きばなの硝子瓶

呑兵衛夫婦の日々の食卓

ピー醤油

2008-04-14 | 肴・野菜


ピーマンを細切りにして.....旨み醤油(今回はあご醤油)をまぶし
軽く揉んで、軽く絞って......お皿に盛りつけ「芥子の実」パラリ.....。

生ピーにオカカや胡麻をかけて、生醤油をさして食べても美味しいけれど
こんな「激簡単料理」の時にこそ.......ほんの一手間の愛情を.....。

さらに言うなら.....ピーマンの「ワタ」は削ぎましょう.....。
そして美しく「千切り」にするために.....包丁は研いでおきましょう....。

これだけで......口当たりは「雲泥の差」で違います.....。

ちなみに我が家の包丁はステンレス........
けど、普通の「砥石」で研いでます................。


「ピー醤油」をつまみながら焼酎チビチビ.............
.........待っていたのは.........


・・・たけのこグラタン・H20・・・



今年の地元の「筍」で.......グラタン.......。

ベシャメルは軽く、筍の香りを邪魔したくないので....
ナツメグも胡椒も少しだけ、そのかわり....白ワインはタップリめ.....。

ルーをきり....少しづつ牛乳でのばしていく.........
理想より「ゆるく」のばした所で、筍の穂先部分をカットして投入......
弱火で煮詰めつつ、筍の香りをベシャメルに移す.........
グラグラ煮詰めると、牛乳の風味が飛ぶので要注意...焦りは失敗のもと....。

パン粉・オリーブ油......じっくり焼く........すんごく美味しかった!

オットが1人分食べた後...アタシのも「半分」たべちゃった........
お供は「冷たい白ワイン」......人気ないけど個人的には好きなカリフォルニア。


.....グラタンは.......
ベシャメルをゆるく作り、煮詰めていく.....って作業は必ず行います。
生クリームは使いたくないし、ヨーロッパのような濃厚牛乳でもないし....
更にある程度、具材や白ワインの味も馴染ませたいし...で、こんな作り方に。

味は....焼く前の「ベシャメル」を味見して「丁度いい」では失敗です。
くどく塩分が濃くなる......薄い?物足りない?緩い?で正解です......。

オーブン作業は、熱くし焦げ目をつける為ダケじゃありません......
これも重要な「調理作業」です......けっして焦らずジックリ焼く........。

具とソース....渾然一体となった旨みを引き出す.........
グラタンでしか味わえない.....美味だと思う......。


余談ですが.......
姫皮はお味噌汁で...、他の筍は「たけのこ飯」で完食しました....。
今回の「たけのこ飯」は.....ほとんど「味付けナシ」の普通のゴハンとして
頂きました。朝ご飯とお弁当に...。 ニガリ・日本酒...数滴の薄口醤油と
小さじ1の「油揚げのミジン」を隠し味で......。もう1回、筍をゆでるツモリ
なので.....そのときに、本格的な「筍ごはん」を炊こうと思ってマス。
コメント (2)
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