都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

猪一(京都 寺町高辻):支那そば白とこだわりの和牛飯のセットは塩っぱさと甘さ、まとまりがない

2013-09-19 05:36:27 | 食べ歩き
 先日訪問、お昼のセットもできたし味も改良されたとの情報があり再訪した。支那そば白のセットでこだわりのわぎゅう飯(900円)にする。店員の愛想がよいがかえって居づらい。なお、配膳の時は丼の前で声を出さないのが良いと思うが。

 ラーメンの麺は前とあまり変わらず細く、粘りや腰、しなやかさがない。スープは塩ラーメンのようではじめは味が薄いが、冷めてくるとものすごく塩っぱく、脂くさく、魚醤のようなお味がする。スープに青柚子を入れると目先は変わり良い工夫だが、塩っぱくて飲めない。
 チャーシューは中華街のお味の叉焼で固め、メンマは横型繊維で厚く楽しめる、味玉子も美味い、斜め切りの白ネギは多すぎて味を変えている、海苔も大きいがスープと馴染まない。
それぞれに配慮やうまさがあるが、丼全体に統一感がなく「おかめ」並べみたいなお味で箸が進まない。
 
和牛飯はひたすら甘い、博多葱の小口切りを散らしているが牛肉の脂や丼汁の甘さを中和していない。玉ねぎも細切りで甘くメリハリに欠ける。くどい甘みを抑え、生姜を効かせ、玉ねぎは大切りにするなど工夫が必要だ。

 ラーメンとは店屋のお味で一杯の中でのまとまりやお客を喜ばせるうまさが必要だ、ここは作り手の美味いと思うものをばらばらに組み合わせたようで苦手だ


コメント
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