コマーシャルベースでのモノづくりを逸脱した
究極の製品開発は TOP CATEGORY
そう、ＭＴ－ＤＲＡＣＯ original ＴC-SPEC
採算度外視にて理想形を追い求めての商品企画は
結果的にＯＰＥＮ ＰＲＩＣＥとなっちゃいます
その時点での原材料の入手可否と仕入れ価格も
大きく変動するのが一番悩ましい所。
薪ストーブの煙突パーツ ・・・ ではなくて！
薄肉チタン合金パイプを
輪切りにしまして
かなり微妙な口径違いを３次元にて
つなぎ合わせて現在試作中です。
吸気系での圧損はパフォーマンスに直結する課題。
軽量で硬質のパイピングは非常に重要なチューニングポイント。
ニップル部分に流用可能な規格品が無いので
現在色々と検討中ですが
ＡＢＡＲＴＨ用スロットルパイピング
チタン合金製にご興味ありましたら連絡下さい。
おそらく製作は今回のみと思いますので・・・
価格？！
私自身現在の所 判りません（汗
多分、量産用は薄肉ステンレスもしくは
アルミ製での少しばかりリーズナブルプライスに
挑戦したいところです。
少なくともなんちゃって
ファッション・ドレスアップ製品とは
別次元のチューニングパーツです。
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