Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

写真の整理

2011-07-23 | ブログ

少しづつ、写真の整理などしてますが・・・

なかなか進みません。

すでに記憶も・・・

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毎日洗濯

2011-07-22 | ブログ

イスタンブルでの生活・・・

毎日お風呂に入る時に・・・脱いだ服は洗濯機に・・・

ということで、イスタンブルでもM&Y母が毎日洗濯をしてくれました。

(実際にやっているのは洗濯機ですけど・・・笑)

おかげで、毎日きれいな服に着替えることができました。

(多謝)


Dsc03205

部屋に居るときにはベランダに干します。


Dsc03204

イスタンブルは風が爽やか!


Dsc00544

洗面所には、巨大な洗濯機とアイロン、ドライヤーなど・・・

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栓抜き

2011-07-21 | RoboCup2011

M&Y母が、瓶のジュースを買ってきました。
台所で栓抜きを探したのですが・・・ありませんでした。

私が瓶のジュースを抱えて、フロントに「栓を抜いてくれ」と頼むと・・・
従業員がポケットを探りました。
「栓抜きをいつも持ち歩いているとは準備いいなぁ」
と考えていると・・・ポケットから出てきたのは、どう見ても普通の100円ライター
(もちろんトルコでは100円じゃないでしょうけど・・・笑)
そのライターを使って、いとも簡単に、シュポン、シュポン栓を抜いてくれました。
私がびっくりしていると・・・

従業員が「It's a Turkish style.」と笑って教えてくれました。


別に日に、Mが瓶の栓を抜いてもらおうと持っていくと・・・

フォークで抜いてくれたそうです。


It's a Turkish style too !!

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まじめに英語を・・・

2011-07-20 | ブログ

イスタンブルに向かう途中の飛行機で・・・

よし、今回は、多少英語をまともに話せるようになるゾ!

と、買ってきたのが「中学英語を5日間でやりなおす本」

Dsc00382

行きの飛行機で、2日目分までは読みました。

頑張りましたよ!

でも、それで終りました。


MYも・・・「2日目で終わり、まあ、そんなとこだと思っていたよ!」

だってさ。

まあ、私の会話は・・・heart to heart だから・・・言葉じゃなく心で会話するんだよ!

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見てみたいところは・・・

2011-07-19 | ブログ

ドイツチームのKai先生を案内した日のこと・・・

先ずは、ホテルの近くの100円ショップに行き、チープなお土産の見学・・・

そして、秋葉原へ・・・


ヨドバシカメラでプリペイド携帯電話を購入、それからKai先生のGALAXYのケースを購入しました。

3階の日本みやげを見た後・・・パーツ街に繰り出しました。

電子工作好きにとっての聖地である、秋月電子や千石通商を案内しましたが・・・あんまり興味なさそうでした。

「なにか見たいもの、探しているものってありますか?」と確認したら・・・「ゲームを見たい、中古ゲームを・・・」という回答が・・・

じゃあ、中古ゲーム屋に行こうとSofmapに連れて行きました。

しかし、彼が探していたのは・・・中古は中古でも、レトロゲームというものだったのです。

ファミコンやスーファミ、メガドラなど・・・

おまいさん、通だねぇ。


さすがに、私もそのようなレトロゲームを扱っている店は知らなかったのですが・・・

一軒だけ、いつもファミコンゲームの音楽をいつも流している店を思い出しました。

そこに連れて行くと・・・Kai先生の目の色が変わり・・・一生懸命、何かを探していました。

一通り見たところで、次の店に、そして、次の店に・・・

Dsc03843


3店見たところで・・・とりあえず終了になりました。

1つの店でどうも気になったゲームは8,000円で売られているのを見て「貴方はこのゲームが欲しいですか? 私はこのゲームは高いと思います。」と言うと・・・「高いのはわかっています。 でも、ドイツではこのゲームは大体40,000円するのです。 今日は買わないけど・・・」ということでした。

なんか、とってもディープな世界ですね。


とりあえず、軍資金を確保するために、ATMを探すというので、銀行に行ったのですが、なぜかそこではお金がおろせず、近くのコンビニでもダメでした。 結局、ゆうちょ銀行のATMでキャシングできたのですが・・・外国人にとって、「お金がおろせない」のは、とても心細かったでしょうねぇ。


