都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

讃岐麺房 すずめ(三宮):懐かしい讃岐うどんと優しさ

2011-12-03 06:30:38 | 食べ歩き

 三宮界隈で今度は評判のうどんに。かけうどん、いなり1個、茄子天で580円。かけうどんは青葱小口切りにかつおぶしがのって、高校時代を思い出すなつかしいもの。天かすも小鉢にたっぷり付くが入れすぎは禁物。優しいお出汁としなやかもちもちの麺。なんともよろしい。茄子天は普通、いなりも特に目立たないが、おうどんに天かすを入れてそのお汁と合わさるとこれが良い。<o:p></o:p>

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 暖かい雰囲気のお店で、流行っているがうどん屋の乱雑なところは微塵もない。これは良いお店だ。メタボに気をつけながら通ってみたい。<o:p></o:p>

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次は麺とつゆを楽しむため、湯だめの大盛かかけの大盛にいなり1個(変化のため)、てんぷらなし(メタボ対策のため)で楽しもう。<o:p></o:p>

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(追記) 次に訪れた時は、釜揚げと豆腐のおでん、いなり1個にした。釜揚げは優しく滑らかで、つけ汁の旨味もあり楽しめた。おでんは神戸独特の味噌ダレが美味しく、ちょっと辛子を足すと変化が面白い。<o:p></o:p>

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コメント
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