黒く焼きあがる土にガラス片を置いて焼き上げた光工房製のお皿です。
光工房でもこんな立派な大木の絵がガラス片で書かれているとは思ってみなかったと思います。
このシリーズのお皿を飾っているとさくらさんがガラス模様が滝に見えるといい始めました。
そう言われてみると滝に見えるのです。
他のお皿のガラス模様を見ているとこんな立派な大木模様があったのです。
急きょ壁に掛かるように工夫しました。
インドでは大きな木の下で皆が集うとピパリさんがいっていました。
それがイメージできる模様です。
見えなかったものを見えるようにしてくれたさくらさんに感謝です。
滝のお皿も大木のお皿もさくらさんの元へ行きました。
滝のガラス絵と大木のガラス絵がさくらさんの部屋に飾られている事と思います。
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