そこから御徒町まで歩いて、昼食は寿司なぞ・・・

前から知っていましたが・・・ドイツ人は普通にお箸を上手に使います。

私もM&Y母もいろいろ日本の料理をトライしてみて、と勧めました。

寿司は勿論、玉子豆腐、茶碗蒸し・・・そして、こんにゃく

こんにゃくは、英語では「devil's tongue」って言うのですね。 悪魔の舌

Kai先生は、いろいろ果敢に挑戦しました。


昼食の後は、浅草の浅草寺に向かいました。

で、上野広小路の駅で銀座線に乗ろうとホームに入ったのですが・・・

それは渋谷行きのホームで反対側に渡る階段がありません。

駅員に確認したら、一回改札を出ないといけないようです。

Dsc03848


「誤乗」という券をくれました。 私達のようなそそっかしい客が多いのでしょうねぇ。

Dsc03847

銀座線は作りが古いので、地下通路の天井が低いです。

身長が2mを越すKai先生は、普通に歩くだけで頭を天井にぶつけそうです。

電車に乗るときも、リンボーダンスをやるようです。(笑)


私自身、浅草は始めてです。

仲見世通りは、人で一杯でした。

ブラブラとお土産屋などを冷やかしながら進みます。

浅草寺は・・・

Dsc03861


まあ、普通のお寺でした。

雷門の大きなちょうちんの裏側には「出撃」とは書いてありませんでした。


じゃあこれからどうしようか・・・両国の江戸博物館でも行こうか・・・と話していると・・・

食品サンプルが見たい

また、面妖なリクエストが・・・

さっそく、M&Y母が調べたら、なんとか歩いていけるところにあるらしい。


今度は新仲見世通りをかっぱ橋商店街に向けて歩きます。


結構な距離でしたが、目的の店は見つかりました。

私も、食品サンプルの店が、普通にあるとは知りませんでした。

置いてあるサンプルは、レストランの入口にディスプレイされているような感じで、とっても美味しそう。 勿論さわると「硬い!」・・・あたりまえ。

そして小さな店内に、結構お客さんが居ます。

ここって、観光ルートの1つなの?

Kai先生は、引き出しの中の食材一つ一つを入念に見てました。

Dsc03888

私も、いろいろ見てて・・・思わず1つ買ってしまいました。

それについては別記事で・・・


かっぱ橋商店街を出てからは、駅に向かう途中で「やきとり」に挑戦です。

鶏肉の間にあるのは何?

ネギです。

長ネギは「green onion」っていうのですね。 初めて知った!


さすがに歩きつかれたので、喫茶店で一休みしてから、先生のホテルに戻ります。

ホテルでは、山のようなお土産を渡されました。

そして、新宿に・・・MYとも合流して、家族全員と一緒に夕食です。

イスタンブルの話しや、料理の話し・・・今日のゲーム屋の話し、フードサンプルの話しなど、楽しい時間を過ごしました。

つたないながらも、一生懸命に英語で会話しようとするMYです。

まじめな話し・・・私より話せるかも・・・


いやぁ、RoboCupに参加してなければ、こんな楽しいことは無かったでしょうね。

2007年のアトランタ世界大会でドイツチームと仲良しになったのが原点なのですが・・・縁っておもしろいなぁ、と思います。

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関東ブロック総会

2011-07-18 | RoboCup2012

先日、関東ブロック総会がありました・・・おう、そうかい!

気持ち良くすべったところで・・・


次回の関東ブロック大会は2011年の12月を予定しているそうです。

次回のジャパンオープンが2012年3月なので、いつもに比べて前倒しをしての開催になります。

すると、当然ノード大会はその前に開催することになります。

つまり、今年の10月~12月ってこと


もう、3ヶ月くらいしか無いです。

いつもなら、世界大会が終了した今頃が・・・一番気が乗らない時期なんですが・・・

もう、エンジンをスタートしないと、間に合いませんねぇ。


それと、ヒトリチームの扱いについても決定しました。

ロボカップジュニアの General rules で「ヒトリチーム禁止」が明確になっている以上、ジュニアジャパンがどのようにしても、関東ブロック内では、1人チームを上位大会に推薦しない、ということになりました。

RoboCup Junior の活動目的を考えれば、ごく当たり前の話しなんですけど・・・

勿論途中でのメンバーの変更、追加は認めません。

ってこと・・・


でも、全国では 

・・・ 協力・強調よりも「勝つことが全て」 ・・・ 

と考えているチームもいるようなので、ジュニアジャパンがどのような方針を打ち出すか興味があるところです。

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大学ロボコン

2011-07-18 | ブログ

さきほど・・・

NHKで大学ロボコンの様子を放送してました。

まあ、結果は・・・順当ってとこでしょうか?

