サイクリング・クラブWindy輪行に使おうと1988年に買ったキャノンデールのレーサーを復活させる。(これが一番新しい自転車だ)サイズは45cm倉庫の奥から出して、シュパーブの輪行袋に入れて持って帰ったが、重い。愚妻用のTA3アームの短いギヤ・クランクを当方の長さに交換する。50-36Tだ、48Tもあるがレーサーなら良かろう。リムはMAVIC GEL280 36H をシュパーブ・プロ(最終型)で組んである。しなやかで、セタのチューブラーと合わせると絶妙なリムだが、チューブラーは今や使うのが少ないから、リムはWOのMAVIC OPEN PROにでも張り替えるつもりだ。(GEL280はサイクリング・クラブのWindyで考えてもらおう)あわせて、ペダルはこれもシュパーブのクイルでクリップ・ストラップだから取り替えないと。ブレーキレバーはグランコンペが余っているからこれを使うといよいよ懐かしくなる。ついでにアウター・インナーケーブルを張替よう。フレームはとても綺麗、固すぎるからフロントフォークはアルミに交換していたたのを磨いて光らせる。<o:p></o:p>
ガード付きのスポルティーフとパスハンターも、アルミのガードを磨いたり、グリスアップをしたり整備した。綺麗になると凛々しい。あとは、キャノンデールのATBも整備したいな。街乗りに良いのだが。<o:p></o:p>
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自転車の病が再発した<o:p></o:p>
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