大淀町佐名伝の御霊神社付近にこの先100mと書いてある「灯とぼし」の案内板がある。
示された方向に歩いていくと、村作り推進の若者たちが植えたにぎわいお花畑が広がる向こうに常夜燈が目に入った。
御霊神社の常夜燈は、毎夕方に当番の人が神社へ参って灯明に火を点け、その足でこの常夜燈にも点すという。
当夜の「灯とぼし」を終えた人は回覧板のような地区120軒の名札が書かれたものをもって次の人に引き継ぐ。
1年に3度回ってくる「灯とぼし」の行事は神社の祭礼のひとつとして継承されている。
(H20.10.22 Kiss Digtal N撮影)
示された方向に歩いていくと、村作り推進の若者たちが植えたにぎわいお花畑が広がる向こうに常夜燈が目に入った。
御霊神社の常夜燈は、毎夕方に当番の人が神社へ参って灯明に火を点け、その足でこの常夜燈にも点すという。
当夜の「灯とぼし」を終えた人は回覧板のような地区120軒の名札が書かれたものをもって次の人に引き継ぐ。
1年に3度回ってくる「灯とぼし」の行事は神社の祭礼のひとつとして継承されている。
(H20.10.22 Kiss Digtal N撮影)