勝つためには

ロボットの完成度に加えて、プロジェクトとしての成功・・・・

トラブルを起こさない・・・

いろいろな要素があると思います。


今回、優勝した東京大学の凄いところは、練習の量(回数)でしょう。

1万回やったそうです。

どこぞのチームに爪の垢でも煎じて飲ませたい・・・(笑)

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日本観光

2011-07-17 | ブログ

昨年のロボカップ2011シンガポール世界大会で一緒だった(今年も一緒)ドイツチームのメンターのKai先生が日本に観光に来ました。

今日は、朝から案内・・・いやっ、一緒に観光しました。

昼は寿司、途中で焼き鳥を立ち食い・・・夕食は家族全員で中華・・・

いやぁ、疲れたけど・・・とっても楽しい一日でした。


Kai先生は、山のようにお土産を持ってきてくれました。


浅草の浅草寺には、私は生まれて初めて行きました。

そのほかにも、生まれて初めていったところがいくつか・・・


行ったところで自分用に買ったお土産については、別に記事を書きたいと思います。

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恥ずかしい日本人

2011-07-17 | RoboCup2011

今回のイスタンブル世界大会での話・・・
私も、ただのボランティアスタッフとして参加しただけなんですが・・・
大会の運営に(多少)関わりました。

私は、どうせ運営するならきちんとやりたい、と思うのですが・・・
日本での大会運営のように、やることは困難なようです。

まず、メンターや先生がパドックに入ってきちゃいます。

「ここは子供のエリアだから、大人は出て行ってくれ」と何回注意したか知れません。

競技の時には、柵の外から、大人が一生懸命指示します。
「あーしろ」
「こーしろ」
「いまだ!」
「競技進行停止でやり直せ」
・・・

「これは子供の競技なので、彼らに判断をさせてくれ」と何回注意したか知れません。

それから、ルールでもチームキャプテンと副キャプテンだけが競技アリーナに近づくことができて、他のメンバーは離れていなければいけないのに、何回注意しても競技アリーナに張り付く中国チーム。
もう、私も切れる寸前まで行きました。
得点の確認の時には、先生が得点のチェックをしたり、審判に抗議をしたり・・・
「これは、あなたのロボットですか? これはあなたの競技ですか?」と先生に何回注意したか知れません。
ただ、レスキューBでは、得点や判定に関しては、私がほとんどの競技をチェックしていたので大きな問題は無かったと思います。 審判はボランティアの人が交代で実施していましたが、全然問題ありませんでした。
(ちょっと心配なときには、すぐに「こうなったんだけど、これで良いの?」と聞いてくれたし・・・)


レスキューBでは、なるべく練習時間を取らせるために、競技の直前にコースを変更して、変更してからは練習をさせないのですが・・・ちょっと目を離した隙に、ちゃっかり練習している中国チーム


いやぁ、あの国では、やった者勝ちなんでしょうねぇ。


前置きが長くなりましたが・・・
恥ずかしいのは、他の国のチームだけでは無かったようです。

(以下はレスキューBではなく、レスキューAのはなし・・・)


まず、インタビューで何も話せない・・・
M&Y母が、非常時の通訳としてインタビュール-ムに控えていたのですが・・・
本人が話さないから、助けることも出来ない。
自分が書いてきたプレゼン資料を(日本語で)説明することも出来ない。
ようやく・・・プログラムの説明で「ここは XXX なんです。」と説明を始めて・・・
「 XXX だと、どうして良いの?」という質問をされて・・・
「・・・!? (へんじがない、ただのしかばねのようだ)」
いやっ、何も話さなきゃインタビューにならないでしょう。
しょうがないから、用意してきた資料をインタビューアが自ら読んで・・・
「ここに書いてある マグネチックXXX センサーって何をするものなの?」
「・・・!? (へんじがない、ただのしかばねのようだ)」
いやっ、何も話さなきゃインタビューにならないでしょう。

自分達が作成してきたロボットなんじゃないの?

自分達が作成してきたプレゼンなんじゃないの?

日本語で良いから説明して・・・って言っているのに説明しない。 いやっ、できないの?

これじゃぁ、本当に貴方が作ったの? って疑われても仕方が無いよねぇ。


競技の成績はどうか知りませんが、インタビューでの、そのチームの評価は最低だったようです・・・
そのような評価が日本のチーム全体の評価と見られないことを望みます。
というか、そんなチームを日本から推薦するな!


今後の世界大会参加の資格には、きちんと英語でインタビューに答えられること
という条件を入れても良いのじゃないの?


