Re: The history of "M&Y"

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the soliloquy of the father
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RoboCup2014 シャトルバス

2014-08-16 | RoboCup2014

会場とホテル群を結ぶ、数少ない交通機関です。

午前中は、ホテル側から会場に1時間に一本(または30分に一本)程度運行していました。

そして帰りは・・・会場を19:00から1時間に一本(または30分に一本)程度運行していました。


つまり、19:00より早くは帰れない・・・

(途中、18:00の便も増発されたようですが・・・)


で、「運行している」と言っても、毎回、バス1台しか運行されないから、乗れなかった人は次のバスを待つしかありません。(次のバスというのは、30分とか1時間後・・・これを、「シャトルバスを運行してます」というのか!?)

私たちのホテルは、幸いにも(そして不幸にも)、シャトルのバス停ではなかったのですが、イエローラインでもブルーラインでも帰ることができたので、どちらか空いている方を選ぶことができました。


また、往路は、近くのベンダグリーンホテルが始発駅だったので、必ず乗れました。(ラッキー)

このバスが次の停留所に着くと、そこには、バスを待つ人たちが50~60人待っていました。しかし、始発で結構な人が乗っているので、追加で乗れるのは数人程度です。

私たちは、この停留所で乗れたラッキーな人たちのことを「M&Y語録:選ばれし者」と呼んでいました。

帰りも、ファミレスの入口の予約の紙みたいに・・・先着順で受け付けられるそうで・・・

21:00のバスは20:30にはいっぱい・・・という状況だったそうです。


まあ、とにかく、会場までの交通機関がとっても限られており、大変不便でした。


このバス以外は、公共のバスもあったようですが・・・素人にはどれに乗っていいのかも分かりません。

となると、あとはタクシーしかありません。


まずは、会場への往復が大変でした。

(私たち自身は、それほど苦労しませんでしたけど・・・でも、楽でもなかった・・・)

この点については・・・高価なだけあって、専用のバスで送り迎えをしてくれた、日通のツアーがうらやましかったです。



次、があるのか分かりませんが・・・

今回みたいな陸の孤島のような会場は勘弁して欲しいです。

または、もっと輸送手段を考えてください。

シャトルバスと書かれていたので、アトランタの時のシャトルバス(待てばすぐ次のが来た)を勝手に想像していた私も悪いのですが・・・さすがに「バス1台だけ」は無いでしょう・・・

他の公共の交通機関機関で行ける会場をお願いしますよ・・・

コメント
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