昨年「
祝日の広場」で紹介した「国民の祝日」が又巡ってきました。
1年なんてアッという間に過ぎてしまいますね
一年前に紹介した通り、ナチス・ドイツに併合されて一度は地図から消えたオーストリア

但し、張本人
ヒトラーは実はオーストリア人という皮肉
第二次大戦後、再独立までの10年間は
連合軍4ヵ国共同占領の時代が続きました。
国全体を占領4ヵ国が分割管理
首都ウィーンも4ヵ国による分割管理
シェーンブルン宮殿には、イギリス軍の総司令部が置かれていました。
占領当時、少女だった知り合いの話では「イギリス兵は皆行儀が良かった、フランス兵とソ連兵には良いのも悪いのもいた、アメリカ兵は皆行儀が悪かった」とか
この時代の「ウィーン名物」が「ジープの4人」。
各国独自の占領・管理ゾーンでは、夫々の国の憲兵がパトロールしたのですが、ウィーン旧市街(地図の真ん中、灰色部分)だけは「共同占領」だったため、ジープに4ヵ国の憲兵が1人ずつ乗り込み、「共同で」パトロールしていたのです。
確か、映画「
第三の男」にも「ジープの4人」の見えるシーンがあったはず。
「第三の男」のように有名ではありませんが「
ジープの4人」という映画もあったようです。
YouTubeで、本物の「ジープの4人」を見つけました。タイトルは「相互点検:ジープの4人」で、ジープに乗り込む前に互いに装備を点検しています。同じ連合軍とは言え、米英仏軍とソ連軍の間には既に対立があり、米英仏の間でも、メンタリティーの違いによるモメ事もあったでしょうから「仲良くみんなでパトロール」という感じではなかったのでしょう。
ゴマグリモナカのMichimichiさんが描かれた脱原発ニャンコの缶バッジ
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NO NUKES NECO project
色々な脱原発バッジがあります