都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

カマル(京都 烏丸御池):カレーは好みにあわず

2013-08-13 05:11:23 | 食べ歩き
 蒸し暑いなかテニスを終えて、カレーうどん定食を食べようと五条の春日井まで走るが、釜の調子が悪いとの事で開店が遅れるとのことで諦め、仏光寺のよしおかでてんぷらはどうかと入ると満席。
それではと思い出して、カレーつながりでカマルに。お客が少ない。ランチはサラダ(ポテト・サラダもあるがコールスローを選んだ)が無料でついてM(300gのご飯)でビーフと野菜のコンビネーションは1,100円。
 野菜はさらさらのお汁にじゃが芋、薩摩芋が主でブロッコリーなども。旨みを感じない。半分で550円は高いと感じだ。卓上の繊切り野菜のピクルスはあまり美味しくない。ビーフ・カレーは辛口とあり丸のままの唐辛子が2本、さらさらで肉の小さな塊。刺激はあるが旨みがない。途中で飽きた。これなら、はふうのカレーがお得だと思った。

 本格カレーに詳しくないからかもしれないが、好みではない


コメント
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