
中古屋さんのタンゴのたなで4CDプラスDVDで1000円、80TANGO SONGSなどとあるので、たぶん古いえんそうなんだけれど、これまで新しいTANGOとかJAZZとの組み合わせとかをさがしてきたけれど、一度80の選ばれたTANGOもいいだろうと拾った一枚。
で買って見たらば1927年から1935年ぐらいまで、タンゴの初期でこれのしょうがないかなどと思っています。
ピアソラが活動下のが30年あとですから、本当に最初ののころを聞くのだとCD4枚を聴いている内に気がつきました。
ジャケにちゃんとCARLOS GARDELと書いてあるのでした。
カルロス・カルデル、タンゴの神様といわれている人だそうです。ですからタンゴ関係のblogではこの記事大笑いかもしれませんが、CD4枚のカルデルを聴いたわけです。
感想は、これが良い、ベッシー・スミスのブルースを聴いているよう。
写真が一枚あったのもですから何故だか解らなかった。

そしてCD以外に南アとDVD一枚が着いていてこれもなかなか、ワインを飲みながらこんなのも楽しい休みの午後でした。


