ピカピカのＭＰ９６０

プリンターを切り替えるときにはコピーやスキャンがついている複合機を考えていた。

家でちょっとしたコピーするときはＦＡＸを使うがどうしたわけか１００％の大きさだとはみだしてしまう。

９０％にしたら１ページ内におさまるが空白のページが１枚でてくる。

ハンドコピースキャンはある意味では使いやすいが動かす速さが微妙にコツがいる。

クリヤーシートに挟んで自動スキャンもできるが厚めの場合は入ってくれない。

なんとかしてーなと家族から不満のあったＦＡＸ機コピー。

先週に最安値になったら買うねと伝えていたＭＰ９６０。

クシ型模様出力となったプリンターを断念して待ちきれずに買いにきたよと告げて売り場へ直行。

貯めていたクレジット券で購入。

不足分は店員さんも驚くなんと１００円。

早速持ち帰る。

奥行きがケッコーあるので狭いテーブルを前に出して設置場所を確保。

意外とスッキリはまったＭＰ９６０。

説明書通りにヘッドやインクをセットする。

試し印刷が綺麗に１枚出力される。

なめらかに、そして静かに印刷される。

次はインスト。いろんなソフトが入っているので約２０分。

ようやくセットアップができあがった。

試しに吐山のマトウチ射手乳子を印刷してみる。

自動、カラーバランス手動設定して数枚出力。

射手乳子の特長、赤い衣装の色がなかなか出てこない。

この点はＢＪＳ５００の画質と同じだ。

カラーイメージングについてはじっくり勉強しなあかん。

さてと、念願のフィルムスキャン、４８００ＤＰＩというが従来の業務ＣＤ化画質とどれぐらいの違いがあるのか時間をかけて挑戦してみるか。

（Ｈ１９．　６．　５　Ｖ６０３ＳＨ撮影）

ハラの中心がイタい

四日前からハラの中心部のヘソのキワが痛い。

朝起きたとき、痛さはとてもたまらん状態になった。

表面的にはデンボのような赤アザは見られない。

手をそえてみるとシコリというか塊のような感触がある。

ハラの中で何かがおかしくなっている。

自転車にまたがってとりあえず皮膚科にいってみる。

ガタゴト道では振動でさらに患部がうずく。

先生に診てもらったらこりゃヘソからバイキンが入ったんやで。

治るのに時間かかるしやっかいだよーっと。

えぇーそんなぁー、ヘソなんかゴシゴシ洗ったことないで。

ヘソのゴマとったらハラ痛起こすんでね。

何が原因やねん。

そういや先月末からヘソから下の大事なところから足まで痒いの痒いの症状だった。

汗疹のひどいのにかかっていて寝てるときに手がかってに動いて掻いていた。

ヘソの回りも痒かった。

そうだ、このときなんだ。

抗生物質薬を４日分もらってきた。

症状が変化しなかったら来診してくださいと。

長丁場の治療になりそうだ。

お医者さんから帰ってきて薬を飲んだ。

微熱があるんだろうが、頭がぼやーっとして身体がケダるいんで横にならざるをえん。

仕事を半日休ませてもらった昨日の一日。

歩くときの振動でビビビと響く。

今朝起きたら少しましになってはいるものの寝返りや起きるときは痛む。

昨日は座ってるのが苦痛で身体を横にしていたが、今日は横になりたいとまではならない。

少しずつ回復に向かっているんだろう。