この前、それと知れたホテルで会合があり、ブッフェであった。何故か、洋食、和食、中華、初めからデザートと並んでいたが、どれも冷凍食品のようで、化学調味料がきつく食べられたものではなかった。例えば、恐ろしく塩辛い生ハム、具の少ない散らし寿司、くたくた野菜の中華の炒め物、デザートの粉っぽいクリーム。唯一、サンドイッチは標準のお味で食べられた。美々卯でうどんすきが3回は食べられる値段である。これは料理でなく「調理」ではないか。<o:p></o:p>
次に、とある丼で有名なお店にお昼過ぎに訪れました。唐揚げ定食(1,000円以内)は揚げ置きの「なまぬるい」唐揚げ5個(しかも大半は味の薄いお肉)、かみ締めの無い隠元の和え物、煮込んだ若布の旨味の薄い赤出汁でした。賛否両論のお店ですが、揚げたて、和え物はしゃきしゃき、赤出汁の出汁の厚みと若布はその都度入れる「手間」が料理人の矜持では。<o:p></o:p>
さらに、大阪で評判の800円位のお刺身定食を。ハマチ、カンパチ、鮭、鮪、鯛の盛り合せ(12切れ)だが、ツマは若布のみ、練り山葵のようなものと小鉢のスパゲティ・サラダ(違和感がある)、くたくたの白菜とモヤシが少量入った「具沢山味噌汁」、べちゃべちゃの釜炊きごはん、黄色い沢庵2切れ。ご飯と味噌汁はお替りできます。(学生相手の食堂ではありません)刺身は断面がぴかぴかでなく、硬くて脂っこいお味は苦手です。<o:p></o:p>
教訓:お客の意気込み、店構えと店内の整理整頓が見分けるコツでしょうか。。。。。<o:p></o:p>