いつも歩く近所の平凡な風景のピンボケ写真です
近所の八重桜も満開ちょっと過ぎ
通りへ出て左側
右側
見返り八重桜
一見何の変哲も無いレンガ塀
ところが、この塀は「猫背」
おんぼろカメラのおんぼろ写真で分かりにくいのですが、内側に傾いています
ちょっと危ないなと思うのですが、内側に支えがあるのか・・・
まあ、ひっくり返る場合でも、内側に崩れるはず
そのちょっと先の広場
枝だけだった木々にも若葉が
この通りは「ローマ人通り」という名前。
1875年、古代ローマの軍営都市ヴィンドボナを記念して命名されたそうです。
(ドイツ語Wikipedia調べ)
ゴマグリモナカのmichimichiさんからいただいた脱原発ニャンコバッジ
財布などを入れる布製小型バッグに付けました
ピンボケ写真で分かりにくいですが、左端はちゃーちゃんさん作の猫さん根付
ほかの物は袋やリュックに入れ、この小さいバッグはポケット代わりにたすき掛けすると便利なんです
私の住んでるオーストリアは、1978年の国民投票で原発反対が多数派だったため、ひとつも原発が無いので、国内に関する限り「脱原発」ということはないのですが、世界的に見れば、やぱり「脱原発」をはっきり主張する必要があると思います
ニャン権ワン権も忘れずに・・・
8週齢規制実現に向けてラストスパートです
8週齢というのは、母親や兄弟姉妹から引き離す最低週齢で、販売の最低週齢ではないことを明確にしましょう
ドイツ語圏では、親から引き離す時期は8週齢でも早過ぎ、最低12週齢からという意見が多いようです
詳しくは「ジュルのしっぽ」さんのブログをご覧ください
3月12日の最新記事「みんなでひとつになろうキャンペーン」
前向きの姿勢の議員さんをバックアップし、迷っている議員さんを励ますメールをどんどん送りましょう
ゴマグリモナカのMichimichiさんが描かれた脱原発ニャンコの缶バッジ
必ず身に着けて歩くという方は、下をクリックして申し込み方法をご覧ください。
NO NUKES NECO project
色々な脱原発バッジがあります
傾いた塀は、内側に別途、脚が補強されているのかもしれませんね。
温度の低い4月下旬です・・・
他の年の今頃の気候はすっかり忘れているのに
チェルノブイリの4月だけ鮮明に記憶に残っています
この塀がおかしいのは、直線的に斜めなのではなく
途中からクニュッと猫背的に曲がってることでして・・・
地震のない世界なので、まだまだ頑張って立っていそうです
日本の家も屋根は色々な色がありますが、何かちょっと違うような・・・・。もっと赤とか緑とか、瓦にもあっていいような気がします。
独自の美しさがあると思います。
京の町家の佇まいなどが典型例でしょうか。
ヨーロッパの伝統的な瓦屋根は大体赤ですが
これは使う粘土の色によるのでしょうね。
大都市では産業革命後の大規模石造り建築や
戦後の鉄筋ビルで色々ですが
古い町並みを残す地方都市では
上から見ると大体赤い屋根が続いています