スタッフの中で良く議論されるのが・・・
同じ点数の場合に、競技時間が長い方が優位(上位)か、競技時間が短い方が優位か!?
現状は、記録としては(ローカルルールで!?)満点の場合しか競技時間の計測を行いません。
途中リタイアだと競技時間は一律8分です。
長い方が優位派の意見は・・・
得点の議論と似ていて・・・
努力しないで諦めたチームより、最後まで諦めずにトライしたチームを優位にしたい。
短い方が優位派の意見は・・・
単純に同じ得点を得るのに、時間が短い方が、ロボットやプログラムの技術としてより完成度が高いでしょう。
どちらも、なるほど・・・と思うところはあるのですがねぇ。
私は、普通に契約社会で生きるビジネスマンとして、短い方が優位派ですかねぇ。
ビジネスとして考えると、同じ収益(得点)であれば、短い期間で得られたほうが評価が高いし、無駄な投資をしないで「ここまで」という撤退(リタイア)するタイミングを決断することも、重要な作戦だからです。
と、言いたい放題書いた所で・・・
まぁ・・・どうでも、良いですけどね・・・
あぁ、元も子もない(笑)