◆ごはん
◆梅らっきょ(桃屋のに梅紫蘇をいれた)
◆紫蘇巻みそ(市販品)
◆黒ごま
◆卵焼き(きび砂糖・醤油・サラダ油)
◆菜花びたし(醤油あらいして絞り・おかか醤油)
◆レバカツ(レモン)
・めんつゆ・酒・醤油・コショウに漬けてあった鶏レバー(3日目の)
・水分をふき、両面全体に浅い切り込みをいれる
・強力粉(細かい粒子なので)・卵・パン粉
・中火で揚げ、冷めないようにして数分ほど休ませる(余熱利用)
◆野菜ジュース・青汁・本日のスープ
ゆうべの「きょうの料理」がレバカツだったので、跳ねないコツを期待して見てみる
がしかし、切り込みを入れるってだけの普通の拵え方だった、しかも盛大に跳ねていた
がっかりしたけど、がんばって揚げてみる
蓋付の小さな揚げ鍋を使ったので、蓋で防御できたのもあるけど
番組に習って多めに切り込みを入れたせいか、いつもよりは跳ねなかった
多めの油を使い(揚げ焼きはNG)、高温めで素早く揚げてしまい
あとは余熱で火を通す、ってのがベストのよう............
しっとりと揚がり、味もしっかり浸みてるから凄く美味しい
頑張って揚げた甲斐があった...................
美味しいなぁ~レバカツは
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外はこまかい綿雪がしんしんと降ってるけど、室内は5月の高原、雨上がりの朝
ぴーちくぱーちく誘ってるのに、すっちはヒーターの側から離れず籠のなか
寒いんだな
わ~いまホワイトアウトだ、窓の外がまっしろ
札幌は、十勝にくらべると温かくて助かるけど(っていっても氷点下だが)
ひまなし降るからちょっと閉塞感、それでも例年より少ないそう
ちびた大根を薄切りして、いつものように出窓で干そうと思ったけど
ふと思いついて、ベランダで「しばれ大根」形式で干そうとしたら
あっというまにこれだもん
凍ってから洗って絞って、また出して凍らしてってやったけど
ちょっと目を離した隙に雪をかぶってしまうから、止めちまった
洗っちゃったら意味ないな~と思って
それでも極寒のベランダは役にたっていて、まず生ごみを瞬時に凍らせてくれる
お正月が過ぎたころ、黒豆を煮た土鍋の蓋に白カビが生えた
わざとデコボコ穴のある作りになっていたから、中に煮汁が残ってたみたいで
漂白剤や酢にひたしても、気づくとまた生えてきてしまい、煮沸するしかないなと
そう思っていた矢先、ベランダは氷点下なんだと気づく(遅い)................
で新聞紙の上に放置しといたら、一晩で完全死滅した
すばらしい、氷点下の世界、清潔ばんざい
虫なんて一匹もいない