前日の4月23日。
午後というか、夜になって急に発症した喉の痛み。
唾を呑み込むのも痛くなってきた。
こりゃ、風邪であるかも・・。
その晩はぐっすり寝ついたものの、深夜の2時半に目覚め。
喉の痛みで目が覚めた。
覚めたついでにトイレで用足し。
再び寝床についたが、1時間おきくらいに目が覚める喉の痛み。
この症状は前月の3月10日に発症したときと同じである。
数日経っても解消することのない喉の痛みは、咳や痰症状に移っていた。
こうなれば医師の診断を仰ぐ。
行先は近鉄橿原線九条駅前にある上田医院北和診療所。
なにかとお世話になっている我が家の名医にすがりつく。
診察してもらった日は3月14日。
診察結果はインフルエンザでもないフツーの風邪。
処方箋は昼用3日分の細菌滅し抗生剤のアジスロマイシン錠250mg「タカタ」。
それにプラスした5日分の毎食後の薬剤。
痛み和らげ、炎症を抑えるソランタール錠100mg、痰を出しやすいカルボシステイン錠250「テバ」、胃粘膜の保護や修復をするレバミピド錠100mg「EMEC」。
さらに咳を鎮めるムコブロチン配合シロップである。
診察当日の昼食後に服用した午後はすっきりして、咳は出なくなるし、痰の排出も少なくなった。
効果覿面の抗生剤である。
3日も服用すれば、何事もなかったような感覚に陥る。
残りは惰性的に服用する状態だった。
たぶん、同じような診察に、同じような処方箋になるだろう、と期待して出かける診療所。
たまたまであろうか、待ち時間はゼロ。
受付で渡された体温計計測の結果は36.8度。
これより1時間前に測った自宅の体温計では36.4度。
頭はぼやーっとしているが、発熱でもない。
で、医師の診察結果は風邪引きさんでもない腫れ炎症のある咽頭炎だった。
前回より腫れが酷いので若干効き目を考慮した処方箋になった。
で、今回の処方箋は前回同様の細菌滅し抗生剤のアジスロマイシン錠250mg「タカタ」が主力。
昼用に3日間の服用である。
5日分、毎食後は次の通り。
喉の痛みを和らげて炎症を抑えるロキソプロフェンナトリウム錠60mg「CH」、胃の粘膜保護に胃炎を解消するレバミピド錠100mg「EMEC」。
口腔内細菌滅するうがい薬のポビドンヨードガーグル液7%「明治」もあれば、口の中の喉の細菌を殺すトローチ錠のSPトローチ0.25mg「明治」も。
薬剤師さんから処方された薬を受け取る。
その際に伝えられた注意事項。
循環器内科の処方箋のうち一つ。
毎食後に飲む軟便薬のマグミット錠がアジスロマイシン錠抗生剤の効き目を無効にしてしまうというのだ。
では、どうしたら良いのか。
問題は昼食後の同時併用の服用である。
影響を受けないためには時間差攻撃で難を除けられる。
つまりマグミット錠は時間を遅らせて服用すれば問題ないという。
アジスロマイシン錠を服用してから2時間はあけて飲めば問題ないという。
それなら、普段通りに昼食後のマグミット錠。
それから2時間後のアジスロマイシン錠の方がわかりやすいし、失念もない。
そう思っていたが、効き目は早く欲しい。
と、いうことでアジスロマイシン錠を昼食後に飲むことにした。
さてさて、今回の効き目具合はどうなろうか。
だが、今回は急激な回復は見られなかった。
24日の晩は毎夜のアルコールに酔ってすぐに寝ついた。
が、夜中の午前2時。喉の痛みに目を覚ます。
喉の奥はカラカラに乾いていたので水分俸補給をする。
併せてトローチを服用する。
これで少しはマシになった。
再び床に就いてはみたものの、それから数時間後。
またもや喉の痛みカラカラ乾きに同じことを繰り返す。
そして起床した25日の朝6時半。
目覚めと同時に襲ってきた倍以上の痛み。
ところが、である。
起床してからは徐々に痛みは綻んでいく。
実感する痛み消え。
朝食後は発作の咳もない。
抗生剤の効き目がやっと表れたのだろうか。
その日の午後4時には喉の痛みはすっかり消えた。
その晩もアルコールの力を借りてぐっすり寝込んだ。
そして、26日の朝4時の目覚め。
痛みはまったくないと思っていいほどに治癒しつつあると思ったくらいの症状。
念のためと思ってカラカラ乾き対応にトローチを飲んで再び床に就く。
起床の朝は普段より1kg強も増えて体重は71kgにもなった。
なんとなく左足が浮腫んでいるようにも見えるが・・ただ、お腹は膨満系になってやや翌々はダウンぎみであるが朝食を済ませても痛みがまったくない。
27日、痛みはすっかり消えたが悩ましいのが朝一番の体重測定。
この日も71kg台を表示した。
それもあるが前日より空咳になっているのも不安・・・。
むしろお腹が張り出したお腹はまさに膨満状態。
原因はどこにあるのか・・。
(H30. 4.24 SB932SH撮影)
(H30. 4.24、25、26、27日)
