Rescue-B らしくなってきた

Singapura への出発まで2週間となりました・・・

なんとなく、レスキューBらしくなってきました。

ブラダンで迷路を作って走らせています。

昨日、とうとう迷路抜けができるようになりました。　（パチパチ）

まだ、やることは、沢山ありますが・・・

なんとなく、レスキューBみたいになってきました。

プラダンを切ったものを、簡易的にビニールテープで止めた簡単な迷路ですが・・・ロボットが進んで行きます。

なんか見てると楽しいですねぇ。

子供の頃にあこがれていた・・・まるで「マイクロマウス」だっ！

この様子を見ていて、正直に思ったこと・・・

「この競技は、審判や、チームメンバーは近くにいるから良く見えるだろうけど・・・、観客はフィールドの中でなにが起きているのか全く判らないだろうなぁ。　」

迷路のフィールドを斜めから見ると、壁が迷路状になっているのは判りますが、ロボットは壁に阻まれてほとんど見えないと思います。

たまに、ちらっ、ちらっと見える程度ですかねぇ。

今回のジャパンオープンでも、レッドゾーンでのロボットの動きなどは、観客はほとんど判らなかったでしょうね。　でも、レスキューBはその比ではありません。

ほとんどどころか、全く判りません。　

いや、本当に！　（笑）