都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

しゃぶ亭 西梅田店(大阪):ご飯をお代わりするとうどんが残る、肉のダブルも遠い昔

2019-09-16 02:55:07 | 食べ歩き

 40年近く通っているしゃぶ亭。昔は豚肉のダブルがお決まりで、2000年代もそうだったが、最近は無理だ。本日も、夕方は軽いブッフェであり、お昼はしっかりと思い豚シングル(885円)だが、肉を追加すれば良いと思っていた。

 まずは、肉はおいて野菜に葱をまいてごまだれのうまみとご飯で食べる。ご飯と葱のお代わりをして、ちょっと肉をはさんでモヤシと若芽を入れ、すべてさらえる。ここに残りの肉数枚を入れて、出汁をご飯にかけて漬物入り雑炊を楽しむ。すると急にお腹一杯。

 うどんと、肉・モヤシ・ワカメを食べていくが、肉がもたれる。うどん2本を残しお腹一杯。

 食べられなくなって、飲めなくなった。ここは青春の味がある、馴染みのおばさんの挨拶もうれしいが、ご飯のお代わりは止めよう。

 昔は、お代わり2杯はしたものだ

 

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