稲穂が実るころに出かけてみたいと思っていた素敵なカーブラインを描く矢田の田んぼ。
突然思い出し、慌てて行ってみるが、とうに山影が被っていた。
時すでに遅しである。
この時期は曼珠沙華ことヒガンバナが咲いていた。
木肌がほれぼれする傍らにも咲いていた。
(H25. 9.27 EOS40D撮影)
昨日に訪れた時間帯は午後4時だった。
矢田山からの影は既に落ちていた。
もう1時間も早ければ稲穂が輝くのではと思ったって再び出かけたが時間帯は朝日がとうに昇っていた朝9時。
稲穂の色は黄色ではなく緑っぽい。
お陽さんの光りが斜めにあたれば、金色になるはずなんだが。
2時間も遅かった朝撮りのお気に入り景観。
通称矢田寺と呼ばれている矢田山金剛山寺の南側裏駐車場下である。
カーブラインが大好きで落ち着いた佇まいをみせる。
10月にもなれば刈り取りが始まるであろう。
(H25. 9.28 EOS40D撮影)
突然思い出し、慌てて行ってみるが、とうに山影が被っていた。
時すでに遅しである。
この時期は曼珠沙華ことヒガンバナが咲いていた。
木肌がほれぼれする傍らにも咲いていた。
(H25. 9.27 EOS40D撮影)
昨日に訪れた時間帯は午後4時だった。
矢田山からの影は既に落ちていた。
もう1時間も早ければ稲穂が輝くのではと思ったって再び出かけたが時間帯は朝日がとうに昇っていた朝9時。
稲穂の色は黄色ではなく緑っぽい。
お陽さんの光りが斜めにあたれば、金色になるはずなんだが。
2時間も遅かった朝撮りのお気に入り景観。
通称矢田寺と呼ばれている矢田山金剛山寺の南側裏駐車場下である。
カーブラインが大好きで落ち着いた佇まいをみせる。
10月にもなれば刈り取りが始まるであろう。
(H25. 9.28 EOS40D撮影)