肌を刺す陽射しの中、つけめん大盛りと煮豚で1,480円を楽しみに口開けに訪問。同時に、7席が埋まり待ちが出る人気ぶり。
相変わらず、すっきりして嫌味のない出汁の厚みと旨味のバランス。粉の味と滑らかさのある麺は暑い中、こたえられない。
煮豚が7枚、角切りの煮豚とメンマも汁の中にあり、贅沢に楽しむ。麺の小麦、煮豚の肉、汁のうまさと酸味、甘みが口のなかに混ざり合い、しみじみと味わう。斜切りの青葱がアクセントになる。
麺と煮豚のバランスをとりつつ食べ進む。麺に一筋の胡椒をかけて味の変化も楽しむ。最後は角切り煮豚とメンマで締める。汁を一緒にちょっと飲むと変化がある。
スープ割では味醂が強く感じた。代田橋の代一元を思い出す東京醤油ラーメンのスープに似ている。ただし、ずっと洗練された飲み口だ。胡椒をたんまり入れても味が崩れない、むしろ甘さと胡椒の対比が面白い。
スープ割まで飲み干したうまさ