さらに・・・
今回、レッドカード直前の事件が発生しました。
使用してはいけない競技アリーナで練習していたそうです。
それも2度も・・・
とうとう2度目は、競技者のIDカードを取り上げられました。


さらにさらに・・・
表彰式で、メンター?(大人)が、表彰台の上に上がったチームが居ました・・・
私は、上に書いたように何度も他の国のチームのメンターに「これは子供の大会ですので、中での行動は子供自身にやらせてください。 問題があれば子供たちが自分達で解決するように指導してください。 大人は手を出さないようにお願いします。」って言って回ったのに・・・


私はよく中国チームのことを悪く書きますが・・・
確かに中国のチームはマナーの悪いメンバーやメンターが居ます。
(もちろん、全員がそうではありません。 運営を手伝ってくれるすばらしいメンターさんも居ました)
日本チームにもこんな恥ずかしいチームがいました!
世界中から参加してくる大会での日本の(日本人の)評価を下げるような行動は・・・謹んで欲しいですねぇ。


すばらしい成績や行動をして伝説になるのは難しいですが・・・
悪い印象を残すような行動をして黒歴史を残すのは簡単です。

誤解の無いように追補しますが・・・この記事は、別に当該のチームを責めるものではありません。

ジュニアジャパンには、参加者にきちんと教育をして欲しい・・・ということです。


過激なことを書くと・・・ブログが炎上するかも・・・(笑)

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素晴しい日本人

2011-07-16 | RoboCup2011

イスタンブル世界大会のジュニアレスキュー競技では・・・

レスキューAの競技アリーナが6つ、レスキューBの競技アリーナが2つ・・・

レスキュー競技の現地のボランティアが18人

レスキューAとレスキューBを合わせて18人

これでできるの?


あと、私と船本先生がボランティアとして参加しました。

今回のレスキューAのリーダーはドイツの Nolte先生、レスキューBのリーダーはポルトガルの Tiago でした。

私も船本先生も、初日はレスキューAの練習用アリーナのコース作り・・・2日目からはレスキューAの競技用アリーナのコース作りです。

現地のボランティアも居るのですが・・・競技自体を知らないから・・・できる作業が少ない。

結局、Nolte先生、船本先生、私、M&Y母、ドイツチームのメンターのKai先生でコース作りをしました。 それでも足りないとき・・・チームメンターの角田さん、板倉さんが手伝ってくれました。 それと中国チームのメンターのSunさん・・・本当にありがとうございました。

本来であれば、6個のアリーナを12人程度のボランティアで運営出切る訳がないのですが・・・皆さんの協力で、なんとか乗り切ることができました。

やっぱ、ドイツ人と日本人のタッグは最強だ!


でも、審判も、副審も、交代もほとんど出来ずに大変だったと思います。

M&Y母も世界大会で、審判デビューしたそうです。(笑)


私は・・・レスキューBの方を手伝っていました。

レスキューBの方は・・・ボランティア5人です。

私を含めて6人

でも、結構余裕でした。

私は、ほとんど交代せずにアリーナの近くにいました。

だって、競技を見るには最高の場所だったから・・・(笑)

昨年は、柵の外から「ロボットが全然見えない!」と文句を言うだけでした。

私も審判を何回かやりました。

レスキューBの審判は、結構楽です。

でも、世界大会でのローカルルールを把握するまでは、結構ドキドキしました。

あと、抗議が何回かありました。

抗議の内容は他愛も無いことなのなのですが・・・私、英語ダメだから・・・(苦笑)


とにかく、今回の世界大会のレスキューAは日本人の尽力(協力)のおかげで成功したと思います。

ご尽力くださった方々、ありがとうございました。

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SuperTeam of CoSpace Rescue

2011-07-15 | ブログ

"M&Y" made SuperTeam with team "SwissOmicron" from Singapore.
In the team, a member was a large family of seven people.

"SwissOmicron" is the second place in individual treatment.

"M&Y" was a defeat in a preliminary.

Normally "We use our's program". I think that they say.

But they were very gentlemanly.

And was friendly.

They heard the strategy of the program of "M&Y" properly. And they let us play a game with the thing which remodeled it. We recognized each other's good places and were able to face a last game.

It was just slightly only lucky that we were able to win the competition.
Such cooperation system might draw luck.

Probably we might more easily win when we just used the program of "SwissOmicron".
But even if win the championship at it; nonsense.

"M&Y" can make really good team and SuperTeam and is happy.

We ate the orange given for thanks of the souvenir in an apartment.

