ニスが塗られていて敬遠していた特大ひょうたんを色付けして花器にしました。
下に敷いている輪っかはなくても座りますが、有ると微妙な角度で座らせることができます。
式根島で拾ったロープで作りました。
口が開いていたので桃の枝で栓を作り、飾りに下に敷いている輪っかとおそろいの紐をつけました。
ユウモラスなひょうたんらしく飾れたらいいなと思っています。
作る前です。
ニスが塗られ口が開いてて砂が入っていました。
花器にするため胴体に口をあけた時、種がまだ抜かれていませんでした。
ひょうたんの中身は腐らせて抜くと聞いています。
全体に乾いてその時期を逸すると中身を抜くのが難しいと思います。
9個頂いて8個がマグネットや花器になりました。
後1個ニスが塗られ口が欠けている15センチ位のひゃうたんが残りました。
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