今回の大阪漬けは「実」だけで菜ッパなし、甘塩でサラダ感覚の一夜漬け
煮つけは、「夕べの鍋汁」を利用して煮ておき、翌朝あたためなおす
◆ごはん
◆こごみ汁(鍋汁・水・煮干し・こごみ・手前味噌)
◆納豆(青海苔・和がらし・醤油)
◆ほうれん草のマヨネーズ添え
◆大阪漬け
◆煮つけ(人参・牛蒡・椎茸・ちくわ)
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◆苺・ヨーグルト・ウーロン茶(最近、オットはあまり珈琲を淹れない)
・・・「煮つけ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆鍋汁(濾したもの)
◆水・白だし
◆味の母
◆人参・牛蒡・椎茸・ちくわ
・灰汁を処理しながら10分ほど煮て
◆濃口しょうゆ
・蓋して弱火、30分くらい煮る
◆塩・味の母など
・味をみて、調える
・さらに10分ほど煮てから火を止める
・このまま翌朝まで休ませ、温めなおして供す
※ご飯のおかずなので、甘辛のしっかりめの味
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あれ~?今朝はノドが痛い、あいかわらず3時間くらいしか寝てなくて朦朧だし
まさか風邪か?と思ったけど、別段しんどくもなく元気だ、お腹へった
口をあけて寝てたのかな~、最後は失神するみたいになってるから(笑)
ゆうべ選んだ本が不味かった、「困っ○るひと」ってノンフィクなんだけど
アタシの「もっとも」苦手とする........................
やたらテンション高く明るさを装ってはいるが、それがかえって痛々しさを露呈し
現状の悲惨さや不幸を如実に物語ってしまっている、「躁病的文章」で
それは作者の望むところだろうから良いとしても、内容も文句なく悲惨で
ものすごく苦手な「病気の苦痛・病院や医者の恐ろしさ」的な話なもんだから
アタシは危うく、「奈落にまっさかさま」するとこだった
なので5分の1で読むのを中止、もったいないけど「廃棄処分」とすることにした
眠れぬ夜に読むものではない
そのご平和な本に取り替えるも時すでに遅しで、3時まで鬱鬱と................ばかものなり
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インチキ私的造語だけど、この躁病的文章と呼んでいるものにはホトホト参る
だけど意外とブログで多くみかけるパターンだし、メル友なんかでもたまにいる
本当に「陽気でハッピーな人」って場合もあるけれど、殆どは「そうじゃない」
それを「隠そうとして」そういう文章になってるから、とても厄介なのだ
なぜなら、こちらは「気づかぬふり」をして「騙され」なきゃならないわけで
だったらもっと上手く騙して欲しいと願うけれど、詐欺師じゃないんだから
善良で普通の人が、そんなことを「上手く」できるはずもなく.................
正直に鬱鬱グチグチとしてもらったほうが、こちらも本音でいられるぶん
「お芝居」に付き合わされるよか疲れないし、嘘をつかなくてすむから助かる
わ~きゃ~ぴ~と、語尾上がりでジョーク連発の「おふざけ文章」で常時こられると
こちらは「シ~ン」と沈むしかなく、年齢を考えドンビキし、普通に会話したいと切に願う
とても困惑する
あと、るんるんらんらん♪充実してるわたしの毎日.....的なのも泣きそうになる
だって本当に充実してる人は「それが普通」だから、わざわざアピールしないもん
ダッシュで逃げる