Dsc03034

Dsc02694

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SuperTeams of CoSpace Rescue

2011-07-15 | ブログ

M&YとSuperTeamsを組んだのはシンガポールのチーム「SwissOmicron」です。

チームメンバーが7人の大所帯でした。

「SwissOmicron」は、個別で2位、M&Yは予選落ちなので・・・

普通なら、「俺たちのプログラム使うから、口出するな・・・」

といわれてもおかしくない状況ですよね。


でも、彼らは、とても紳士的でした。

そして、フレンドリーでした。

ちゃんと、M&Yのプログラムの作戦を聞いて、それを改造したものでゲームをやらせてくれました。 ちゃんと、お互いの良いところを認め合って、最終ゲームに臨むことができました。

結果としての1位は、ちょっと運が良かっただけかもしれませんが・・・

そのような、協力体制が運を引き込んだのかもしれません。

恐らく、「SwissOmicron」のプログラムをそのまま使っていたら、もっと簡単に勝つことが出来たかもしれません・・・あくまでも推測・・・

でも、それで1位になっても仕方がないですよね。

M&Yは本当に良いチームとSuperTeamsを組むことができて幸せです。


お土産のお礼に貰ったみかんは、アパートで食べました。

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日本に帰って来て最初にやりたいこと

2011-07-15 | ブログ

私は・・・風呂に入りたい!

イスタンブルのアパートにも大きな BathRoom があって、もちろん大きな Bathtub もありました。

お湯を溜めれば、肩までつかれます・・・・

でも、やっぱり、Bath と風呂は違うんですよねぇ。

とにかく、家に帰ってからすぐに風呂に入りました。

ほっ!


ところで、Yが家に帰って来てから最初にやったこと・・・

PSPgo の充電です。

この旅行に PSPgo を持っていったのですが・・・往路でバッテリーが切れて、旅行中の充電ができず、役に立たなかったのです。

USBから充電するケーブルを持っていったのですが・・・PSPgo の妙な仕様で、バッテリーを使い切ってしまうと、USBから充電できない・・・そうです。

アパートについてから、パソコンのUSB端子に接続して、充電中のランプが光ったのですが、そのときに私が PSPgo を閉じたら・・・充電中のランプが消えて、二度と立ち上がらなくなりました。(もちろん充電もできない)


ということで、PSPgoの息の根を止めてしまった私は、責任を取って、自分用に持っていったPSP-2000を旅行中に貸していました。

家に帰って、Yは早速PSPgoの充電を始めました。

セーブデータも飛んでなかったようで・・・良かったねぇ。

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さよなら

2011-07-14 | RoboCup2011

最終日の表彰式が終わってからは、一番楽しい時間なのですが・・・
一番悲しい時間でもあります。
せっかく会えた友達やせっかく仲良しになった友達と別れなければなりません。
もう、一生会えないかもしれません。
でも、時間になれば私たちは「さよなら」を言わなければなりません。
今回ドイツチームのRohe先生は来られませんでしたが、同僚のEllbreak先生が、わざわざさよならの挨拶をしにいらしてくださいました。
「Rohe先生のおかげで、昨年、今年と世界大会に参加することができた。 表彰はされなかったけれども、子供たちの良い経験になった。 また参加したい。 今度は最上級生にはレスキューBに参加させるかもしれない。」
とってもやさしい先生でした。(また、一人友達が増えた・・・)

GBGからの2人の先生、Kai先生とNolte先生・・・
お別れを言うのが辛かったです。
本当に、自分でも恥ずかしいけど泣きそうでした。
(今度会えるのはいつなのでしょうか?)



で、挨拶をしたあと・・・
出口の(入口の)受付で表彰状の印刷を待っていました。
その間に、
香港のマーベリックと会ってお話し・・・
再度ドイツチームと会ってお話し・・・
あきらめて帰るときに・・・CoSpace Rescueのスタッフと会ってお話し・・・
駅に向かう最中にポルトガルチームと会ってお話し・・・
メトロの駅では、レスキューBのスタッフで、一番中心になってみんなを取りまとめてくれていたボランティアのお兄さんと再会しました。
写真を撮ろうとしたら・・・「撮りましょうか?」
なんと、またニートの(「ニートな」というのはやめてください 笑)お兄さんに会い(メジャーの実機レスキューリーグのチーム「NIIT-BLUE」)が写真を撮ってくださいました。


以前からの友達・・・新しい友達・・・

とにかく、いろいろな方たちと知り合いになり、いろいろな方たちと楽しく過ごせた大会でした。


でもやっぱり・・・もう、一生会えないのかも・・・

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記事の見直し・・・

2011-07-13 | ブログ

旅行中に書きなぐった記事を見直すと・・・

誤字だらけですねぇ。

少しづつ訂正していこうと思います。

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