『 暑さが厳しい 』
残暑というには 少々暑すぎるのではないか
今日は 近畿圏が厳しい暑さとなり
中でも 当県が最も暑かったらしい
今夜も 熱帯夜の予想
あと数日は この調子が続くらしい
まあ 今のところ 台風被害は免れているので
暑さくらいは 辛抱 辛抱 ですか・・・
☆☆☆
『 ウクライナ軍が攻勢とのニュース 』
ロシアによるウクライナ侵攻は 未だ停戦の道筋さえ見えない
ここ数日 ウクライナ軍の 優勢な地域が増えているとのニュース
ただ この傾向が 停戦に繋がる気配がないのが 虚しい
仏大統領などの呼びかけも ロシアにはほとんど通じていない様子
紛争の長期化とともに わが国でも ニュースの量が減っているが
当事国では 確実に人が死に 生活基盤が破戒されている
そして 世界の人々にも影響が広がり 弱い人ほどダメージを受ける
時の氏神は いないのだろうか・・・
☆☆☆
『 秋来ぬと 』
秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども
風の音にぞ おどろかれぬる
作者 藤原敏行
( 巻第四 秋歌上 NO.169 )
あききぬと めにはさやかに みえねども
かぜのおとにぞ おどろかれぬる
* 歌意は、「 秋が来たと 目にははっきりと 見えないけれど ふとした風の音に 秋を感じさせられて驚いたよ 」といった感じでしょう。
作者には、『 住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通ひ路 人目よくらむ 』という小倉百人一首に選ばれている和歌も古今和歌集(NO.559)にあります。しかし、掲題の和歌は、教科書などに採用されることも多く、私たちに馴染み深い歌と思われます。
* 作者の藤原敏行は、藤原南家巨勢麻呂流一門の中級貴族です。最終官位は従四位上・右兵衛督ですから、公卿に至らないまでも、貴族として恵まれた家柄と言えます。
さらに、歌人としては当時一流であったと思われ、勅撰和歌集には28首採録されており、三十六歌仙の一人として評価されています。また、能書家としては、空海にも並ぶというほどの高い評価も受けています。
しかし、敏行には、どこか謎めいた部分を背負っているようにも見えるのです。
* 敏行の誕生年は不明です。この時代の人物は、かなり高位の人物でも不明な場合は少なくありませんので特異な例ではありませんが、亡くなった年が、多くの資料が、901 年または 907 年となっているのには若干の疑問を感じます。
* 敏行の官歴を見ますと、866 年に少内記に任官しています。これは中務省の役人ですが、少内記は八位相当程度ですから、公卿家の子息などでは従五位下あたりからスタートする場合もありますので、それほどの評価を得ていない家柄であったと推定できます。この時の年令は、十五歳から二十歳までくらいだったのではないでしょうか。
その後は、順当に官位を上げていき、最終は従四位上・右兵衛督に至っていますので、中級貴族としてはまずまずの官僚生活だったのではないでしょうか。ただ、何度か、病気のため職を辞することがあったようです。
しかし、文化人としては、先に述べましたように一流人物だったと考えられます。
* 作者 藤原敏行には、歌人・能書家としての高い評価と共に、やや不似合いな逸話も伝えられています。
「 達筆で知られた敏行は、多くの人から法華経の写経を頼まれ、二百部以上を書写したが、自身は魚類を食するなど不浄の身で書写したので、地獄に堕ちて苦しみを受けたという。」
「 亡くなった後に蘇り、お経を書いてから、再び絶命したという。」
* 現在に伝えられている敏行の和歌は、現代人にも比較的分かりやすく、優しい物が多いと思われます。残されている伝記を追うよりも、それらの歌を、素直に楽しませていただくのが、作者との正しい接し方なのかもしれません。
☆ ☆ ☆
『 今夜は 十六夜の月 』
昨夜の 中秋の名月は 雲の中だつた
今朝早く 美しい月を拝むことが出来た
この時間だと 中秋の名月 とは言わないのかな
今夜は 十六夜の月
やはり雲が多そうだが 昨日より条件は良さそうだ
しばらくは お月様を追っかけるとしますか
☆☆☆
『 村上選手が 凄い!! 』
プロ野球 ヤクルトの 村上選手が凄い
すでに53号で ホームラン王は確定的で
王さんの記録を 抜きそうだ
今年は パリーグでも 山川選手がダントツで
両リーグとも ホームラン王は ほぼ決定だ
それにしても 両リーグとも ホームラン数は
日本人選手が 上位を占めている
結構なことだが 外国選手のギャラ
日本選手に比べて 高すぎるのではないかなァー
それとも 日本選手が 低すぎるのかな
余計なお世話だが・・・
☆☆☆
『 見事な御姿 』
エリザベス英女王が お亡くなりになった
ニュースは世界中を駆け巡り
テレビは 早々に特集を組んでいる
ご高齢で 健康面が心配されていたが
やはり ご逝去の報は さびしい
二日前には トラス新首相を任命するなど
最後まで 堂々と そして にこやかな
女王であったと 報じられていた
亡きフィリップ殿下共々 見事な御姿の女王であられた
ご冥福をお祈り申し上げます
☆☆☆
『 円安が止まらない 』
どこまで下がるのか と思うほどの円安だ
商品の値上げが続き 「悪い円安だ」との声もある
円安に 良いも悪いもないはずで
円安は円安 それだけのことである
ここ数十年は 円高に苦しめられたというニュースが多く
今 それを取り返しているのかも知れない
まさか 「1ドル=360円」までは行くまいが
日米間に これだけ金利差があれば 当面は円安だろう
ただ 海外製品は高くなるので
いよいよ 『舶来品』という言葉が 復活するかも知れないナァ
☆☆☆
『 次の台風も進路が気になる 』
台風11号は 沖縄や九州などを中心に
広い地域に影響を与えて 過ぎ去った
幸い当家は ケイトウなどが 少々倒されただけで済んだ
ただ 次の台風が 明日にも誕生しそうだ
コースも 11号と似ていて
少なくとも 沖縄あたりは 影響を受けそう
台風の季節は まだまだ続くので 安心は出来ない
☆☆☆
『 別に驚きもないが 』
オリンピックに絡む 汚職事件
予想通り 広がりを見せてきた
全容解明など 期待はしていないが
おそらく まだ 氷山の一角のような気がする
お金が動くところに 商機があり
それを求めて 激しい争いがあるのは 当然のことだが
報道されているような 見え見えの汚職が
まかり通っているとすれば 実に不愉快だ
少なくとも この後10年くらいは
わが国に オリンピック誘致などということだけは
勘弁して欲しい
☆☆☆
『 天の網はとても大きくて、網の目はとても粗いが、天下の悪事を決して逃さない 』
( 私などは、「天網恢々疎にして漏らさず」という言葉で覚えていましたので、そのようなテキストもあるはずです。)
実は、私はこの言葉がとても好きで、この言葉と出会ったことから、『老子』を学ぼうと思ったと言っていいほどです。
「天の網はとても大きくて、網の目はとても粗いが、天下の悪事を決して逃さない」といった意味と私は受け取っていますが、それほど大物に限ったことではなく、私などが、小ずるい知恵を働かせて、何か得になっているような行動を、きっと「天」は、あるいは『老子』は、笑いながら見ているのだろうと考えると、何だか肩の力が抜けていくような気になるのです。
( 『老子』第七十三章より )
( 「ちょっぴり『老子』」 NO.80 より )