朝6時半起床。
前日の尿出し量は1510ml。
順調に増えていることに安心する。
朝の計測は体重、血圧、体温である。
体重は68kg。
血圧は103だった。
入院前までの体重は73kg。
昨年の夏に出かけた十津川で測った体重も同じく73kgだった。
それから5kgも減ったのだ。
この日より退院後も測るようになった体重。
体重増減量が心臓系の病と大いに関係することを知った入院である。
この日の朝食も無塩パン。
心臓病の食事は塩分を抑えていることを知ったのは後々だ。
パンはどうしても喉を通らないのでおかいさんに換えていただくようお願いした。
食後は3回目の検便。
ようやく終わって安堵する。
昼食を摂って数時間後の午後3時。
ハンプ注射点滴をしている右腕が腫れてきた。
痛みもある。
同じ右腕だが、挿す位置を移し替えて続行する。
1本はドプトレックス。
もう1本は利尿剤の投与である。
昼過ぎにも血圧計測がある。
値は99で落ち着いている。
その後もたいした変化もなく晩食を迎えた。
(H27. 7.19 SB932SH撮影)
前日の尿出し量は1510ml。
順調に増えていることに安心する。
朝の計測は体重、血圧、体温である。
体重は68kg。
血圧は103だった。
入院前までの体重は73kg。
昨年の夏に出かけた十津川で測った体重も同じく73kgだった。
それから5kgも減ったのだ。
この日より退院後も測るようになった体重。
体重増減量が心臓系の病と大いに関係することを知った入院である。
この日の朝食も無塩パン。
心臓病の食事は塩分を抑えていることを知ったのは後々だ。
パンはどうしても喉を通らないのでおかいさんに換えていただくようお願いした。
食後は3回目の検便。
ようやく終わって安堵する。
昼食を摂って数時間後の午後3時。
ハンプ注射点滴をしている右腕が腫れてきた。
痛みもある。
同じ右腕だが、挿す位置を移し替えて続行する。
1本はドプトレックス。
もう1本は利尿剤の投与である。
昼過ぎにも血圧計測がある。
値は99で落ち着いている。
その後もたいした変化もなく晩食を迎えた。
(H27. 7.19 SB932SH撮影)