針テラスで昼食をとろうとした。
いつになく駐車場が満杯で停める場所もない。
止むなくであろう、端っこのほうにも停めている車のなんと多いことかである。
今年の成人の日には30cm以上の雪で埋まったが、車で埋まる日に遭遇したのである。
たまたま空いた一台のスペース。
なんとか駐車してトイレに向かった。
そこには群がるように待ちかまえるカメラマンも多数。
もちろんスマホを構える人も多い。
何事か、である。尋ねた結果は、日本クラシックカーラリーイベントだった。
次から次へと入場するクラシックカーと云っても現代的な車。
どちらかと云えば、うん十年前に流行った往年のスポーツカーが多く出場している。
もちろん外車もある。
スマホを持たない私はガラケーで撮影させてもらった。
昨今の針テラスは端っこの方であるが、多くのバイクツーリングが長時間占有している日が多々ある。
何台が出動しているのか知らないが、フルコースのクラシックカーを見ている余裕時間はない。
(H25. 9.22 SB932SH撮影)
いつになく駐車場が満杯で停める場所もない。
止むなくであろう、端っこのほうにも停めている車のなんと多いことかである。
今年の成人の日には30cm以上の雪で埋まったが、車で埋まる日に遭遇したのである。
たまたま空いた一台のスペース。
なんとか駐車してトイレに向かった。
そこには群がるように待ちかまえるカメラマンも多数。
もちろんスマホを構える人も多い。
何事か、である。尋ねた結果は、日本クラシックカーラリーイベントだった。
次から次へと入場するクラシックカーと云っても現代的な車。
どちらかと云えば、うん十年前に流行った往年のスポーツカーが多く出場している。
もちろん外車もある。
スマホを持たない私はガラケーで撮影させてもらった。
昨今の針テラスは端っこの方であるが、多くのバイクツーリングが長時間占有している日が多々ある。
何台が出動しているのか知らないが、フルコースのクラシックカーを見ている余裕時間はない。
(H25. 9.22 SB932SH撮影)