午後というか、夜になって急に発症した喉の痛み。
唾を呑み込むのも痛くなってきた。
こりゃ、風邪であるかも・・。
その晩はぐっすり寝ついたものの、深夜の2時半に目覚め。
喉の痛みで目が覚めた。
覚めたついでにトイレで用足し。
再び寝床についたが、1時間おきくらいに目が覚める喉の痛み。
この症状は前月の3月10日に発症したときと同じである。
数日経っても解消することのない喉の痛みは、咳や痰症状に移っていた。
こうなれば医師の診断を仰ぐ。
行先は近鉄橿原線九条駅前にある上田医院北和診療所。
なにかとお世話になっている我が家の名医にすがりつく。
診察してもらった日は3月14日。
診察結果はインフルエンザでもないフツーの風邪。
処方箋は昼用3日分の細菌滅し抗生剤のアジスロマイシン錠250mg「タカタ」。
それにプラスした5日分の毎食後の薬剤。
痛み和らげ、炎症を抑えるソランタール錠100mg、痰を出しやすいカルボシステイン錠250「テバ」、胃粘膜の保護や修復をするレバミピド錠100mg「EMEC」。
さらに咳を鎮めるムコブロチン配合シロップである。
診察当日の昼食後に服用した午後はすっきりして、咳は出なくなるし、痰の排出も少なくなった。
効果覿面の抗生剤である。
3日も服用すれば、何事もなかったような感覚に陥る。
残りは惰性的に服用する状態だった。
たぶん、同じような診察に、同じような処方箋になるだろう、と期待して出かける診療所。
たまたまであろうか、待ち時間はゼロ。
受付で渡された体温計計測の結果は36.8度。
これより1時間前に測った自宅の体温計では36.4度。
頭はぼやーっとしているが、発熱でもない。
で、医師の診察結果は風邪引きさんでもない腫れ炎症のある咽頭炎だった。
前回より腫れが酷いので若干効き目を考慮した処方箋になった。
で、今回の処方箋は前回同様の細菌滅し抗生剤のアジスロマイシン錠250mg「タカタ」が主力。
昼用に3日間の服用である。
5日分、毎食後は次の通り。
喉の痛みを和らげて炎症を抑えるロキソプロフェンナトリウム錠60mg「CH」、胃の粘膜保護に胃炎を解消するレバミピド錠100mg「EMEC」。
口腔内細菌滅するうがい薬のポビドンヨードガーグル液7%「明治」もあれば、口の中の喉の細菌を殺すトローチ錠のSPトローチ0.25mg「明治」も。
薬剤師さんから処方された薬を受け取る。
その際に伝えられた注意事項。
循環器内科の処方箋のうち一つ。
毎食後に飲む軟便薬のマグミット錠がアジスロマイシン錠抗生剤の効き目を無効にしてしまうというのだ。
では、どうしたら良いのか。
問題は昼食後の同時併用の服用である。
影響を受けないためには時間差攻撃で難を除けられる。
つまりマグミット錠は時間を遅らせて服用すれば問題ないという。
アジスロマイシン錠を服用してから2時間はあけて飲めば問題ないという。
それなら、普段通りに昼食後のマグミット錠。
それから2時間後のアジスロマイシン錠の方がわかりやすいし、失念もない。
そう思っていたが、効き目は早く欲しい。
と、いうことでアジスロマイシン錠を昼食後に飲むことにした。
さてさて、今回の効き目具合はどうなろうか。
だが、今回は急激な回復は見られなかった。
24日の晩は毎夜のアルコールに酔ってすぐに寝ついた。
が、夜中の午前2時。喉の痛みに目を覚ます。
喉の奥はカラカラに乾いていたので水分俸補給をする。
併せてトローチを服用する。
これで少しはマシになった。
再び床に就いてはみたものの、それから数時間後。
またもや喉の痛みカラカラ乾きに同じことを繰り返す。
そして起床した25日の朝6時半。
目覚めと同時に襲ってきた倍以上の痛み。
ところが、である。
起床してからは徐々に痛みは綻んでいく。
実感する痛み消え。
朝食後は発作の咳もない。
抗生剤の効き目がやっと表れたのだろうか。
その日の午後4時には喉の痛みはすっかり消えた。
その晩もアルコールの力を借りてぐっすり寝込んだ。
そして、26日の朝4時の目覚め。
痛みはまったくないと思っていいほどに治癒しつつあると思ったくらいの症状。
念のためと思ってカラカラ乾き対応にトローチを飲んで再び床に就く。
起床の朝は普段より1kg強も増えて体重は71kgにもなった。
なんとなく左足が浮腫んでいるようにも見えるが・・ただ、お腹は膨満系になってやや翌々はダウンぎみであるが朝食を済ませても痛みがまったくない。
27日、痛みはすっかり消えたが悩ましいのが朝一番の体重測定。
この日も71kg台を表示した。
それもあるが前日より空咳になっているのも不安・・・。
むしろお腹が張り出したお腹はまさに膨満状態。
原因はどこにあるのか・・。
(H30. 4.24 SB932SH撮影)
(H30. 4.24、25、26、27日)