カキツバタの花が青空に広がり初夏を思わせる。
これから谷川に入り水生昆虫を観察。
すくってみるとトンボの幼虫などたくさん見つかった。
大きいヤゴはヤマサナエ。成虫になるには3年かかる。
クモのような足の長ーいのはコヤマトンボ。
やはり3年かかるという。
大きなカワニナ。
ゲンジボタルの食べ物だ。
カワニナのフタに唾液を入れて溶かしチュパチュパと吸う。
ゲンジボタルが成長するまで24個食べるという。
前から見たらぷっくらお腹。
横から見ると扁平体のコオニヤンマ。
サワガニもいたね。
魚類で唯一見つかったのは吸盤があるカワヨシノボリ。
子供らは昆虫(水生は特に)、野鳥に、タネがはじけて飛ぶムラサキケマンなど動くものに興味を示されてました。
(H19. 5.20 Kiss Digtal N撮影)
これから谷川に入り水生昆虫を観察。
すくってみるとトンボの幼虫などたくさん見つかった。
大きいヤゴはヤマサナエ。成虫になるには3年かかる。
クモのような足の長ーいのはコヤマトンボ。
やはり3年かかるという。
大きなカワニナ。
ゲンジボタルの食べ物だ。
カワニナのフタに唾液を入れて溶かしチュパチュパと吸う。
ゲンジボタルが成長するまで24個食べるという。
前から見たらぷっくらお腹。
横から見ると扁平体のコオニヤンマ。
サワガニもいたね。
魚類で唯一見つかったのは吸盤があるカワヨシノボリ。
子供らは昆虫(水生は特に)、野鳥に、タネがはじけて飛ぶムラサキケマンなど動くものに興味を示されてました。
(H19. 5.20 Kiss Digtal N撮影)
岩にとまったシオヤトンボ。
シオヤトンボは5月までの矢田丘陵での観察会でもお馴染みトンボ。
翅の根もとが橙色で、尾の先が黒くない点でシオカラトンボと大きく違い、メスは黄色っぽいそうです。
(H19. 5.20 Kiss Digtal N撮影)
シオヤトンボは5月までの矢田丘陵での観察会でもお馴染みトンボ。
翅の根もとが橙色で、尾の先が黒くない点でシオカラトンボと大きく違い、メスは黄色っぽいそうです。
(H19. 5.20 Kiss Digtal N撮影)