↑ 「博物館でお花見を」のパンフレット
東京国立博物館の毎年恒例、桜の季節のお楽しみ、「博物館でお花見を」に行ってまいりました。
これは毎年春に、博物館の庭園が2週間開放されるのに合わせて、本館日本ギャラリーで桜にちなんだ名画・衣装・屏風・彫刻・陶磁器・浮世絵・書画などの名品をどばっと見せましょう ! というイベントです。
本館内は写真が撮れませんので、庭園の写真だけですがアップしますね。
↓ まずは上野公園の桜をちょっと。
↓ 東京国立博物館を正面から
↓ 庭園入り口 早速桜のお出迎え
↓ 盛りを過ぎた桜の花が静々と散り敷いた遊歩道
↓ 庭園池の裏側から本館を望む
↓ 池のふちから桜を撮る
↓ 庭園に散らばるお茶室ではお茶会が開かれています。
↓ まだまだ桜もがんばっています。
↓ 池の前にはベンチがあって、お弁当など食べられます。
↓ まだまだ頑張る桜の木たち
↓ 庭園案内板
↓ また桜
↓ 本館壁にも案内の垂れ幕が
↓ 本館出入り口から出ると遠くに公園の桜がぼんやりと見えます。
毎年行っても飽きません。
上野公園の花見ともどもこれからも多分生きてる限り行きます !
でもいっぺんに行こうとすると大変疲れますので、東京国立博物館と上野公園は別の日に行きましょう。
リニューアルした東洋館も行って、足が棒になったトミー。