ドイツのハノーファといったら、「M&Y家族」のお友達であるRohe先生、Nolte先生の学校のある場所です。
新聞広告に新宿のデパートにハノーファのお菓子屋さんが出展した・・・との情報を得た「M&Y母」は、早速真相を調査しに行ってきたようです。
お店の名は、Holländische Kakao-Stube (ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ)です。
なんか、結構有名らしいんですけど・・・そうなの?
我が家では、「ハノーファ」というキーワードに反応しただけなんですけど・・・
で、調査結果として、大きな袋を持ち帰ってきました。
中には二つの包みが・・・
片方はバウムクーヘン(BAUMKUCHEN)、もう片方はバウムリンデ(BAUMRINDE)です。
BAUMRINDEって、「木の皮」という意味だそうです。
で、本日は、バウムリンデから食べちゃってみます。
Mの必殺技・・・ イ~ナ~ズ~マ~切~り~! (ざくっ)
勿論、Nolte先生からいただいた、ハノーファのマグカップで紅茶をいただきながら・・・
パクっ うまい!
記事が、しっとりなめらか・・・お酒の香りが・・・結構強いなぁ 酔っちゃうかも。
はい、ご馳走さまでした。
ちなみに、ハノーファという都市名・・・3年前までは全然知りませんでした。 Nolte先生から聞いた時には、「ハノーファ!? あぁ、ニューハンプシャー州の・・・あれ、それはハノーバー」というとんちんかんな回答をしてしまいました。
まあ、社会科はダメダメだったから・・・ 訂正(社会科・・・も)