ドッグレースと言うと、グレイハウンド系の「流線型」の犬さんを連想しますが
犬さんの中の最短足を誇るダックスフンドさんのレースがあるのを発見

オーストリアの新聞のサイトに載っていた記事から、YouTube検索しました。
北ドイツ、イツェホーのダックスフンド・レース
今年度の動画です。ゴールで飼い主がオヤツや玩具を持って、呼び寄せるわけですが
「プロ」のレースドッグさんと違い、走らなかったり、引き返したり、脱線したり・・・

Wikipedia:Itzehoe(英語)















8週齢というのは、母親や兄弟姉妹から引き離す最低週齢で、販売の最低週齢ではないことを明確にしましょう

ドイツ語圏では、親から引き離す時期は8週齢でも早過ぎ、最低12週齢からという意見が多いようです

詳しくは「ジュルのしっぽ」さんのブログをご覧ください

3月12日の最新記事「みんなでひとつになろうキャンペーン」
前向きの姿勢の議員さんをバックアップし、迷っている議員さんを励ますメールをどんどん送りましょう







ゴマグリモナカのMichimichiさんが描かれた脱原発ニャンコの缶バッジ

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色々な脱原発バッジがあります

前の記事のピンクの木の花は、りんごに似ている気がします。
日本では実のなる街路樹は鳥が来てフンをするとか落ちた実で地面が汚れるとかで嫌がられるみたいです。
そこらじゅうにりんごや梨が実っていたら野鳥も助かるでしょうにねえ。
というところに既に遊び心が見られますね
ダックスフントさんも一応はアナグマ専門の猟犬ですが
狭い穴に入りやすい短足美が売り物
走り専門じゃないヒトたちが走るところが又チャーミング
ウーン、この木に実がなってるところ
気が付いたことありません。
普段は、ただ通り過ぎちゃうんです
これからもアラビア語コースの度に通るので
今後注意して観察することにします