......。

妻は頑張りました~、けっして諦めずコツコツと....苦節十数年(涙)......。

・・・よくできました(花丸)・・・
コメント (6)
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